核なしのウクライナクリミアに対して、核大国ロシアの「プースケ政権維持並びに、感情意地、うらなり文学者

核なしのウクライナクリミアに対して、核大国ロシアの「プースケ政権維持並びに、感情意地、うらなり文学者補佐官に唆され独立国に侵略戦争」を仕掛けている！日本は核被爆国であるも、核シェアリングを、真面目に考えざる得なくなりました。又、国連総会が核大国ロシアをストップさせる力がなく、核大国ロシアは御立派な拒否権がありますので、もう国連は不要と思いませんか。人類初プースケは核使用の威嚇をしました！早く速く停戦させないと中国・北朝鮮・イラン等が真似するぞ！

No.1 ベストアンサー 回答者： something2013 回答日時： 2022/03/19 12:45

非常に単純な問題として、

「非、核保有国のウクライナ」に対して、ロシアは、
核兵器使用の「恫喝」をかけています。

このロジックは、「非核保有国」にも、核攻撃の受ける
可能性がある、という厳粛な事実です。

日本のリベラル、平和主義者の主張は、「９条」があれば、
日本は戦争をしないし、他国から侵略されない、という
ものでした。

「９条」の茶番は、ロシアのウクライナ信仰で、跡形も無く
瓦解しました。

そして、今、「非核３原則」なる珍妙な政府方針も
全く無力であることが、日々、証明されています。

相手が、核を保持しようが、いまいが、関係ないという
状況が展開されています。

安倍首相が、米軍の核持ち込みについて、発言しましたが、
岸田総理は、陳腐な平和主義路線を継続している。

出身地から、核に対するゆがんだ先入観があるとは
思いますが、国家存続の観点が、欠如している。

岸田首相の「使えない」理由です。

日本人は、今回の事例から、真摯に学んで、憲法改正と
防衛について、真剣に議論を開始するべきだと
思います。

この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時：2022/03/19 13:14