「ブロック機能」のリニューアルについて

あさま山荘事件50年ということで色々報道されてますが、
個人的にはあさま山荘事件なんて大したことではなくて、問題なのはその前の山岳ベースでの仲間割れ総括虐殺事件が何故起きてしまったのか?の検証の方だと思います。
永田洋子がサイコパスだったとか、要因は色々あるかもしれませんが、
そもそもマルクス自身がサイコパスだった可能性も高いと思いますし。
ここをきちんと検証しないと、単に事件起こした連中がバカだからでかたつけると、また似たような理念に狂う事件は起きると思います。
現にオウム真理教のテロ事件も起きましたから。
皆さんの意見を色々聞かせてください。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    例示が適切か分かりませんが「振り込め詐欺」事件が起きると被害者の高齢者のことを「バカだなあ、そんな幼稚な手口に引っ掛かるなんて。自分なら絶対に引っ掛からない」などと批判する人を良くみますが、根拠もなく自分は大丈夫、被害者は頭が悪い,などと決めつけて、「何故そのような事態になったのか?」検証しないと、自分のところに詐欺師が電話かけてきたら間違いなく引っ掛かると思います。
    そもそもきちんと検証して手口などが明確に国民全体に共有されていれば被害は減るはずですが、現実はそうでもないですから。

      補足日時:2022/02/28 11:03
教えて!goo グレード

A 回答 (6件)

#3です。

補足拝見しました。

>そもそもきちんと検証して手口などが明確に国民全体に共有されていれば被害は減るはずですが、現実はそうでもないですから。

その通りですが「内ゲバ」がなぜ起きるのか?はすでに解明されています。

ただ、そのような闘争は組織内で起きるので、組織内の自浄作用がないと防ぐことはできません。また組織内で意見の対立やどの意見で組織を運営するかの争いがあるのはむしろ健全で、これを止めろというと、会社組織などを含めてすべての組織が機能しなくなります。

そのような物理的な闘争にならないように会社なら社外取締役などの経営ガバナンスがあるわけですし、政治組織なら党員による投票というやり方で民主的な手続きを担保しているわけです。

なので、左翼組織における内ゲバの問題が「殺し合いになったこと」は単純に「順法意識があるかどうか」の問題で、そもそも「ある程度の犠牲を覚悟しても、革命を成し遂げる」という意識の組織に対して「順法意識」を求めることは現実的ではない、というだけの話です。

オウムは強力な指導者に対してすべての信者が支持を表明し、指導者の指示に従ったために起きたことでこれは「洗脳」という理由によるとされています。なので内ゲバとはまったくメカニズムが異なるものです。
    • good
    • 0

「山岳ベース事件」は狭い範囲で、極度の残虐性が、共産主義思想の元に行われた事件であり、その思想から起こる行動結果を観察できる、モデルケースと思います。

国家レベルで発生した共産主義は、その規模が大きく全体を把握する事が困難ですが、山岳ベースはコンパクトで格好の研究対象と思います。
さて、基本的に共産主義とは、三つの大きな機能から構成されると考えます。
1.現権力を簒奪する機能(革命)
2.革命闘争構成員の育成機能(純粋な活動家)
3.管理者(権力集中)による組織指導(独裁者)
まず、資本独占者からの解放と人類平等の理想社会の成立を、共産主義思想(資本論)から説明し、純粋な活動家を使嗾し集めます。これらの構成員に、革命闘争を起こさせ革命で権力簒奪を実現します。革命が実現した結果、管理者はその権力所持者となり、純粋な活動家は不要となり思想目的は完成です。
山岳ベースでの残虐性は、目的の為には手段を択ばす、仲間さえも管理者の指導の元で偽旗作戦の犠牲者として殺害することも辞さない、唯物論的な冷酷さから出発していると考えます。
最も重要なポイントは、3の独裁者に取って共産主義思想は左程重要ではなく、権力が掌握でき、独裁的に人民を管理できる事です。
この現象は、全ての共産主義体制に共通して発生しており、下記の動画で詳細が示されています。
www.youtube.com/watch?v=TOAgxBMi-wE
    • good
    • 0

確かに検証は必要かと思いますが、他の方もおっしゃるようにいわゆる内ゲバでは1000人を超える犠牲者が出ていると聞きます。

山岳ベース事件はほんの一角の出来事だと。であるならば個々のレベルであるサイコパス云々ではない。おそらくは思想というものの危険性そのものが問題なのだと。山岳ベース事件では、彼らの思想が先鋭化してゆくにつれ実社会との矛盾が鮮明になってゆき、それを認めえない思考の暴発がリンチに至ったのでは。同じようなことがオウムやイスラムの宗教で起こっているのでそう思う次第です。であるならば、それはいくら検証しても正解には容易にたどり着けないのではないでしょうかね。
    • good
    • 0

>個人的にはあさま山荘事件なんて大したことではなくて、問題なのはその前の山岳ベースでの仲間割れ総括虐殺事件が何故起きてしまったのか?の検証の方だと思います。



あさま山荘事件に至る日本赤軍の内ゲバなんて日常茶飯事で、特に永山洋子がサイコパスだったから、というものではありません。
(総括をすると対立が鮮明になって、ゲバルト(暴力)闘争になります。革命組織内で起きるゲバルトなので内ゲバです)

また日本赤軍に限らず左翼の内ゲバはたくさんあって、それも日本に限らず世界中で起きています。その中で最も有名なのが毛沢東による文化大革命による自己批判(=総括)で、これにより青年主体だった紅衛兵が暴走し、毛沢東ですら抑えきれなくなって文革は大失敗に終わります。

文革じゃなくても、レーニンやフルシチョフは内ゲバでのし上がったし、ポルポト派も内ゲバで崩壊しています。

「なぜ左翼が内ゲバに至るか」という研究はものすごい数があって、山岳ベース事件はその中の「典型的な内ゲバのひとつ」でしかないのです。

それに対して、あさま山荘事件というのは、戦後日本の左翼革命が終了する事件の一つです。

 左翼革命はよど号ハイジャック事件の後、警察の取り締まりが厳しくなって追い込まれ、日本国内ではあさま山荘事件で活動が終了します。
 しかし逃亡したメンバーはその後ダッカ事件やクアラルンプール事件などを起こし、世界中で注目と警察による取り締まりが行われ、最終的に左翼革命は終焉します。

あさま山荘事件がなぜ重要だったかというと、彼らの活動が表層にあがり、国民(市民)の共感を得ることなく権力によってつぶされた事件だったからです。

>また似たような理念に狂う事件は起きると思います。
>現にオウム真理教のテロ事件も起きましたから。

日本は民主主義の国で「思想の自由」を認めています。だから左翼思想があってもいいし「革命によって共産主義を実現する」という政党があってもよいのです(ただし監視はされます)

オウム真理教の問題は「宗教思想の自由と社会破壊活動のどちらに重点を置くべきか?」という点にあり、日本の警察も国民も「日本で宗教活動がテロ行為になる」とは考えてもいなかったわけです。

なのでオウムの問題は「イデオロギー」とは無縁のはずの宗教が引き起こした事件という点で、赤軍などの左翼テロとは違う検討課題がたくさんあります。
    • good
    • 0

>検証しないと…理念に狂う事件は起きると思います。


検証して何故起たのかが分かれば 今後起こらない方向に持っていけるのかが問題、出来ないでしょう。
結局心の闇は闇であって更生できない、小さな犯罪とされてる性犯罪(プチサイコパス)一つ抑制できない。
彼ら間違った理念と思っていないので 更生は出来ない世間から排除するには法律が許さない。
    • good
    • 0

あさま山荘事件の意義は、新左翼の終焉を一日中テレビ放映されたことにあるのです。

ここを理解して貰わないと話にならない。動画の大衆訴求力は絶対です。動画には、文字にも写真にも音声にもない力があるのです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

教えて!goo グレード

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング