アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

バイデンはロシヤを潰すためわざとロシヤがウクライナに侵攻しても介入しないとはっきり言っていました。それを聞いてプーチンは迂闊にもウクライナ侵攻した。結果世界からバッシングされロシヤは弱体化するのは必至です。スラブ人国家ロシヤがスラブ人国家ウクライナを蹂躙しようが問題ないしロシヤを潰すチャンスとアメリカは読んでいたということです。
ロシヤという核を振りかざす横暴国家、アメリカの選挙に介入したプーチンを許さないというアメリカの策に嵌ったプーチン。
どう思いますか。

「ウクライナ侵攻はバイデンの陰謀説」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • アメリカ、NATOはロシヤ解体すれば巨万の富が手に入ります。ウクライナ復興でこれまた大きな利益。アメリカはロシヤのミサイル技術を手に入れることができます。

    現状の戦いは実質アメリカ、NATO対ロシヤです。プーチンは自分の仕掛けた罠に嵌った。傲慢冷酷自信過剰の産物です。
    ウクライナはロシヤを退け世界の手で復興されんことを祈ります。ロシヤは核放棄させられ後進国に。

      補足日時:2022/03/07 07:14
  • 戦争は最大の公共事業となることはいづれ分かることでしょう。好景気になるので米国株買うのはいいかも?自己責任です。

      補足日時:2022/03/07 07:29
  • アメリカにとってロシヤは危険な国です。核を一番多く持っており、常にアメリカに敵対。
    超音速ミサイルでアメリカの防空網は役立たず。早く無力化するのは国家滅亡が最善。

    日本人は江戸時代以降ロシヤに酷い目に遭わされ続けてきたのにロシヤ人を信用する人がおおいのか不思議。第二次世界大戦でソ連のしたことを忘れたのでしょうか。シベリアで捕虜になった兵20万人が餓死凍死、満州では開拓民の婦女子が強姦殺害されているのです。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/03/07 07:36
  • サダムフセインはアメリカに騙された。「クエート侵攻していいと言ったじゃないか」と。

    真珠湾攻撃は想定外の被害にルーズベルトは驚愕したとか。それを話しをすり替え日本を悪者にした。
    外交は最後は戦争です。負けたらオシマイ。

    21世紀も戦争の世紀かも。次は間違いなく中国。大軍備増強に走っている。ここは技術封鎖か。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/03/07 08:07

A 回答 (11件中1~10件)

今回の戦争で得したのは、中間選挙でほぼ負けそうなバイデン民主党と米国軍需産業。

(開戦後にバイデン支持率は10ポイント急上昇)
損したのは、ウクライナ国民とロシア(プーチン)。
ゼレンスキー氏を英雄に様に持ち上げていますが、wikipediaによると2021年10月支持率は25%まで後退し、翌年の開戦となります。本当に英雄なのでしょうか?
朝鮮戦争でも、米国は戦争に介入しない様なメッセージを出して、金日成は南朝鮮に侵攻しています。日本は戦争特需で好景気となりましたが、米国軍需産業も同様に利益を上げています。歴史的経験測より推察した場合には、質問者様の意見は陰謀論ではありますが、真実である可能性も十分にあり否定できません。証拠はないですが、逆に否定できる証拠もありません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。

陰謀の証拠はあっても勝者の言い分(決定処分)は覆りません。マッカーサーは戦後日本が真珠湾だまし討ちしたのではなく、ハルノートが宣戦布告に該当すると言ったが無視されています。敗者の言い分は無視されますね。東京裁判なんて欺瞞の塊。でも覆りません。

戦争は利害(安全)衝突の最終決着です。陰謀でなく策略です。罠にトラップされたプーチン。ゼレンスキーは脇役ですね。
そう言えばアングロサクソンはトラップにかける、嵌るというのが大好きですね。すごくうれしそう。今どき毎晩乾杯でしょう。

お礼日時:2022/03/07 10:15

なるほどね。



説得力あると思います。

湾岸戦争の時と酷似しています。


○湾岸戦争 1990年

1,1990年7月25日にイラクがクウェートの併合を示唆した際、
アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーは
「国境問題に介入するつもりはない」と発言。

これを信じたフセインがクエートを侵略したが
米国軍により撃退される。


2,1990年10月、クウェートの少女がアメリカ議会において、
クウェート市内のイラク兵が病院で乳児を保育器から出し床に
たたきつけたなどと涙ながらに惨状を証言、
戦争に疑問を抱いていたアメリカ世論は一挙に
反イラク色に染まったが、
後に少女は駐米クウェート大使の娘で、
現場にさえおらず、
証言は虚偽であった事が発覚した。

さらにその後、その殺害された乳児を埋葬したと
主張するクウェート人医師も証言を行ったが、
こちらも同様に虚偽であった。
クウェートが占領された後の話で、戦争勃発原因とは
関係ないが、アメリカの世論を反イラクに傾けることになった。

3,湾岸危機から戦争にかけて石油価格は値上がりし、
結果的には欧米の石油メジャーは利益を得た。

4,その後のイラク戦争で、当時副大統領を
していたチェイニーの会社、ハリバートン社は
400億ドル儲ける。
この回答への補足あり
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。
いつもの手ですよね。
アメリカ最大のビジネスが戦争。
湾岸戦争では米軍の被害が大きくて失敗。
こんどは手汚さず漁夫の利。
プーチンで国家滅亡させればアメリカの利益は計り知れない。
バイデンはボケ大統領からA級大統領になるでしょうね。
ロシヤが潰れるのは日本としても大歓迎です。おこぼれでサハリン千島が返ってくるかも。
とにかくロシヤは許してはいけません。核武装を解除し軍事力を制限し日米欧で管理すべきです。中国の介入は許してはいけません。

お礼日時:2022/03/07 07:58

バイデン氏の次男は、ウクライナと深いかかわりがあります。

一朝一夕の付き合いではない。

バイデン・プーチン、どちらにも似ている不思議な顔です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

国家の利益は家族の利益より優先する。私情で国家を運営できません。してはいけません。何かと咬みついてくるロシヤを潰す絶好のチャンスを二男の家族だけの理由で政策が動くのは後進国の専制主義国家でしょう。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/07 07:03

ウクライナ危機は2014年からですが、米国にはウクライナ危機を米国の国益にどう結びつけるかと考えていた勢力があったとしてもありえない話ではないと思います。

でも、そんなに単純なシナリオではないと思います。どうしてそこまでして米国は露を潰したかったのか。いまいち説明がつかない。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
背景にはアメリカの権力を動かすユダヤ人はナチス以上にスラブ人に対する憎しみがあります。
スラブ人がスラブ人を攻撃して相打ちさせる絶好のチャンスがロシヤのウクライナ侵略です。トランプがプーチンを天才と褒めた(褒め殺し)のも納得です。
戦わずに絶対的敵を潰す。孫氏の兵法でも最上の策でしょう。

お礼日時:2022/03/07 07:00

んなことしてどうするんだよ。


今も経済制裁しまくってアメリカ経済低迷中。経済悪くなったら支持率落ちて大統領続けらんないよ。そんな簡単に戦争仕向けない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
ロシヤ潰し核兵器取り上げればアメリカの利益です。残るは中国のみ。
中国は焦って大軍備増強に走っています。

自由主義対専制主義の戦いとバイデンは宣言しています。

お礼日時:2022/03/07 06:54

>アメリカの策に嵌った



そのとおりだと思います。ゲルマン系アングロサクソンとアシュケナージ・ユダヤの得意ワザです。

イギリス独立戦争の頃からの戦法ですね。
日本も真珠湾で引っ掛かりました。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

話に破綻がないですね。

お礼日時:2022/03/07 06:52

おっさんもその意見に乗っかるわ!昔からのアメリカのやり口でバイデンより取り巻きが決めているはず。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
実際政治を動かしているのはバイデンではないでしょう。こちらの大統領は俳優ですね。

お礼日時:2022/03/07 06:51

陰謀論でそのような話は聞いたことがあります。


更に、国内に混乱がおこればそれに乗じてロシア石油資源を抑えるというものです。
ただね、この陰謀論にはふたつの決定的な問題点があります。

ひとつは、バイデン大統領の支持率の低下につながることです。

アメリカは派兵しないと断言したことがプーチンの軍事侵攻のひとつのきっかけになったことは事実でしょう。でもこれが「バイデンは弱虫だ」との批判を招き、一層バイデン大統領の支持率を下げています。今年アメリカの中間選挙が行われることを考えれば、あえて支持率を下げることのメリットはありません。

もうひとつは、現在のアメリカの最大のライバル、中国を利することです。

経済制裁により、ロシアが石油や天然ガスを売る相手がなければ当然中国に売るでしょう。ロシアと中国の間にはスイフトを経由しなくても元、ルーブルで直接決済ができます。人民元とルーブルとの為替相場でもルーブルは暴落しており、約2/3になっていることから、中国としては労せず安価な価格で原油と天然ガスを手にいれることになります。わざわざ中国を利することが明白なことをするでしょうか。

ですので「よくできた陰謀論」だとは思うのですが、実際にはそうではないでしょうね。

なお、ロシアや中国、韓国に同情的な発言をすると「スパイ」だの「反日」だの「在日」だのとのご意見がありますが、いろいろなことを自由に語れるというのは必要ではないでしょうか。ロシアや中国のように自由に発言できないのが是とするのなら別ですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

バイデンは任期を2年残し大勝する。人気は急回復。
トランプがプーチンを天才だと持ち上げているのも不思議です。陰謀論を補強する理由になります。娘婿はユダヤ人です。

プーチンは負けたも同然です。勝つ目算は限りなく小さい。

ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/07 06:50

牽強付会

    • good
    • 0
この回答へのお礼

そういう説があるのでアップしました。

お礼日時:2022/03/06 21:04

日本人ですか?ロシアと書きますよ。

情報かく乱の工作員では?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ロシヤ人はロシヤと発音します。ロシアではない。

お礼日時:2022/03/06 21:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!