1つだけ過去を変えられるとしたら?

こんにちは。日本人の子供に中国語を教えている台湾人です。
文化の違いなのか知りたいので質問しました。

子供に外国語で文を作ってもらうのが難しいと思いますので、初めは簡単な質問を投げたり、答えてもらったという流れで進めました。
台湾では小学校一年生から先生に文を作らせられます。
その子供に教えてから2年経ち、ちょうど今前習った内容を復習しています。
また、この子は今年11歳になりますのでもう自分で考えるようになったと思いますので文を作ってもらうことにしました。
毎回教えている子供に文を作ってもらった時20分も待たなければなりませんでした。
あるいは子供に「わかりません」「知りません」と言われました。
もしかして日本の小学校の先生は子供に文を作ってもらわないのでしょうか。
日本ではそういうやり方がないのでその子供が文を作ることに慣れていないか知りたいです。
変な質問ですみません。

A 回答 (4件)

中国語が分からないのです。

残念ながら。
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下の方はいつの時代の方なんでしょうか?


笑ってしまいました。
今の時代、小学1年生から読書感想文はありますし
漢字ドリルとかに例文もあります。
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日本の小学校では、一年生は作文はほとんどありません。


ひらがな、カタカナ、漢字で手一杯です。
夏休みの課題に日記が出ますが、一行日記です。
スペースが小さいので「プールに行っておよいだ。たのしかった」程度しか書けません。

二年生から、漢字学習の一環で、日常的に例文の作成が出てきた気がします。
ただし、短文です。「大きな木をうえる」「私のおとうとは小さい」みたいな。
自分の考えをまとめる作業はほぼありません。
夏休みの日記は相変わらず一行日記です。
読書感想文ありません。

三年生から、ようやく作文らしいものを書くよう求められます。
夏休みは一行日記。
読書感想文あり。ただし完成品を持っていく必要がありません。
「感想シート」のような、定型の枠を埋める作業をします。
新学期が始まってから、それをまとめる作業を授業内で行います。

そう考えると、作文の開始がとても遅いし、量が少ないです。
理科で、植物の生長日誌を書いたり、社会で壁新聞を作るなどの作業はありますが、足りないですね。
ご質問で気づきました。
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小学校の国語の時間で、文章をつくることは


あります
昔は「つづり方」今は作文と言います

言葉の勉強は、話す、聞く、読む、書く、文法を
覚えないといけません
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