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もう、ウクライナに無差別攻撃をしている感じですね。

ウクライナ政府の中枢を排除(暗殺か牢獄か国外追放)して、傀儡政権を作るまで止めないようですね。
しかし、そこで本当に止めるのでしょうか?

その西に侵攻したり、バルト3国に侵攻とかしないのでしょうか?
侵攻したら、NATOは本気で応戦するのでしょうか?

A 回答 (8件)

行くところまでいくしかないでしょ。



憶測でしかないが、もし止まったらプーチンは失脚しフルシチョフ同様の末路を辿る可能性がある。
今回の侵略は政治判断というより軍事的色彩が濃いからだ。
でなければ、失うものが多すぎる今回のようなことはふつうできない。

つまり
①軍部が強大な発言権を握っている気配がある
②軍部に近い政治勢力がある
③それらに経済界が絡んでいる可能性もある

いずれにしても、それらが真ならプーチンは立ち止まれない。
彼らにそっぽを向かれればプーチンの運命は終わる。
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NATOの脅威が今回の侵略の理由だとすれば、ウクライナに留まらず、プーチンが脅威と感じる地域は、侵略して構わないという自分勝手な論理で動いています。

NATOは同盟国が侵略されれば即刻応戦すると言っています。NATOの物資の支援までがプーチンにとっての脅威だと言いがかりをつけてくれば、今の段階でもプーチンはNATOを攻撃しかねません。核戦争がいつ起きてもおかしくない状況が来ているのです。
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一旦はウクライナ戦争で終わりますが



ウクライナ市内でゲリラ戦とロシア国内でもテロが続き

国境ではNATOと、にらみ合いが何十年と続くでしょう。。
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そんなことはない。

ゼレンスキーがロシア系住民に対するドローン攻撃を止めれば戦争は終わる。しかしゼレンスキーはその停戦条件を飲まない。だから戦争は続く。
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どんな形でも権力を失うまででしょうね。


もはやプーチン自身が制御不能に陥っているのでしょうし。
ウクライナが堕ちれば次はバルト三国になるだろうとウクライナのゼレンスキー大統領は
懸念を表していますが、その危険性は高いでしょう。
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この回答へのお礼

行くところまで行くのですね!
ウクライナで終わるわけないですよね。

世界を終わりにしないで欲しいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/06 13:22

独裁者は、体制が脅かされる限り、終わりは有りません。


ウクライナ侵攻は、現政権が退けば終わりになります。
その次は、次の危険国家を探して、同じことを繰り返すでしょう。
東欧諸国には独立承認国(地域)が既にあるので、
軍事侵攻窓口を設置済みなのです。
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プーチンは、はっきりとウクライナを非武装化、中立化するまで止めないと言っています。

 これは、ウクライナを自衛能力のない、ロシアの言うことに無条件に従う国にすると言うことです。 しかし、NATO加盟国に侵攻することは、核大国の米国と直接対決すると言うことゆえ、プーチンがまだ正気を保っているなら、はそこまでは考えていないでしょう。
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狙撃暗殺されるまで!又は、側近参謀のピストル射殺まで!人道回廊で無く、「ウクライナクリミアプースケ政権維持感情戦争」やる奴の地獄回

廊です!
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