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ロシアへ旅行をしたことがありますし、海外で出会ったロシア人にしても、普通の人は戦争に反対だという印象を持っています。といいますか、私は色々な所を旅していますが、戦争をしたいという話はかなり少数派という印象を持っています。また、肉親を戦地へ行かせたくないというのは全世界共通と言ってもいいと思っています。

ただ、
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ee2842c56e791 …
などみるとデモをした逮捕されて人は3500人くらいのようです。
逮捕は怖いですので戦争に心では反対でも、実際にデモに参加して逮捕される人は少ないと思います。
適当な概算ですが反対でも実際に参加して逮捕されたのは稀で1000人に1人が逮捕されたとします。そうすると、戦争に反対の人は350万人くらいになりそうです。
仮に1万人に1人だとしても3500万人しか戦争には反対していない様に思います。

人口が14000万人ですので、戦争に反対している人は、いくら多く見積もっても、人口の3割弱。少数派の意見なのでしょうか?

正直、ロシア人のことがよくわからなくなってきています。過去、ロシアでは多くの人が死に、戦争はとても悲惨なものだと、日本などもそうですが、共通理解があると思うのですが、そういうわけではないのでしょうか?

A 回答 (2件)

ウクライナへの侵攻前の世論調査では、


ロシア人の50%が侵攻に賛成してました
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露は過去に数多くの戦争を行ってきました。

露土戦争だけでも10回を超えます。歴史を勉強すればわかることですが、戦争の度に領土を増やしてきたのが露の共通理解です。今回の宇侵攻についてもロシア連邦議会での議決に基づくことであってプーチンの独断でも暴走でもありません。戦争反対が多数派なら議会は通りません。
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