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こんばんは
大泉洋さんの経歴調べたことがあります
3流大学浪人で入ったことがあるのだそうな。
それ見るとあんま頭良くなさそうな感じしますが、
今では大俳優になって紅白の司会まで勤めています。
俳優引っ張りだこということはセリフもばっちり覚えて頭いいということになります。
でももともとは頭よさそうじゃなかったのに何かで変身したんじゃないかと
思うんですが何が彼を変えたのでしょうか?
あと挫折をばねに成長している感がありますが、
どうやって挽回してるんですかね(;^_^A
タレントの鶴野もおバカキャラから頭良くなった印象ですが
何が彼を変えたのか知りたいです。子供にみっともないからだとは聞いてますが
それはきっかけなので頭良くなった理由のほうを知りたいです。

A 回答 (5件)

学歴と頭の良さは 別物


地頭の良いヤツって
必要性を感じなければ
学校さえ 行かない

たまに居るんだけどね
ザンネンナガラ (-ω-;)オジサンデハナイ
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「頭の良さ=勉強ができること」と「頭の回転の速さ」は同じことではありません。



勉強も一つの才能ですが、状況や相手の特徴などを踏まえて瞬時に適した対応ができるのも大きな才能です。

大泉洋氏にはそういう才能が元々あったのでしょう。それを引き出し、鍛えたのは彼が所属している事務所の創業者である鈴井貴之氏と水曜どうでしょうのディレクター藤村忠寿氏です。

人間はスポーツだったり、勉強だったり、サバイバルだったり、どこかで鍛えられる時期があるのですが、大泉洋氏にとっての「成長期」は水曜どうでしょうだった、ということです。

ちなみに、水曜どうでしょうが人気になり始めていたころ、同じNACSの安田さんはラジオのレギュラー番組を持っていました。フリーでずっと藤村氏に振り回されたのは、レギュラースケジュールの無い大泉洋だけだった、わけです。

そういう点からみても、元々の才能があったとしても、それが磨きあげられて開花したのは、水曜どうでしょうとであったから、だと言えるでしょう。
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二浪して失意と喪失感を味わった後に、諦めて北海学園に入ったことでNACSの今の仲間と巡り会えたわけだし、なにが転機になるのかは分からないものだと思います


頭の回転が速い、弁が立つからローカル深夜枠とはいえテレビに出れたわけで、元々芸能系の才能はあったんでしょうね

ちなみに、一般的に全国で名前が知られるようになったのはパパパパパフィーに出演したからだけど、実は水曜どうでしょうのビデオはそれ以前からあちこちの地方に持ち出されていて、カルト的な人気になっていました

これはサッカーファンが応援の遠征の度にビデオを持って行き、地方の北海道出身者や、仲のいいライバルチームのサポ仲間に配って歩いていたことで、口コミで面白さが広がっていったっていう、嘘みたいな本当の話があったりします
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理由は知らんけど


最初の頃は
ユースケサンタマリアと
ダブってた。(個人の意見です)
そのせいかな
最近ユースケを見なくなったな。ww
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浪人しようが曲がりなりにも大卒ですからそれなりの頭の良さが元々有ったのでは無いかと。

それが分かる仕事が今まで無かっただけかと。HBC時代の初期の水曜どうでしょうを見たら、あんまり頭が良いとは思えないシーンばかりなのだが。あれはあれでわざとおバカキャラを演じている大泉洋さんが偉いと思うし、私的にはその方が好きです。特にアフリカ大草原編は、無茶振り満載で最高傑作だと思います。大泉洋さんとスタッフは大変だったでしょう。
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