都道府県穴埋めゲーム

プーチン大統領って親に怒られたことあるのですか?子供時代に、先生、親、などに怒られたことあると思います?仮に、プーチン氏が怒られたことがあるとしたら、逆になぜ、その当時、先生や親は怒ることができたのですか?あんな凶暴になる人を怒ったら、自分の命が危ないとか思わなかったのですか?

A 回答 (8件)

あると思います。


プーチン大統領は裕福でない家出身で
かつ両親も偉い人ではないので、普通の子供として認識されていたのではないでしょうか。普通の子供相手なら叱っても大丈夫ですので怒られていたと思います。(まさか普通の家の普通の子供が大統領になるなんて予想はつかないと思います。)
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プーチン大統領とロシアの閣僚の多くはKGBの考え方で生きています。


ですから、人を殺す事も何とも思っていない訳ですね。

ロシアはKGBの考え方で動いているとこの人は言ってますね。


これは、プーチンだけでは無く
今のロシアの上層部全員が戦争犯罪者ということですかね。
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悪ガキで小さい頃から


人間が大嫌いだったそうです。相手の弱みにつけ込む
のが大得意の大悪ガキ!戦争
には向いてますね。ウクライナのまさかーのひとのよさー
が1番にターゲット。
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監督大臣: ワジム・バカーチン。

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ないと思うよ


元KGBだから
幼少のころから優秀だったんじゃないの。
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誰が知ってると思っての質問?

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プーチンは、幼い頃から、スパイに憧れてた人物で、



2人兄がいましたが、幼い頃に(1人の兄はプーチンが生まれる前に

亡くなる)兄は亡くなり、一人っ子として育つ。

かなりの悪ガキだったと自叙伝に書いています。

悪ガキが成長してスパイに憧れ、秘密警察であるにKGBで

15年もスパイをやっていたのです。

父親が熱心な共産党員で、プーチンも共産党員でKGBでは、

諜報を(スパイ)を専門としていた。

政治家になり、ロシア国民のためには、貧しかった国民の生活を

向上させ、良い結果を出しているので、

ロシア国民には人気があります。

他のところでも書きましたが、アメリカは、昨年の11月下旬から、

ウクライナに、ロシアが侵略してくる、、と何度も何度も警告してましたが、

ゼレンスキー大統領は「まさか!そんな事はあり得ない」と信じず

なんの対応もしなかったそうです。

ロシアを信用する?という、お花畑の頭だったのですね。

アメリカの警告を信じて、もっと、戦闘体制にしていれば、

自国が侵略されるということは無かったはずです。

日本にもいますよ、お花畑の人。

中国が日本を侵略するなんて事はない、、、なんて。

ウクライナは、日本の明日の姿です。
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犯罪者家庭同様溺愛されて母親から育てられていて祖母と母親から娘二人のマリア、エカテリナを付けています。

間違いなくマザコンで、屈折した家庭の愛情を持った犯罪者ですわ。
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