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【専門家のかたの回答お願いします。】

炭を食べるのがいいということを聞きました。
それとは別に、大日月地神示でも偶然
「身体温めよ。炭食べなされ。梅かじりなされ。茶飲みなされ。玄米、塩してよく噛んで~」というのを見つけびっくりしました。

魚など食事の焦げは癌の元になる、悪いものだという印象がありました。
パンとか魚とかお餅など、焦げは取り除いて食べてきましたが、焦げは悪いものではないのでしょうか?

それとも炭というのは多分木なので、食べ物の焦げは良くないけど、木の炭は良いということなのでしょうか?

よろしくお願いいたします。
専門家ではない、中途半端な回答はご遠慮ください。
もう一度質問を立ち上げなければいけなくなり手間がかかります。

A 回答 (9件)

他の方も書いておられますが、木炭は多孔質という性質があります。

表面に無数の微細な穴があるためこれが有害化学物質を吸着し、炭自体はヒトの体内には吸収されないため、吸着した化学物質も一緒に体外に排出されるということになると思います。残念ながらこれを定量的に評価したケースを知らないので本当に効果があるかはわかりません。
 なお、食べ物のコゲとガンの関係ですが、確かに魚や肉のコゲに含まれるヘテロサイクリックアミンは発がん性を有すると考えられていますが、量的にはごくわずか。計算上では魚のコゲだけを数百㎏以上摂取する必要があり、これは焼き魚を毎日1000㎏以上を一生涯食べ続けるようなことになります。下手するとキャベツとかブロッコリーに含まれる発がん物質のイソチアネート類のほうが摂取量は多いかもしれません。
 ということで、お焦げが問題になっていたのは2000年くらいまでで、今では少なくとも食品衛生の世界では一種の都市伝説扱いになっている話です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/03/19 19:50

そもそも、炭とは、おこげとか、魚の焦げたものではないです。



それは焦げであって、炭ではない。
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ガンになるなんて、昔は知らなかったから、炭は健康に良いとされていたんですよ。



焦げは悪いものとされてなかったんです。

今は、医療の発達で、炭は体に悪いとされるようになったから、食べないようになったんでしょう。

お酒だって、昔は百薬の長と言われてきましたが、近年、お酒は健康に悪いものだとわかって、ノンアルコールビールなどが発売されるようになった。
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そんな大昔に、ガスなんてないから、マキに火をつけて肉や魚を焼いたりしてた。

フライパンも鍋も無い時代だから、木の棒に肉を刺して回して焼く。

当時は医療知識なんて無かったし、炭がついてもそのまま食べてたんでしょう。
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ここには炭の専門家はいませんよ。

どういう関係の学者ですか?

炭を食べるとは、木材を焼いて食べるという意味ではありません。

活性炭と言って、浄水器に使うものです

手間がかかるなら、お宅が言う炭の研究家にっ聞くべきだろ?
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この回答へのお礼

学者の必要はありません。
栄養について詳しい人です。
(素人の検索なら自分でもできるので)

お礼日時:2022/03/14 22:19

バーベキューだって、木炭のスミだらけですよ。

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この回答へのお礼

再度ブロックしました。登録したてなので、No,1の人ですね

お礼日時:2022/03/14 22:10

専門家ではありませんが、まあそれなりの知識があるので回答してみます。



木炭、いわゆるチャコールは体に吸収されません。
有害物質を含んでいる場合は、炭から溶け出したその物質が体に害を成しますが、
単純に炭‥‥炭素の塊‥‥であれば、体の中を素通りします。
木炭に代表される炭はそのほとんどが炭素の塊です。

炭にデトックス効果があると謳う商品もありますが、あれは嘘。
炭は表面に小さな穴が開いていてそこに不純物を吸着するという事で信じられているようですが、
胃に入れたら……胃液やら消化した物やらがその穴に入り込むのだから、不純物を吸着する余裕なんてない。
まあ、先入観からプラセボ効果はあるでしょう。

そして焦げには発がん物質が含まれるのですが、その量は極僅か。
毎日1kgの焦げを食べて寿命(70歳80歳)に近づいたころようやく影響がわずかに出てくるくらいで体への影響は少ない。
むしろ太陽光(紫外線)に毎日肌を晒している方が皮膚がんにかかるリスクが高いくらいです。
…‥これは学術的にも証明されています。ちょっとインターネット上を調べてみると納得できる情報を得られるでしょう。
(信頼できるサイトの情報を参考にしてください。間違っても誰かのブログなんて信用しないようにしましょう)

・・・

そんなわけで、気にするような事ではありません。
そもそも焦げた魚を食べた人全員が癌で死んだなんて話は聞かないでしょ。
自分も魚の焦げを口にしましたが、ガンはガンでもキンガン(近眼)くらいしか患っていませんしね。
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この回答へのお礼

嘘なんですねー
でも大日月地神示は気になります。嘘書いて、得はないですから。
ありがとうございました

お礼日時:2022/03/14 22:12

食べ物の焦げには発癌物質が含まれていると言うのは本当です。


ラットの実験で確認されています。
但し微量で有って、毎日200g程度を10年食べ続けてリスクが出てくる様です。

東京駅-大阪駅間で、東京駅から1mmだけ大阪へ進んでも「大阪に近づいた」と言ってる様なものです。

炭は、ろ過などで不純物を吸着したり、色々な揮発物質を吸着する作用があるので、そのイメージの延長で、「体に悪いものは炭が吸着してくれる」と言ってるのでしょう。

もしそうなら、体に必要なものも吸着してしまいます。

炭には「これは人体に有害だから吸着しよう、これは有益だから吸着しないで置こう」なんて判断回路・頭脳は付いていません。

ナンチャッテ医学の範疇です。
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この回答へのお礼

やはり木炭は嘘なんですかねー
でも大日月地神示は気になります。嘘書いて、得はないですから。
ありがとうございました

お礼日時:2022/03/14 22:16

焦げと炭は違います

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この回答へのお礼

知ってます
質問文よく読んでください
迷惑です。ブロックしました

お礼日時:2022/03/14 13:59

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