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1989年にBSでMUSE方式ハイビジョン放送が垂直同期周波数60Hzで開始されたのに、現在では、過去のしがらみで、約59.97Hzになってしまいました。白黒放送から、カラー化の時つまらない互換性のため60Hzを僅かにずらした過去の遺産です。なぜ断ち切ってデジタル化の時60Hzにもどせなかったのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • >変換器からは垂直同期信号60Hz(30フレーム)で出力されたはずですがTV受像機の同期信号は垂直・水平とも10%程度変動しても問題なく追従できます。

    カラー副搬送波との位相関係が崩れます。

      補足日時:2022/02/27 11:52
  • 結局アメリカの圧力だと思っています。日本方式のハイビジョンに世界が統一されても技術的に問題ありません。

      補足日時:2022/03/06 20:12
  • 結局アメリカの圧力だと思います。世界が日本式ハイビジョン放送に統一されても技術的に問題ありません。

      補足日時:2022/03/06 20:15
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A 回答 (8件)

こんばんは



> 走査線の映像信号を隣り合わせのフレームで時間比率での加重平均で作れます。
隣り合わせのフレームで作ったフレームを間に入れているのですね。その技術なら問題なく実現できます。
以下愚説。(今まで言ってきたことですが)
説明の都合でフレームの名称を a b c d e とします。
各フレームの撮影時の時間間隔は 1/29.97秒 です。
cとdの間に1フレームを挿入するとします。フレーム名xとします。
すると a b c x d e となります。
撮影時のcとdの時間間隔は 1/29.97秒 でした。でもMUSEで再生するとxが入るため 2/30秒 になり、ここだけ時間経過が2倍になります。被写体の動きがスムースでなくなるので気付いた人にとっては不評でしょう。
この発生は前述のように約33.3秒に1回。「その程度ならガマンしろよ」という人もいるでしょう。逆に「MUSEにあるまじき醜さ」という人もいたかも。
実際に見たことはないのでどの程度目立つのか知りませんが、特に映像技術者から疑問が示されたのではないでしょうか?


> 結局アメリカの圧力だと思います。
卓見!!!
パソコンの普及で画像の圧縮が容易になった時期でもあったからMUSE方式は重くなったのでしょう。
確かTRONを無償提供するとか言ったけど蹴られましたね。だいぶ昔の話ですが・・・。 何にでも主導権を持っていたいんですよ。
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何度も失礼します。



> コマ数補正は、33秒に一回でなく、シームレスにコマ数補正できたはずです。
NTSCの999フレームをMUSEの1000フレームに変換することになります。つまり1コマ増やすことになるのですが、小生の頭では無理。いろいろな方法を考えてみたのですが無理ですね。
1コマの一部を前のコマで置き換えたのでは撮影時刻の異なる画像を一緒に表示することになるので違和感があるでしょう。さらにつなぎ目は移動します。つなぎ目をぼかせば目立ちにくくなりますが解像度が落ちる。
1コマを補完したのでは時間の流れが変わるのでつまづいたようになる。
シームレスなコマ補正って、どんな方法が考えられます? 方法を聞かせてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。走査線の映像信号を隣り合わせのフレームで時間比率での加重平均で作れます。専用マイコンが出来てかなり器用な処理がされているようです。

お礼日時:2022/03/06 15:33

たびたび、こんばんは。



> くし形フィルターを使わないTVはIQともに500kHzしか使っていませんでした。正確に答えてください。
送り側ではIは1.5MHz、Qは0.5MHzだったと思います。これを理論通りの帯域でI、Qで復調していたのは放送局のモニターTVぐらいでしょう。
家庭用のTVではI、Q一括して0.5MHzということになっていましたが実際はどうだったんでしょう? 調べたこともないし何かで読んだ記憶もありません。TVの回路図を見ると単純な共振回路だけです。半分程度じゃなかったかと思っていますが、根拠はないです。真空管式ではX、Z復調が、トランジスタ式ではR-Y、B-Y、G-Yの3軸復調が多かったように思います。

> アナログハイビジョン放送も後期のものです。くし形フィルターは、普及していました。
MUSE受像機ではくし形を使っていたでしょう。この頃には安価に製造できたはずですから。でもNTSC受像機ではくし形は限られていたように思います。

> MUSENTSC変換したものが、地上波より画質が劣るのでは、納得しない人が多いでしょう。
おっしゃるとおり。NTSCに変換すれば"NTSCの画質"にしかなりませんからいくら頑張っても勝負になりません。


貴兄はコマ数補正についてはどう思います? 前後のコマから補間コマを作ってコマ数を合わせることは可能ですが写っている映像がコマ飛びするのでつまずいたような動画になるはず。33秒に1回のことだから気にしない、というのも御意見かと思いますが、どうでしょう? ちなみに小生は気にします。
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この回答へのお礼

お互いに簡単な文章で書くので随分行き違いになってます。たとえは

> MUSENTSC変換したものが、地上波より画質が劣るのでは、納得しない人が多いでしょう。
当時の地上波ですからNTSCです。多少なりとも受信時に劣化した放送波より、画質が優れていたと言う意味です。
コマ数補正は、33秒に一回でなく、シームレスにコマ数補正できたはずです。

お礼日時:2022/03/02 04:04

くし形フィルターはNTSC最後の頃のものでしょう? 色信号の1.5MHz帯域を確実に利用するためのものと思います。

きれいな映像を見るためには必要かもしれません。でもNTSC方式は昭和30年頃から使われていました。当時は色帯域はたぶん200~300KHzしか使っていなかったのではないですかね? 画質は悪くてもともかくカラーテレビになっていたわけなのでくし形は必須の要素ではないです。
何度も言いますが、小生、NTSCの画質がMUSEやデジTV並に改善できるなどとは言っていません。悪いながらも方式変換できると言っているのです。変換したらビートやモアレがでることもあるでしょう。このような方式変換はスタジオでやりますから適当な補正をプラスすることで目立たなくできます。ただコマ数だけはどうにもならないのではないでしょうか? 

VHSやβというVTRがありました。ヘッドを機械的に高速回転して録画・再生していました。機械式ですからどうしても回転むらがあります。回転むらは水平、垂直同期の周波数、色信号(3.58MHz)の周波数に影響します。いわゆるジッタです。TVは水平、垂直同期の周波数にはかなり広範囲に追従しますが色信号はそうではないです。そのためVTRには3.58MHzを一定にするための回路が内蔵されているのですが、水平同期との位相が一定しなくなります。言い換えると白黒画像と色の位置がズレるのです。でもそこそこの映像だったでしょう。家庭用程度の用途ならこの程度は許容すべきでしょう。
放送など業務用ではTBC(Time Base Corrector)を通してジッタを除去するのですが、VTRの3.58MHzの安定化回路はOFFにします。色信号にジッタが残りますが水平同期との位相関係は保たれていますからTBCで一緒に補正するのです。

TBCについてはこちら↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。くし形フィルターを使わないTVはIQともに500kHzしか使っていませんでした。正確に答えてください。
アナログハイビジョン放送も後期のものです。くし形フィルターは、普及していました。MUSENTSC変換したものが、地上波より画質が劣るのでは、納得しない人が多いでしょう。

お礼日時:2022/03/01 07:39

#3です。



フィルムはMUSEでもデジTVでも適した装置で撮り直せばよいので方式変換は考えなくてよいと思っています。私が気にしていたのはNTSCでVTRに記録してある映像の再利用です。変換の際にどうしても変換しきれない要素がありますね。私は前述した時間の問題。わずか0.1%ですがうまくいかないと思っています。

> 2つのフレームから、任意の時間スケールで途中のフレームが合成できます。
29.97フレームを30フレームに変換すると1000フレーム(約33秒)ごとに1フレーム挿入せねばなりません。確かに前後のフレームから合成できますが時間の流れが変わるので撮影されている映像の動きが不自然になりませんか?
昔のMUSE→NTSC変換器では出力映像は29.97フレームだったんですか?
私は確認していないのですが確認しておられるなら教えてください。

> カラー副搬送波との位相関係が崩れます。
水平周波数と色信号との関係ですね。当然ずれます。画質も落ちます。もともとNTSCではMUSEやデジTVの画質は再現できませんから こんなもの と納得するしかないでしょう。方式変換をすると画質が落ちるのは仕方ないと思っています。


御存知と思いますが、テレシネ(フィルムの撮影)では映写機に特殊なものを使います。
フィルムのコマ速度は一般に毎秒24コマですが、これをTV撮影すると毎秒約6回のフリッカー(ちらつき)が発生します。これを防ぐためにTV用の映写機はコマ送りが2/60秒と3/60秒の交互になっていて、カメラは「2フィールド撮影」と「3フィールド撮影」を繰り返しています。
TVが毎秒30フレームの速度であればピッタリ同期しますが、29.97フレームではフリッカーが残るはずです。しかしその周期は33秒ほどなので気付く人はいないでしょう。それに映写機のモーターは電源同期ですからもともとTV信号とは同期していないにもかかわらず問題は生じません。
現在のテレシネではフレームメモリーを使ってフィルムの間欠送りはしていないと思います。
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この回答へのお礼

NTSCは、垂直同期信号が狂うと、くし形フィルターで輝度信号と、搬送色信号が分離できません。垂直同期信号も位相関係が正しくないと、白黒テレビで見た時、漏れた搬送色信号がフレームごとに反転した市松模様になりません。

お礼日時:2022/02/28 05:35

推測ですが、フレーム速度の違いから従来のNTSCで撮影した画像がうまく使えないという問題があったのではないでしょうか。


NTSCでは毎秒のフレーム数は29.97、MUSEでは30です。
29.97フレームの映像を30フレームに変換すると1000フレーム(33秒)ごとに同じフレームを2回出力することになります。あるいはVTRを0.1%早く回してフレーム速度を合わせることも可能でしょうが番組の長さが0.1%短くなってしまいます。
33秒に1回とはいえ、画像の動きに違和感が出たでしょう。これを嫌ってNTSC時代の29.97フレームを継承したのではないでしょうか。
なおMUSE信号を変換器を通してNTSCのTVで見る場合はこの現象は出ません。変換器からは垂直同期信号60Hz(30フレーム)で出力されたはずですがTV受像機の同期信号は垂直・水平とも10%程度変動しても問題なく追従できるので60Hzでよいのです。
しかし放送する場合は法律上の基準があるうえ、他のカメラやVTRの画像と合成する場合に不具合を生じますからフレーム速度は合わせておかねばなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。約29.97…と、端数をつけたため、フィルムからの変換にその問題が出てきます。今では、コマをダブらさなくても、2つのフレームから、任意の時間スケールで途中のフレームが合成できます。高額な装置ですがそれで解決してしまったのですが、映画フィルムの遺産を劣化の少ない変換の出来る30フレームのハイビジョンとして規格を作ったはずです。

お礼日時:2022/02/27 01:30

全てはサイマルキャストのためです。


https://www.wdic.org/w/WDIC/MUSE
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この回答へのお礼

ありがとうございます。でも今どきFPGAのICが1個で変換出来るレベルですね。当時でもMUSE→NTSC変換機は、テレビに内蔵されていました。

お礼日時:2022/02/24 20:13

過去の資産(遺産?)を活用して、開発や製造のコストを


下げた結果です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。しかし、フレーム周波数をいじった過去の失敗を断ち切り、フレーム周波数の50/60の変換の容易な走査線数のアナログハイビジョン規格を作った意味が台無しです。

お礼日時:2022/02/24 20:18

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