人に聞けない痔の悩み、これでスッキリ >>

夏目漱石の本は「坊ちゃん」「草枕」「虞美人草」を詠みました。
しかし、内容や単語が難しすぎたのか、ストーリーにのめりこむほどの魅力は感じませんでした。

「三四郎」「門」「それから」の三部作は名作らしいですが、いったいどんなストーリーなのでしょうか?
簡単に説明してください。
できればその魅力も教えてください。
よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

「三四郎」「それから」「門」は初期三部作と言われるものですね。


いずれも恋愛による苦悩がテーマだと思います。

本当に簡単に説明しますね。

「三四郎」は、インテリの男子学生の当時のフェミニスト的な女性への片想いのお話です。

「それから」は、主人公の男と、その友人、その妻の三角関係のお話です。

「門」は、不倫の末に、結婚した夫婦のその後のお話です。

すでにお読みになった作品の、単語などが難しいと感じたのであれば、他の作品も同様に感じると思いますが、
でも、文章の前後でなんとなく意味がつかめたりするものではないですか?
私は、漱石は、小学校高学年から中学生にかけて読んだので、意味のわからない単語、読めない漢字だらけでしたが、
それでも、彼の文章のトリコになって夢中で、わからないながらにも自分の感覚で楽しんでいました。

お読みになった「坊ちゃん」は、漱石の作品の中でも、一番読みやすく、おもしろくなかったですか?
私は、漱石の作品はこれを一番先に読んだのですが、声を出してゲラゲラ笑って読みました。
そして、「夏目漱石っておもしろい!」これが最初の感想でした。
そう思った私が次に読んだのが、
「こころ」でした。
これを読んでびっくりしました。
「坊ちゃん」とはまるで違う作品。
私は、ガツーンと殴られたような衝撃を感じました。

初期三部作もよいですが、
後期三部作のひとつである「こころ」もぜひお読みなってください。
    • good
    • 3

漱石の本で三冊を選びなさいと言われたら


あなたが挙げられた「三四郎」などを選びます。
私は本を濫読して明治時代の作家は読みつくしましたが、小説で手元に置いているのはあなたの挙げられた
三冊だけです。
年令を重ねるに従い、読む都度、内容の深さ、素晴らしさに感嘆します。
若いうちは表面しか理解できないとしても
接することに価値があると思います。
是非、内容は人に訊かずご自分で読んで下さい。
問い掛けから外れた答えですいません。
    • good
    • 1

「三四郎」ファイルダウンロード可能


http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card794.html

「三四郎」をXHTML版で読む
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/794_1 …

「門」ファイルダウンロード可能
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card785.html

「門」をXHTML版で読む
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/785_1 …

『それから』予告 ファイルダウンロード可能
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card4681.html

夏目漱石の公開中作品
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person148.html

ご参考まで
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q目処(めど)と目途(もくと)

目処と目途の使い分けについて教えてください。
送り仮名に違いがありますか。
PC辞書で「めど」の変換を探すと目途が入っているのもありますね。
これは明らかに誤用ですよね。

Aベストアンサー

めどはやまと言葉ではないでしょうか。もしそうなら漢字は当て字であり、どちらが正しいというものでもなく、世間で一般的にどう使い分けされているかということに過ぎないと思います。

広辞苑ではめど(目処)もくと(目途)と分けて記載されているだけで説明がなく
不親切です。朝日新聞社の漢字用語辞典では、めど(目処、目途)とあり、私のPCでも、めどで両方が転換できます。

解決のめどがつくとか、目標達成のめどが立ったなどと使われるので、
ものごとがその完成、実現にちかずいたということを意味し、目標とは若干ニュアンスが異なると思います。目標は高くとは言いますが、目途(目処)は高くとはいいませんね(この部分は蛇足です)

Q夏目漱石の作品を読む順番のおすすめ

 日本語を勉強中の中国人です。夏目漱石の作品を一通り読んでみたいと思います。これまで「こころ」だけ最初から最後まで読み終わりました。ほかの作品は段落ぐらい触れた程度です。どなたか漱石の作品をどういった順番を踏んで読んだほうがよいのかおすすめいただけないでしょうか。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

別に決まりはないし気の向くままで良いと思いますが。
漱石全集ではこういう順序になってます。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/09/X/091801+.html
〈 全巻の構成 〉
◆ 1 吾輩は猫である (注解:竹盛天雄・安藤文人)
◆ 2 倫敦塔ほか 坊っちやん (注解:松村昌家・相原和邦)
◆ 3 草枕 二百十日 野分 (注解:今西順吉・出原隆俊)
◆ 4 虞美人草 (注解:平岡敏夫)
◆ 5 坑夫 三四郎 (注解:紅野謙介・吉田〓生)
◆ 6 それから 門 (注解:中山和子・玉井敬之)
◆ 7 彼岸過迄 (注解:中島国彦)
◆ 8 行人 (注解:藤井淑禎) (夏目 漱石)
◆ 9 心 (注解:重松泰雄)
◆ 10 道草 (注解:石原千秋)
◆ 11 明暗 (注解:十川信介)
◆ 12 小品 (注解:清水孝純・桶谷秀昭)


◆ 13 英文学研究 (注解:山内久明)
◆ 14 文学論 (注解:亀井俊介・出淵博) (夏目 漱石)
◆ 15 文学評論 (注解:岡照雄)
◆ 16 評論ほか (注解:小森陽一) (夏目 漱石)
◆ 17 俳句 詩歌 (注解:坪内稔典) (夏目 漱石)
◆ 18 漢詩文 (訳注:一海知義) (夏目 漱石)
◆ 19 日記・断片 上 (夏目 漱石)
◆ 20 日記・断片 下 (夏目 漱石)
◆ 21 ノート (注解:岡三郎) (夏目 漱石)
◆ 22 書簡 上 (夏目 漱石)
◆ 23 書簡 中 (夏目 漱石)
◆ 24 書簡 下 (夏目 漱石)
◆ 25 別冊 上 (夏目 漱石)
◆ 26 別冊 中 (夏目 漱石)
◆ 27 別冊 別冊下 (夏目 漱石)
◆ 28 総索引
◆ 別 漱石言行録 (猪野謙二編)

学校では中学で「坊ちゃん」高校で「心」をやる所が多いのではないでしょうか。
まず全集の1、2を読んであとは好きなやつでいいのでは。図書館や古書店にあると思います。全集は旧かな旧字体(繁体)ですが細かく註が付いています。旧かながまだ早ければ文庫版などで。

別に決まりはないし気の向くままで良いと思いますが。
漱石全集ではこういう順序になってます。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/09/X/091801+.html
〈 全巻の構成 〉
◆ 1 吾輩は猫である (注解:竹盛天雄・安藤文人)
◆ 2 倫敦塔ほか 坊っちやん (注解:松村昌家・相原和邦)
◆ 3 草枕 二百十日 野分 (注解:今西順吉・出原隆俊)
◆ 4 虞美人草 (注解:平岡敏夫)
◆ 5 坑夫 三四郎 (注解:紅野謙介・吉田〓生)
◆ 6 それから 門 (注解:中山和子・玉井敬之)
◆ 7 彼岸過迄 (注解:...続きを読む

Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオ...続きを読む

Q漱石は『虞美人草』を嫌っていたのか

内田百閒に『漱石先生雑記帖』という本があります。他の本にも収められているのかもしれませんが、この中にある『「百鬼園日記帖」より』に『虞美人草』について次のようなことが書かれています。

(抜粋)
・篇中で一番優待せられてゐる甲野が非常に浅薄できざな人格だといふ事。いやにむつちりして思はせ振りな哲学者気取りが鼻につく。
・宗近もいけない。あんな人格は小野さんでなくても軽蔑する。いや味のなささうないや味だらけだ。
・先生が善玉として描いた二人ともが今の心で読めばまるで贋物であるには驚く。
・小野丈が真面目な人格に、書くときの先生の予期を裏切つて、人間らしく描かれてゐる。小野のすることと云ふこと考へることは、大凡真面目で全人格的であるところが甲野よりも数等上の人格に見える。
・虞美人艸は晩年先生が非常にきらつてゐたのを、ただぼんやり其文章技巧の点からだと思つてゐたけれど、漸く先生の心持がわかつた。虞美人艸を書いた折はまだ先生も甲野をああいふ風に見る程度の人であつた。

う~ん、すごい斬り捨て方ですね。でも、質問は、百閒の意見をどう思うかではありません。(それも関係ありますが)

★漱石が晩年『虞美人草』を嫌っていたというのは本当ですか。漱石自身の文章で、そのようなものが残っているのでしょうか。

(漱石自身の詳しい言葉が残っていれば話は早いのですが、なかった場合、)

★漱石が晩年『虞美人草』を嫌っていたとすると、それは何故だと考えられるでしょうか。想像でかまわないのですが、回答者さんの考えるところを教えてください。

百閒が言うように、善玉を取り違えていたから、人物を見る目がなかったと後になって気づいた、からなのか。それとも別の理由があるのか。くわしい方のお考えをお聞かせください。
よろしくお願いします。

内田百閒に『漱石先生雑記帖』という本があります。他の本にも収められているのかもしれませんが、この中にある『「百鬼園日記帖」より』に『虞美人草』について次のようなことが書かれています。

(抜粋)
・篇中で一番優待せられてゐる甲野が非常に浅薄できざな人格だといふ事。いやにむつちりして思はせ振りな哲学者気取りが鼻につく。
・宗近もいけない。あんな人格は小野さんでなくても軽蔑する。いや味のなささうないや味だらけだ。
・先生が善玉として描いた二人ともが今の心で読めばまるで贋物である...続きを読む

Aベストアンサー

☆内田百閒と漱石について

漱石が数多くの門下生を育てたことは、質問者さんもすでにご存じのことと思います。
しかも、門下生のひとつの大きな特徴として、大家の取り巻きではなく、それぞれに人並み優れた個性と才能のもちぬしでした。

門下生筆頭とされる小宮豊隆はこう書いています。

「漱石は人を刺激する事にも妙を得てゐれば、人から刺激を受ける事にも妙を得てゐた。是は漱石の頭脳が明敏で、相手の持つてゐる本質的な良いものを直ちに発見して、それが展開し得る可能性を尊敬する事が出来たせゐでもあるが、同時に漱石の頭が創造的で、他人の中の創造的な機能を活発に運転させるとともに、自分自身の創造への大きな刺激を受け取つた」(『夏目漱石』上 小宮豊隆 岩波文庫)

小宮らがそうした教師としての漱石に出会い、親炙したのに対して、岡山の中学時代、漱石の【ヨウ】虚集に心酔し、その作品を通して漱石に導かれていきます。
やがて習作の『老猫』を漱石に送り、
「筆ツキ真面目にて何の衒ふ所なくよろしく候」(明治四十二年八月二十四日付書簡)
と返事をもらい、その二年後、長与胃腸病院に入院する漱石に初めて対面します。

大正二年から五年にかけて、百閒は漱石の著作の校正を任されます。
百閒の経済的困窮に対する漱石の配慮でもあったのですが、百閒はその期待に十分応える仕事をする。
漱石の死後、全集編纂の際には、校正の担当者として、『漱石校正文法』を体系化し、漱石の用語法・かなおくり法に法則を導入するのです。

同年代の芥川龍之介や久米正雄らは、ある意味で、漱石を足がかりとして、文壇へ出ていきます。そうした彼らが脚光を浴びる傍らで、黙々と漱石の校正をしていたのが百閒でした。

「百閒が漱石著作について行なったような校正ということ、即ち漱石の全作品の味読と、発想法や文体の根本的理解に立ってその用語用字をたどり、漱石の冒した無意識の誤りを看過せず漱石の発想法にまで立ち戻ってこれを改めるという風な校正に、長年の間携わるということは、あたかも書道を学ぶ人が、古い手本を敷き写しにしてその筆勢をおのずと我身につけると同様に、漱石の文章に備わる「筆勢」即ち文体や発想法を自然に身につけることを結果したに相違ありません」(『内田百閒―『冥土』の周辺 内田道雄 翰林書房)

同書からの孫引きになるのですが、雑誌『新潮』昭和26年6月号に、こんな座談会の記録が紹介されています。

  安倍 内田さん何かありませんか。たとへば夏目さんをどういふ人とあなたは見てをられるか……。
  内田 どういふふうな人つて、私なんかには絶対的なものですね。
  小宮 内田君はその点は実に純粋だ。無条件に先生を崇拝してゐる。
  内田 どうも、批判も何もありませんね。
  小宮 それに較べると、僕なんかは生意気で不順で、悪いことした気がする。
  安倍 君の態度だつて純粋だよ。
  内田 僕なぞは口もきけなかつたやうなところがありますね。小宮さんなんか、先生と対話ができましたからね……。(笑)

この中に、座談会のような席上で、漱石のことをあれこれ語りたくない、という百閒の拒否感が、それとなくうかがえるような気がします。それくらい、百閒にとって漱石は「絶対的」な人だった。

質問者さんがあげられた百閒から見るところの『虞美人草』の問題点を、いちいち論評できるほど、私は百閒についても漱石や『虞美人草』についても、詳しいわけではありません。
ただ百閒と漱石の関係をこうやって見ていくならば、それは、漱石の発想から誰よりも詳しい人間がする批判、むしろ、後年の漱石自身の問題意識に限りなく近いものとして見ることができるのではないか、と思うのです。
そうした上で、再度質問者さんが『虞美人草』をお読みになり、考えていただければよいのではないか、百閒が投げかけた問題点は、そうしたものとしてあるのではないか、と思います。


以上、大変に長くなりました。
最後までおつきあいくださってどうもありがとうございます。
分かりにくい点、さらに詳しく知りたい部分などありましたら、補足要求お願いいたします。
なお、私自身は、一応文学研究の端くれに身を置こうとするものではありますが、漱石や日本文学の専門家でも何でもありません。
ただ、興味を持つ一般人であること、ある程度、文献には当たっていますが、正確さに関しては必ずしも保証の限りではないことをご理解ください。

☆内田百閒と漱石について

漱石が数多くの門下生を育てたことは、質問者さんもすでにご存じのことと思います。
しかも、門下生のひとつの大きな特徴として、大家の取り巻きではなく、それぞれに人並み優れた個性と才能のもちぬしでした。

門下生筆頭とされる小宮豊隆はこう書いています。

「漱石は人を刺激する事にも妙を得てゐれば、人から刺激を受ける事にも妙を得てゐた。是は漱石の頭脳が明敏で、相手の持つてゐる本質的な良いものを直ちに発見して、それが展開し得る可能性を尊敬する事が出来たせゐ...続きを読む

Q国民の三大義務と三大権利について

むかしむかし中学で習ったのですが忘れてしまいました。三大義務と三大権利教えて下さい。ちなみに選挙権が入っているのはどちらでしたか?

Aベストアンサー

三大義務は勤労、納税、子供に教育を受けさせることで、三大権利は生存権、教育を受ける権利、参政権です。
選挙権は「権利」になります。(義務だったら、投票率があそこまで低くなることはないかと…)。

参考アドレスも掲載しておきます。

参考URL:http://www.city.miura.kanagawa.jp/index/download/007385;000001.pdf

Q「急で申し訳ない」というお詫びで失礼のない文章の書き方は?

こんにちは。

現在、自社の行事で他社の方に応援(要は手伝いです)を依頼する文章を書いているのですが、その行事が実は今週末です。
当然「急で申し訳ない」という文章を付け加えないといけないと思っているのですが、その文章がうまく思いつきません・・・(>_<)

前任者の残している依頼文には文末に「ご多用中誠に恐縮ですが、ご協力の方よろしくお願い致します」とあるのですが、これとうまくつながるように「急で申し訳ない」という文意の文章をうまく付け加えるにはどう書いたらよいでしょうか?

教えてくださいm(__)m

Aベストアンサー

・文中に入れる
「ご多用中(急な御願いで)誠に恐縮ですが、ご協力の方よろしくお願い致します」

・文の後
尚、ご連絡が遅くなって大変申し訳ございません。

Q夏目漱石作品の面白さ

夏目漱石が書いた小説の面白さが私にはあまり理解できません。
三部作といわれる『三四郎』『それから』『門』を読んでみてそう思いました。
100年たった今も多くの人に愛される名作の面白さを私も理解したいと思うので、どうかこれら3部作の魅力をそれぞれ教えてください!

Aベストアンサー

私は『こころ』しか読んだことがありません。
が、読みやすいとは思いましたが特になんの感想もありませんでした。
だからといって、つまらないというわけでもありません。

『吾輩は猫である』の奇抜な視点設定、『こころ』などでの主人公の深い心理描写。評価できる点は多々あります。
けれど漱石に限らず、様々な小説はそれを読んでいる読者の年齢や心理状態によって、受ける印象も違えば理解できない場合もあります。
例えば、高校の教科書に『こころ』の遺書の部分が掲載されているのは謎。高校生に漱石を読ませるなら、『夢十夜』など短編でいいと思います。
私の場合は『こころ』を大学生になってから読んだのですが、理解するには年齢も経験も足りないと感じました。
先生の心理も主人公の心理も「そういうもんなんだ」と感じただけでしたし。

ですから、今は「読んだ」という経験だけでいいと思いますよ。
数年後、改めて読んでみたら「おもしろい!」と感じることがあるかもしれませんし。

あと漱石の小説のおもしろさですが、自分の存在意義を見つめて掘り下げていくという点だと聞いたことがあります。
漱石は「望まれずに生まれた子」で、あまりいい幼少時代ではありませんでした。
故に、「自分はなぜ生まれ、なぜ生きるか」という疑問が常にあったのだと思います。

私は『こころ』しか読んだことがありません。
が、読みやすいとは思いましたが特になんの感想もありませんでした。
だからといって、つまらないというわけでもありません。

『吾輩は猫である』の奇抜な視点設定、『こころ』などでの主人公の深い心理描写。評価できる点は多々あります。
けれど漱石に限らず、様々な小説はそれを読んでいる読者の年齢や心理状態によって、受ける印象も違えば理解できない場合もあります。
例えば、高校の教科書に『こころ』の遺書の部分が掲載されているのは謎。高校生に漱...続きを読む


人気Q&Aランキング