プロが教えるわが家の防犯対策術!

よく「やりたい仕事が出来ている人はほんの一握り」って言われますよね?
これって本当でしょうか?

確かにトップアイドルや歌手になりたいとか、そういう非現実的な職業だったり、
或いは「これだけしかやりたくない」みたいな著しく限定的である場合は
やりたいことを仕事にするのは難しいかも知れません。

しかし単に

・営業がやりたい
・企画がやりたい
・製造がやりたい
・医者になりたい
・弁護士になりたい
・会計士になりたい
・デザイナーになりたい

とかだったら普通にやりたい仕事って出来ると思うんですけど、どうなんでしょうか?

A 回答 (5件)

友達がまだソープ店長です。


店を買うか悩んでました。

若いときから、夢は女遊び
    • good
    • 0

そうですね。

単に営業がやりたい、で営業をやっているならば、普通にやりたい仕事をやっていることになりますね。でも、営業でも、外回りは嫌だとか、ノルマが厳しすぎるとか、デスクワークで営業資料をつくるのは嫌だとか、客に怒鳴られる、言っていたら、やりたいことばかりをやっているわけではないですよね。嫌でもやらなくていけないことはありますし。
全て前向きにできている人は一握りなのかもしれませんね。そんな人になりたいですが。
    • good
    • 0

やりたい仕事と言うのは特殊な仕事ばかりですよ。

それこそ歌手、お笑い、
俳優、女優、タレント、モデル、陶磁家、写真家、絵描き、伝統工芸家など。

ではなぜ大企業に入りたいか?

潰れない、未来がある、福利厚生がしっかりしてる、給料が良い、経営方針が良い、知名度がある、出世して出来るだけ高いところに行く、安定した給料がある、会社が大きい、年間休日が多い、海外勤務がある、などです。

営業に行きたくても営業に配属されるとは限らない、企画がやりたいけど、企画部に配属されるとは限らない、製造がやりたくても製造に配属されるとは限らない。

医者、弁護士、会計士などはお金、頭が良くなくてはなれない。など

思うようにはいかないもんだよ。会社の総合職に入ったら配属は最初は人事本部が決める。SPI検査という物もある。

私は最初は3年間、資材本部(購買本部)だからよかったけど(新入社員なのに接待を受けることが出来た)、その後2年間、国内の営業になった時は嫌だったし、そして良かったのは海外勤務。産業素材事業部デュッセルドルフ支店に2年、食料品事業部アトランタ支店に3年、そして日本にコーポレートスタッフ事業部人事部人事課課長となって帰ってきた。今は取締役コーポレートスタッフ本部長。

別に好きで回ってきたわけではないよ。会社の命令に従ってきただけです。

だから好きな職業というのにはなれない。いかに良い環境で働くかだけです。幸い入った会社が5700名ぐらいの総合商社だからよかったけどね。
    • good
    • 0

「やりたい仕事」というのが、職業分類一覧表に出てくるような職種で区切られるだけの話じゃないからです。



たとえば、「アイドルになりたい」という人がいて、その人が一応アイドルという肩書きで活動していても、パチンコ屋の営業に行ったり枕営業させたれたりしたら、それが「やりたい仕事」かというと微妙じゃないですか。

あるいは営業がやりたいという人であっても、それは「すばらしい商材を売り歩く営業」というイメージがあるのかもしれず、くだらない商材を売らさせるとはまさか思っていなかった、というケースもあるはずです。

やりたい仕事というのは、職種+働き方を含んだ意味なので、その職種で働くことができても、理想の働き方になっている人は少ないという意味でその言葉を考えるべきです。
    • good
    • 1

そもそも、やりたい仕事が無いのでは?


何やればよいかわからなくて、探しているうちに、これやりたいかなって就活して、結局違う職業に就いた、とかよく有りますよね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!