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保険は若いうちに入っていた方が安いって聞いたのですが、本当ですか? もちろん、20代と50代の保険料は50代の方が高いのは当たり前ですが、50代で新しく保険に入るのと、20代からずっと同じ保険に入り続けた場合、50代になっても、少し安いとかってあり得るんでしょうか?
ちなみに、自分も若い時に入った方が安いからと言われ、保険に入ったのですが、10年ごとに保険料が上がると聞いてたのですが…これはどうなんでしょうか?
ちなみに、病気と死亡した時にお金が入ると言う…保険です

A 回答 (1件)

こんばんは



若い方が保険料が安いのは事実です。

但し、30年も経つと医療が進歩していて、折角入っていても、貰える金額が少なくなるかもしれません。保険も時代に合うように進化していきます。

なので元気なうちに入って、時々見直して、時代に合った保険に切り替えていく必要があります。

また、10年毎に保険料が高くなる・・・これは若い人の死亡率が低いので安くなっています。仮に60・70才までのグループにすると、若い人の保険料は割高になり、年配の方達は割安になります。
それで、保険料を安くするために、若い人だけのグループの10年で区切っています。

死亡だけ考えたら、若い内に入った方が賢明です。死んだ時・高度障害者になった時に保険金が出ますので、いくらにするか、よーく考えるといいです。出来たら終身保険が理想です。

医療保険は医学の進歩に合わせて、時々見直しするといいです。

しっかり勉強していて、お客様のためを第一に考えてくれる営業マンに巡り合えますように。
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