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コロナワクチンって別に感染予防ではないですよね?

A 回答 (13件中1~10件)

あくまで感染した時に自分を守るためのものです。

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現行のワクチンは2年前の武漢株に対応するように作られたワクチンです。



アルファ株までは感染予防効果が94〜95%以上ありましたが、デルタ株ではアルファ株の6割程度になり、変異の進んだオミクロン株では感染のメカニズムも変わり、感染予防効果はほとんど期待できないようです。

重症化を防ぐ効果は、2回の接種でも残っているそうです。
時間の経過で低減していますが、3回目の接種でまた効果を上げることができるようです。

でも、接種を繰り返すと免疫システムが疲弊してしまう、という話もあります。

オミクロン株までは弱毒化してきていますが、新型コロナは変異を続けていて、いつまた本当に接種が必要な強力な変異株が出てくるか分かりません。

ワクチンの選択肢も、治療薬の選択肢も、徐々に充実してくるとは思いますが、軽症と言われるオミクロン株の今、できれば身体を休ませてあげる=ワクチン反応から解放して、自分自身の免疫力を上げておく方が安心かな…と思います。
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ジェンナーが聞いたら、泣いて悲しむでしょうね!

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感染の定義から学べ!

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二回ワクチンをうった方が感染し、高齢者の中には死者も出ているので(基礎疾患があり死因ははっきりしないなど詳細は隠しているからわからないが)「感染予防になっていない」と思います。

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現在のワクチンは、デルタ株までに対応していましたから、デルタ株に対しては感染予防効果はありました。



ただ、現在の感染の主流はオミクロン株です。
オミクロン株に対しては、感染予防効果はほとんどありません。

現在の新規感染者は、大部分が1回目も2回目もワクチンを接種した人です。
それでも、毎日数万人の新規感染者が出ています。

この事実から、現在のワクチンでは感染予防効果はほとんどありません。

それでも、国が3回目の接種を進めたいのは、他に武器がないからです。
とにかく接種すれば、わずかでも感染しにくくなることは事実ですから。

ま、気休め程度です。

現在、オミクロン株およびオミクロン株の変異種の「BA.2」に対しての感染予防効果がある、と言えるワクチンはありません。

塩野義のワクチンはどうなったんですかね。
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予防効果は無いぞ


そもそもウイルスが付着した時点で感染はしている

増殖し・活性化したら発症するだけ
ワクチンってのは増殖や活性化を抑えるってだけ

結果的に無症状で終わる人も多いし重症化も防げる
つまりワクチンでは感染予防には一切ならない

なるって人はどういった意味で書いてるのかが気になる
誰か説明できる人がいたらよろw
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予防効果もあります


その効果の方は時間経過とともに減少していくのが分かっています
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すみません、少々訂正。


予防というよりは、リスクを下げるという表現の方が近いと思います。
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感染及び、重症化を予防する効果があります。

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