日本人義勇兵を増やす為、職業訓練校で、義勇兵を養成すれば良いと思いませんか？

ウクライナには２万人の義勇兵が集まりました。日本の人口と経済規模からすれば、この内の１割、二千人が日本人義勇兵でもおかしくありません。

日本人義勇兵を増やす為、職業訓練校で、義勇兵を養成すれば良いと思いませんか？

期間は３ヶ月です。３ヶ月間で義勇兵を養成すれば、未だ、ウクライナの戦争は続いているでしょうから、十分間に合います。

職業訓練校には、義勇兵を養成した経験は無いので、自衛隊の駐屯地で養成する事に成ります。武器は自衛隊が使っている武器ではダメです。ウクライナで支給される、カラシニコフで訓練する必要が有ります。

教官も、退役したアメリカ軍の軍人を雇って教育するべきです。ですから、英語の授業も必要です。英語の軍隊用語を学ばなければならないからです。ウクライナは外国人部隊を作ると言っていますが、そこで話される言葉は英語ですから、英語を学ぶ事は必須なのです。

３ヶ月では、とても足りないですが、全く教育せずに、ウクライナに送り出すよりはマシです。３ヶ月教育しただけでも、日本人義勇兵の死傷率を減らせる事ができるからです。

質問者からの補足コメント

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  https://www.cnn.co.jp/world/35184548.html
  外国人義勇兵２万人超、ロシア軍と戦う特殊部隊への参加希望　ウクライナ発表
  
  ウクライナ国防省は特殊部隊の「国際部隊」が創設され、ロシアの侵略に対抗する戦闘任務を開始したと発表した。
  
  部隊を統括する国防省情報総局トップのキリロ・ブダノフ准将によると、５２カ国から２万人を超える義勇兵が参加を希望しているという。
  
  ブダノフ氏は義勇兵に感謝の言葉を伝え、その大半が世界各地の平和維持活動で経験豊富な人物だと言及。「どんな支援でも非常に貴重だ」と語った。

    補足日時：2022/03/09 05:00

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  ウクライナには52カ国から、２万人の義勇兵が集まりました。その中に日本人が居なかったら、これから先、日本人は、恥ずかしくて外国の町中を歩けなくなります。後ろ指を刺され馬鹿にされるからです。

    補足日時：2022/03/09 05:11

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  無敵の義勇兵を派遣するべきです。それはオリンピックで金メダルを取る事よりも重要です。日本が無敵の義勇兵を多数派遣する事によって、日本を侵略する国は居なくなるからです。
  
  もし、日本が無敵の義勇兵を派遣しなかったら、日本は弱いので、簡単に侵略できると思われてしまいます。
  
  つまり、ウクライナに無敵の義勇兵を派遣する事が日本を守る事に成るのです。情けは他人の為ならずです。

    補足日時：2022/03/09 05:18

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  自衛隊には入りたくないが、無敵の義勇兵に成りたい人も居るでしょう。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/03/09 11:47

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  無敵の義勇兵はボランティアですよ。自分の事しか考えない者には務まりません。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/03/09 12:25

No.2 ベストアンサー 回答者： のっぺり 回答日時： 2022/03/09 08:43

そういう意欲がある人は自衛隊に入隊すればいいだけじゃないの？

自衛隊も人員不足なんだし。

この回答へのお礼

自衛隊には入りたくないが、無敵の義勇兵に成りたい人も居るでしょう。

お礼日時：2022/03/09 11:47

No.3 回答者： dgyqy 回答日時： 2022/03/09 12:11

死○囚やヤ○ザ、D○Nを派遣すれば良いのでは？

この回答へのお礼

無敵の義勇兵はボランティアですよ。自分の事しか考えない者には務まりません。

お礼日時：2022/03/09 12:25

No.1 回答者： 宇宙少年ソラン 回答日時： 2022/03/08 21:48

記事を見ました。

それからすると
対空防衛が重要とのことなので
カラシニコフが使えても邪魔になるだけです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/02ac6c05b4fc42 …

この回答へのお礼

https://www.cnn.co.jp/world/35184548.html
外国人義勇兵２万人超、ロシア軍と戦う特殊部隊への参加希望　ウクライナ発表

ウクライナ国防省は特殊部隊の「国際部隊」が創設され、ロシアの侵略に対抗する戦闘任務を開始したと発表した。

部隊を統括する国防省情報総局トップのキリロ・ブダノフ准将によると、５２カ国から２万人を超える義勇兵が参加を希望しているという。

ブダノフ氏は義勇兵に感謝の言葉を伝え、その大半が世界各地の平和維持活動で経験豊富な人物だと言及。「どんな支援でも非常に貴重だ」と語った。

お礼日時：2022/03/09 05:00