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なぜ今、中国はロシアを潰さないのですか?今、露を潰したら英雄になれるし、それこそ、世界の国々で、中国に味方する国が増えると思います。中国はコロナ、人権問題、オリンピック、ウイグル弾圧などで、世界から孤立してて、米欧日西側オーストラリアインドなどから、嫌われていました。が、今は、世界の標的はロシアで、ロシアがめちゃくちゃ嫌わてるかつ、世界がロシアを恐れています。これを止めるにはロシアを止めるしかなく、特にプーチンです。
中国がロシア、クレムリンに核を撃てば、プーチンは死ぬし、ロシア政権は倒れるし、そうすると、ウクライナの戦争は止まります。かつ、世界は、中国に、よく止めてくれたー!と褒めるでしょう。これにより、中国も、世界から信頼を得られます。
なぜ世界はボッチロシアの味方をしてるのか意味わかりません。なぜロシアを潰さないのです?中国とロシアは実は仲超悪いです。今ってとても良いタイミングです。ロシアを潰すには。

A 回答 (8件)

なぜ今、中国はロシアを潰さないのですか?


 ↑
中国は欧米からバッシングを受けて
います。
単独では対抗出来ないので、ロシアと
仲良くなりたいのです。
ロシアと組んで欧米と対抗です。



今、露を潰したら英雄になれるし、それこそ、世界の国々で、
中国に味方する国が増えると思います。
 ↑
そんなことで、増えません。
国際関係は利害で動きます。
自国の利益になると計算すれば増えます。
不利となれば減ります。



中国がロシア、クレムリンに核を撃てば、プーチンは死ぬし、
ロシア政権は倒れるし、そうすると、ウクライナの戦争は止まります。
 ↑
中国も核攻撃されると思います。



かつ、世界は、中国に、よく止めてくれたー!と褒めるでしょう。
これにより、中国も、世界から信頼を得られます。
 ↑
信頼は得られません。
何かあると核攻撃する危ない国
と危険視されます。



なぜ世界はボッチロシアの味方をしてるのか意味わかりません。
なぜロシアを潰さないのです?中国とロシアは実は仲超悪いです。
 ↑
米国、ロシア、中国は三すくみの
関係にあります。
中国は単独では米国に対抗出来ないので
ロシアと組みたいのです。
米国が倒れたら、次はロシアと中国が対立
するでしょう。
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共通点は独裁・嘘つき・軍事大国・覇権主義・侵略主義。

プーチンと同じ穴の狢の習近平。世界平和どころか、台湾侵略の参考にしようと固唾を呑んでみています。だから、プーチンの武器援助も明確に断っていないし、経済制裁にも加担しない。
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世界はそんなに甘くありません。

ほっておいても潰れそうな相手を「潰す」には多少とも時間をかけねば。
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プーチンはクレムリンなんかにいません。

 核弾頭はロシアの方が中国よりはるかに多く持っています。 中露で核の撃ち合いをすれば、中国の方が負けるのは明らかです。 中国は、ロシアがNATO相手に戦争を始めて、ロシアが劣勢になれば、NATO側について、昔アロー戦争の時にロシアに奪われた沿海州をロシアから奪い返そうと虎視眈々と狙っています。
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なんで?


英雄になっても得はしない 国益に繋がらなければしないでしょう。

核を使った地点で 世界から経済制裁が来る 今のロシアのレベルでないよ ひょっとすると米軍の攻撃も有るカモしれない。
ロシアは停戦された地点で解除されるが 核を使うと国が潰れるまで続く。

頭の悪い連中はロシアが敵でウクライナは味方 悪者はロシアとしてる、本当に悪ければNATOや米軍が手をでしてる。
主権国家同士の争い 争いに至った経緯も考えれば。
パールハーバーとナチスと同等に言う頭の悪い大統領だ それだけでも日本にとって仲間では無い。
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同じような思想の国なので仲がいいでしょう


ロシアは軍事力世界2位ですのでそれ潰されると
3位の中国のみがアメリカの標的にされますのでどうにか頑張って欲しいでしょうね
日本の立場ではアメリカと仲が良いのでロシアも中国も滅んで欲しいでしょう
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相互確証破壊って言葉知ってる?


ロシアに向けて核を撃てば、報復として中国に核が撃ち込まれます

核を撃っていいのは核を撃たれる覚悟のある奴だけです
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「中国とロシアは実は仲超悪い」と書いていますが、そうでもありません。

仲がそれほど良いとは言えませんが、中国とロシアは欧米と対峙する点では一致しているんです。

ロシアがウクライナに侵攻したその日、習近平はプーチンと電話会談し、西ではロシアが、東では中国が、欧米の勢力拡大・侵攻をお互いに食い止めようと、意気投合しています。

中国とロシアは国境で小競り合いをしている面はあるものの、相互貿易も含めて利害が一致している部分もあるんですよ。

でも、中国が世界の覇権を握るときはロシアは目障りになるので、そのときはロシアを「ないがしろ」にする可能性が大です。

習近平は、いつどういうタイミングでどんな手を打てば中国にとって最適になるか、よく見極めています。
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