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そもそも無症状感染者って意味不明ですよね?
無症状所謂健康な人なんでは?

質問者からの補足コメント

  • という刷り込みです
    じゃインフルエンザのときもこう言う事例はありましたがきにしてましたか?

      補足日時:2022/03/20 08:06
  • 無症状なんて収束しないから
    この理論だと死ぬまでマスクという事になりませんか?

      補足日時:2022/03/20 09:41

A 回答 (6件)

無症状感染の人でも、普通の感染の人でも、ちゃんと治癒します。



次から次へと変異株も出てくるけど、感染の波も、大きく膨らんでも、ちゃんとピークアウトして、また、減っていきます。

ウイルスは、波はあっても、基本的には徐々に弱毒化していくものだそうです。
オミクロン株も、かなり弱毒株です。

治療薬が充実してきたら、きっとインフルエンザか風邪みたいな感覚になって、収束だと思います。

ワクチンは、ホントに希望する人だけが打つ。

あと少し、がんばりましょうp(^^)q
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ウイルスも細菌も自然界の中には無数にあって、人間はそれらに感染していながら、免疫力のお陰で発症させていないだけです。

なので体力が落ち、免疫力が弱ると発症することがふつうにあります(肺炎など)。

そういう意味では、無症状感染者は健康なふつうの人とみてもいいわけ。困るのは、そういう無症状感染者がウイルスをばらまき、他の人を感染させて発症させることなんです。
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コロナのもっとも厄介なところは「間違いなくインフルエンザよりも感染力が強い」ということです。



それは昨年と今年のインフルエンザシーズンに、コロナ対策で結局インフルエンザも全く流行らなかったことからわかります。

みんなが対策し、まん防までやってもコロナは蔓延し、しかしインフルはまったく蔓延しないことから見て「コロナの感染力は強い」といえるわけです。

では、なぜ「コロナの感染力はインフルエンザよりも強い」のかというと、その理由のひとつに「無症状感染者」がいることです。

インフルにしても、他の指定伝染病にしても普通は「無症状感染者」というのはありません。だから普通は「無症状=健常者」なのです。

しかしコロナの場合は「無症状感染者」が多数発見されていて、彼らが市中を出歩くことでインフルエンザと違って感染者を広げる要因になっているわけです。

>じゃインフルエンザのときもこう言う事例はありましたがきにしてましたか?
インフルエンザでの「無症状感染者」の研究はずっと以前からされていますが、少なくともコロナのように「感染を拡大させる」という研究結果は得られていません。

https://www.yonemorihp.jp/smahapi/genre-medical/ …
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症状があらわれてないだけで、ウイルスや細菌は持ってて、場合によっては人に移したり、何か疲れたり免疫が落ちたら一気に出てくる危険もあ

るので、少し違うと思います…
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>じゃインフルエンザのときもこう言う事例はありましたがきにしてましたか?



常識的な人は、風邪以外にも、食中毒や性病などの不顕性感染を気にして予防行動してたと思いますけど。
インフルエンザは劇症性なので、不顕性感染が発生しにくいから学級閉鎖などで予防対応するのも一般常識ですけど。
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感染症では普通に存在します。


病原体を保有し、発症しないで、他者への感染経路となる人。
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