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日経平均株価は私たちの生活にどのような影響がありますか?

A 回答 (3件)

「日経平均株価」って、東証一部上場企業の中の225社の平均株価ですよ。



表向きは、景気を表すとか言ってますが、株価が上がれば大企業が儲かって、給料はそのまま。

株価が下がれば、みんな儲からなくて、給料は下がる、ということです。

この30年、株価は上がりましたが、給料は上がってません。

日経平均株価は、実体を表していません。

株価が上がって喜ぶのは、財界と自民党だけです。
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日経平均株価が上がると景気が上向きになっていると言えます。

しかしながら、実体経済においてその景気の豊かさを享受するまでには時間がかかります。日経平均株価が高いレベルを一年二年と維持しなければ、生活にはなかなか反映されてきません。日経平均株価の推移を予測するということは「日本経済の景気動向」を予測するということです。ご自身の資産運用活動や投資活動にも大きく影響していると言えるでしょう。
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平均株価が上がれば、景気が良くなる


と言われています。

儲った人が増えるので、消費が増え
会社も儲る。
会社が儲れば、社員の給与も上がる。

こういう関係です。


これとは逆みたいなモノですが、
平均株価は将来の収益アップを予測
している、という説があります。

数ヶ月先に景気が良くなるのを
予想して、株価が上がる、というのです。
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