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PCの内蔵HDDのコピーについて質問です。
HD革命/Copy Drive 8というソフトを使用し、現在利用中のOSがWindows10のPC(廃棄予定)から新しいOSがWindows11のPCへ内蔵HDDのデータをコピーしたいのですが質問があります。
①ソフトのインストールはどちらのPCにしたほうがよいのでしょうか?
②PC同士を接続するにはどうすればよいのでしょうか?
初心者であまり詳しくないので教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

ソフトは新しいものにインストールするに決まっている。


USBのケーブルでつなげば、pcの中は見えると思うが。
ただ単にデーターをコピーするだけなら、ソフトは必要ない。
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データをコピーするだけでしたら、内蔵HDDを古いPCから外して新しいPCにつければよいだけです。

ケースに余裕があれば内蔵することも出来るでしょう。余裕がなければ変換アダプターを使って外付けにすることも出来るでしょう。
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データをコピーするだけならソフトは不要です。

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2台のPCをそれぞれルーターに繋げば良いです。
もしくは古いPCのHDDを引っこ抜いて新しいPCに取り付けても良いです。
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>ソフトのインストールはどちらのPCにしたほうがよいのでしょうか?



必用なものだけ、エクスプローラーでコピペするなら、そんなソフトは不要。
HDDのクローンを作る場合に限り必用と思えばよい。
※OSが搭載されたPC以外でOSを起動すると、ライセンス違反

>PC同士を接続するにはどうすればよいのでしょうか?

ネットワークドライブあるいは、共有ドライブの作成。
共有ドライブの作成とかって、ネットで色々転がっているから、ググった方が早いかと・・・
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「HD革命/Copy Drive 8」 は下記ですね。



https://www.ark-queserashop.com/SHOP/4589530-592 …

このソフトは、元の SSD/HDD の内容を、そのままそっくり別の SSD/HDD にコピーするものではないでしょうか?

基本的には Windows 10 のパソコンにインストールするべきものでしょう。コピーするためには、Windows 11 のパソコンの HDD を取り出して、Windows 10 の SATA チャンネルに直接か、USB3.0 インターフェースに繋いで USB3.0 のポートに接続します。Windows 11 のパソコンに入ったままでは、コピーはできません。

これは、いわゆるクローンを行うソフトなので、HDD を SSD に交換する場合や、故障しそうな SSD/HDD をそっくりコピーして換装するような用途ではないかと思います。OS の入れ替えが起こってしまいますので、Windows 11 のパソコンをそのまま使う場合は、このソフトは使えません。

と言う訳で、Windows 10 のパソコンのデータを、Windows 11 のパソコンにコピーしたいのであれば、有線 LAN で接続するか USB メモリや外付け HDD 等を使う方法が考えられます。

LAN で接続する方法は、機材やケーブルが必要なので、量的に多くなければ USB メモリを使い、量が多ければ外付け HDD を使った方が判り易いですね。

Windows 10 のパソコンで必要なデータをメディアにコピーして、Windows 11 のパソコンにそれをコピーするだけです。その際には、エクスプローラーでドラッグ & ドロップでコピーを行っても良いですが、下記のようなソフトを使うと、500GB でも問題なくコピーができます。

こソフトは、コピー時間の予測表示ができ、コピーし終わった後のベリファイ(確認)を行ってくれます。これは、大量のデータをコピーする場合、一つ一つデータが間違いなくコピーできたどうかを確認してくれますので非常に助かります。また、ファイルコピーが上手く行かなくても転送を継続します。エラーのあったファイルは別ウィンドウで表示され、コピーが終了してから確認することができます。TB (テラバイト)クラスのコピーもこれに任せておけば、安全にコピーができます。

サイズの大きいファイルでも、高速にコピーすることができる!「FastCopy」。
https://www.gigafree.net/utility/move/fastcopy.h …

・コピーの機能:デフォルトの画面では、"差分(サイズ・日付):同一ファイル名がある場合、サイズ・日付が違う場合に上書きコピーします" になっていて、コピー元とコピー先を指定すれば、新しいファイルや更新されたファイルだけをコピーします。100GB や 500GB でも任せておけば、問題なくコピーしてくれます。
※転送先のディレクトリの末尾に 「\」 を付けるフォルダを丸ごと転送、付けないとフォルダの中身を転送します。
・設定のポイント>:「設定」 から 「一般設定」 を選び、"Buffer" の設定をメモリ容量に応じで設定します。デフォルトは 64MB ですが、メモリに余裕がある場合は 256MB や 512MB にしておくとコピー速度が上がります。次に、□ 完了時間予測、□ エラー時継続、□ ベリファイ にチェックを入れておくと、コピーの完了までの時間を表示し、エラー時にもコピーを停止せず、コピーの内容を確認してくれます。特にベリファイがあるので、安心してコピーできます。なお、ベリファイにチェックをいれると、その分のコピー終了までの時間が長くなります。
・ジョブ管理:コピー処理を登録しておけます。現在表示している処理の状態で、「ジョブ管理」 を選んで "ジョブ管理/登録/削除" をクリックすると、「ジョブ名」 を入力できます。「登録・更新」 選ぶと 「ジョブ管理」 に登録し、「削除」 を選ぶと 「ジョブ管理」 から削除されます。

これで、Windows 11 側でも Windows 10 と同じデータを使うことができます。元来 LAN (ネットワーク)が構築してあって、共有ドライブを設定しておけば、お互いのデータを参照できるのですが、今回はコピーする話ですのでこのような感じになります。

また、クラウドのデータをアップロードしてある場合は、それをダウンロードしても良いですし、同期しておけば Windows 10 側のデータを、そのまま読むことができるでしょう。
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