ウクライナでは、だんだん市民と軍人の区別がつかなくなった結果、町全体壊滅させられるのでは...?

Question

ゼレンスキーが18～60歳の男は残って、国を守れみたいなことを言いました。
これが「自由と民主主義」だというなら、こんなのはぜったい嫌だなと思いました。
そして、ウクライナでは、わけのわからない志願兵2万人も入ってきたり、
だんだん市民と軍人の区別がつかなくなってると思います。

そうした結果、町全体が壊滅がさせられるのでは...?
戦術核とかで。

浅はかにも「戦闘機くれ」「対戦車砲くれ」とか
厚かましい要請をし、市民も戦争にかりだしたゼレンスキーの失策...

ヒロシマとナガサキの原爆投下も
「日本人は市民も戦争協力してるから、軍人と区別がつかない」っていう
アメリカの言い分だったのでは

めくりや · Accepted Answer

「自由と民主主義」じゃないです。ゼレンスキーが国民総動員令＝出国禁止令を発してからは、もう出国の自由はない。民間人も軍人も何の区別もありません。傭兵・義勇兵・囚人なんでもありの寄せ集めです。ゼレンスキーが一人が立法府で行政府なのだから究極の独裁者です。国民を人質にして籠城しているようなもの。まともな城主なら、腹切って領民は助けてやってくれと交渉する筈だ。そもそもミンスク合意を破ってロシア系住民をゼレンスキーがドローン攻撃したことでロシア軍が侵攻してきたのだ。ゼレンスキーが責任を取って腹切れば戦争は終わり国民は救われるのだ。メディアに洗脳されている人には事実は見えないであろう。

白水2015 · Answer

ロシアが市民を攻撃してると非難してますが
市民が火炎瓶を持つ行為は敵であり兵士に近い
市民を攻撃ではなくて全体を攻撃になるのが普通
普通に考えて市民の命を守る行動が大事だと思うのだけど
その逆の行為をさせてるので被害は拡大するに決まってる

sandaba · Answer

ゼレンスキーは大統領として問題ありかもしれませんが、「18～60歳の男は残って、国を守れ」というのはウクライナの法律に照らしてアタリマエのことです。大統領個人の妄言みたいに言うのは単なる平和ボケです。

ウクライナは男が徴兵される、除隊後も60歳まで予備役として登録され、いざという時には従軍する義務を負います。それだけのことです。どこの国でも軍人は敵前逃亡を禁じられています。

日本の自衛隊員も、平時は辞めるの自由ですが、一旦なにかの命令が出たら逃亡は禁固刑です。アメリカの軍人だと最大死刑もありえます。実際には行われてないようですが。

そもそもウクライナはロシアと戦わず最初から降伏すべきだったというなら、一応筋は通っていますが。

実際には、徹底抗戦を唱えるゼレンスキーが支持率9割と言われています。少なくとも、報道やネット上の映像でゼレンスキーを批難するウクライナ国民の声は見当たりません。ちなみにプーチンを批難するロシア国民の映像は取り締まられているにもかかわらずたくさん出回っています。

戦闘なんかまっぴらだ、さっさと逃げて自分が助かればいいと思ってる人「も」当然いるでしょうけど、ウクライナは歴史的にひどい目に遭ってきた国です。ソ連時代のホロドモール、WWIIの対独戦、そして2014年頃からはロシアにじわじわ侵略受けています。ここで戦わねば国ごとなくなってしまうという危機感はのんびりした日本人の比ではないはずです。

livetolive · Answer

南京大虐殺や沖縄戦と似てきましたが、市街戦になると非戦闘員の死者が急増するのはあたりまえで、むしろ今までが少なすぎたのではないかと思います。現場では、ウクライナの人々もいろいろとエグイことをやっているのではないかと思います。

今後、ロシア国内から邦人の撤退が進むようですが、次のステップとしてロシア国内の権力闘争が始まり、我々の知らないところでロシア国内の内戦状態に進むのではないかと想像します。

最後に、ロシアとウクライナの情報戦は酷い状態で、我々一般人は何も信じられない状況になっていますが、戦争になればどこの国でも普通にやっていることです。
大昔の湾岸戦争時、油まみれの鳥がもがく姿は全世界を駆け巡り、我々一般人のイラクに対する憎しみの感情を煽りましたが、あれって実はアメリカのやらせだったんです。

くうむ · Answer

一定年齢の男性を一旦国内に留めているのは短時間の訓練で戦力化できる徴兵経験者の選抜の為です。
徴兵未経験者や戦闘員としての活動を希望しない、健康状態に問題があってできない等の場合は比較的安全な後方での輸送作業等に回されます。
能力もやる気も無い者は邪魔になるだけなので、どちらも嫌だとゴネ続ければ出国はできるでしょう。戦争が終わっても国内に居場所が無くなるかもしれませんが。

ウクライナは一時期徴兵制を廃止していましたが2014年のロシアによるクリミア半島侵略を受けて徴兵制度を復活させました。
それ以降2019年に大統領が変わったりもしましたが、それでも徴兵制が廃止されていない事からウクライナ国民自身が徴兵の復活を望んで維持している「民主主義」の結果と言えるでしょう。

ただ武器を持っただけの民間人が好き勝手に戦っていれば戦闘員と民間人区別がつかないとしてロシア側に無差別攻撃の口実を与えることにもなりかねませんが、ハーグ陸戦条約に定められた要件(上官として責任者がいること、遠くからでも判り易い特殊徽章をつけること、武器を隠さず携帯すること、行動する際は戦争の法規と慣例を遵守すること)を全て満たしていれば国際法上合法的な交戦資格を得られるので、これをウクライナ側が順守していれば問題無いでしょう。これは海外から参加した義勇兵も同様です。

アメリカやイギリスはウクライナが核を放棄する代わりに軍事的脅威からの安全保障を行うという内容のブダペスト覚書に署名しているので、ウクライナの要請は厚かましいとは思いません。

通常の2倍 · Answer

お礼ありがとうございます。
中国は日本に対し武力侵攻しなくても経済的に支配できると考えているはずです。

なにせ、日本経済は落ち続けているので企業買収から土地なども買い漁り、議員も親中派だらけにすれば骨付きです。

スリランカの港は返済ができなくなり所有権が中国になってます。
同様の手口で日本も買収されるのでしょう。

戦争と違って見た目上は、国民の生活に著しい支障が無いことです。

怖いのはロシアと同じ手口で、
中国人を日本へ移民させ、混血化を進めたり在日中国人よりの政権を与党にすることだと思います。

見た目上は、日本人と大差ないし通名使えちゃいますしね。

百年後には純血日本人が絶滅してるかも。

遊撃丸 · Answer

案外長引いているから、使うかもと思ってます。ロシアは、まずは、勝つ。それが命題ですからね。卑怯だろうがなんだろうが関係無い。勝てばいい。それが戦争。負ければロシア解体。追い詰められたから。窮鼠猫を噛む。

遊撃丸 · Answer

なるよ。民間人か兵士か見分けつかないなら。ベトナムがどうなって行ったかが分かればウクライナがどうなるかは分かる。絨毯爆撃をしてみてそれでも抵抗するなら核でしょう。威力の小さい核で街を吹き飛ばすくらいはやるかもね。だんだん核が現実味を帯びてきた。それに、ロシアは、もう、引き下がれ無い落としどころが無くなった。

seiji91 · Answer

そりゃぁ、日本にとって、
「自由と民主主義」は民衆が戦いの末に得たわけじゃなくて、
新しい国家の立ち上げでイギリスの模倣をした際のおまけ程度の思い入れしか無いので、そう考えるのも理解できます。

遊撃丸 · Answer

戦術的に熟成してきているからそうなって行く。ベトナム戦争と同じ。初めは軍人と民間人はハッキリ別れて居るけどだんだん兵士が民間人に溶け込んで行き、結果見分けがつかなくなる。

ウクライナでは、だんだん市民と軍人の区別がつかなくなった結果、町全体壊滅させられるのでは...?

ロシアが市民を攻撃してると非難してますが

ゼレンスキーは大統領として問題ありかもしれませんが、「18～60歳の男は残って、国を守れ」というのはウクライナの法律に照らしてアタリマエのことです。

南京大虐殺や沖縄戦と似てきましたが、市街戦になると非戦闘員の死者が急増するのはあたりまえで、むしろ今までが少なすぎたのではないかと思います。

「自由と民主主義」じゃないです。

一定年齢の男性を一旦国内に留めているのは短時間の訓練で戦力化できる徴兵経験者の選抜の為です。

お礼ありがとうございます。

案外長引いているから、使うかもと思ってます。

なるよ。

そりゃぁ、日本にとって、

戦術的に熟成してきているからそうなって行く。

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