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 上海旅行に行ってきました。楽しかったのですが、気になったことがありました。ガイドの方なのかもしれませんが、ホテルや、観光所では、必ずといっていいほど、現地の方とフランス人らしき人たちがフランス語で会話しているのを見ました。ホテルでは英語が通じる・・・とは聞いていたのですが、まさかフランス語を話す人にそれほど多くお会いするとはおもっておらず、歴史的に、フランス人が多く住んでいた時期があって、その名残があるのかな?と一人想像しています。上海の歴史上、フランスと深く関わった時期はあったのでしょうか。

A 回答 (3件)

おはようございます。



フランス租界は専有租界として、また、居住区域として最後まで残っていた為に、(英・米は共同租界となりました)その国の特色やライフスタイルが色濃く残り、上海市民にも多大な影響を残したのではないでしょうか。

フランス租界の解り易いサイトがないか調べてみたら、下記の様なサイトがありました。
難しい歴史用語とかも無いから、上海とフランスとの歴史が理解しやすいのではないかと思います。
http://www.shwalker.com/japanese/database/old/ol …

ご参考になれば幸いです。

参考URL:http://www.shwalker.com/japanese/database/old/ol …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。上海の歴史にとても興味が沸いてきました。次回、もう一度行くと、今夏の旅行とは違う視点で見れそうです!

お礼日時:2005/03/24 08:48

各国の租界があった中でフランスの租界が最も大きかったということみたいですね。



参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%B5%B7% …
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この回答へのお礼

フランスの租界がもっとも大きかったんですね。フランスといえば、ベトナムだけかと思っていましたが、上海にも色濃く残っているわけですね。。。ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/24 08:47

一時期フランスをはじめとする欧米列強が租界や租借地を,


中国大陸に持っていました。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/za …
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この回答へのお礼

有難うございました。やはり少なからず関係あったのですね。

お礼日時:2005/03/24 08:46

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