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質問です(大至急)
ウクライナとロシアが戦争していますが
日本がウクライナの義勇兵に志願するのは辞めて欲しいという事でウクライナ大使館の投稿は削除されました。
ですが、自衛隊などの特殊部隊の人はウクライナに行くのでしょうか?調べても関連の記事も無く、法律に関わる?という記事も目にしました。
詳しく教えて欲しいです。

A 回答 (12件中1~10件)

もうすでに数人ですが、日本人の傭兵が確認されてますよ‼️ヾ(*´Д`*)ノ

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自衛隊は自分から行こ行ことはならないようになっています。

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現役の自衛隊員は行きません。

 と言うか、国の命令に背いていくことはないでしょう。 ウクライナへの義勇軍に日本人70人ほどが志願していますが、内50人ほどは元自衛隊員とのことです。 ただし、義勇兵としてロシア・ウクライナ間の戦闘に参加することは、日本の刑法の私戦予備・陰謀罪に当たる可能性があり、日本政府は現在,志願者に対して自制を呼びかけています。 でも、ISに参加しようとした馬鹿と違って、ウクライナへ義勇軍としていく人が、実際に処罰されることはないと思います。 問題は、日本からの義勇兵に戦死者や捕虜が出た場合です。 日本政府じゃまともな対応が出来ないんじゃないかと危惧します。
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70名ほどの日本人が志願しているそうですが、既に現地へ言ったのですかね?



日本は防弾チョッキとヘルメットをウクライナに支援物資として自衛隊機で輸送したのてすよね?
西側諸国の武器弾薬など軍事支援は戦闘には参加してなくないが参戦しています。
日本の支援物資が避難民が着用用なら良いが、送られたもの全てが意図的に現地のウクライナ軍人が着用していたなら、軍事支援になりますので大変な問題になると思います。

特殊部隊の事はここで聞いても答える人は皆無です。総理大臣は知ってても防衛大臣は知らないってことも有り得ます。日本の特殊部隊である特殊部隊とはそういうレベルの部隊です。
マスコミも日本の特殊部隊についてはマークしません。
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イギリスの兵隊がひとり行方不明になり、どうやらウクライナへ義勇兵として参戦しに行ったのではないかと報道されていますが、イギリスが心配しているのは、その兵隊が万が一ロシア側につかまって身分がばれると、NATOが加担しているとの口実を与えかねないということだそうです。

日本人の退役自衛官も同様な心配があるので、政府はそのような行動に出ないようにと呼び掛けています。
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義勇兵に志願するのは辞めた方がいい。

日本の法律では他国で人を殺した場合も(帰国後)「殺人罪」に問われる。
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粘着質なロシアの物言いがポイントになってるのでは?


領土は大きいが、大統領の器が小さいからである...日本の周りを軍艦でウロウロさせてるし

核のボタンを預かってる人だからビビるんでしょう
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自衛隊がウクライナに戦いのために行くことなどあり得ない。

言うまでも無いことだが、憲法9条があるので。
個人で行くのは勝手だが、ただし、戦闘中にロシア軍に捕まったりしたときにどうするのか、と言う問題がある。
当然、日本大使館が対応をすることになるのだが、基本的に日本の大使館員というのは給料泥棒なので何もしてはくれない。
しかしながら、外務省としては、そういう面倒なことに巻き込んでくれるな、と言うことがあるので国としては志願兵としていくことには反対だ、というわけだ。
ま、欧米には強い意志を持った人が多いので、たくさんの人がウクライナに入っているようだが、日本の若者は殆どが腰抜けなので、行ったとしてもせいぜい数人なのでは無いか。
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個人で義勇兵に志願する人もいるでしょうが、


日本に限らず、欧米諸国も慎重になっています。

それは、その義勇兵の祖国が「戦争に参加した」という口実を与えかねないからです。
いくら白々しくても、構わず押し通すのが戦時の常ですし、ロシアの強引さは今に始まったことではありません。

集団的自衛権を持たないウクライナに、現時点で自衛隊が関与する事はあり得ないと思いますよ。
関連の記事がないと言う事は、そのような話が持ち上がっていないという事です。


戦闘に加わるべきとする意見もちょくちょく見かけますが、第三者がすべきは火に油を注ぐことではなく、人道的支援や被害を減らすための支援である筈です。
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自衛隊という組織として動くことはできませんが、自衛隊員個人が勝手に行くのは止められないでしょう。



ただ、行くのであれば自衛隊を退職していくでしょうね。
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