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僕はコロナワクチンをまだ1回も打っていません。
最初は打とうと考えていたのですが、周りでは多くが副反応に苦しみ、中には感染する人も出ているのを見て考えが変わりました。

周りの話では、高熱が出たという話をよく聞きます。
こんな多くの人に副反応が出るワクチンなんて、今まで聞いたことがありません。

なぜ何度も副反応に苦しみながら、感染リスクはあまり低くならないワクチンを打ち続けるのでしょうか?
コロナを防ぐためのワクチンを接種したのに、コロナ並みの症状を体験することになるとは本末転倒だと思います。

A 回答 (16件中11~16件)

打つ打たないはその人の勝手。

好きにすれば良い。

ただ打つのが怖いからとつべこべ屁理屈言うんじゃなく、どっちが得か自分で冷静に判断すれば良い。
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感染リスクは低くなりますよ


現に、殆どの国民がワクチンを売ったイスラエルは
摂取人数が増えるともに、新規感染者は反比例で減っていましたので

ただ、それはデルタ株までの事

オミクロン株はワクチンを2回摂取したにも関わらず
平然とブレイクスルー感染をする強さを持っています

最後に
ワクチンの副反応でしんどい思いをするのは自分だけです
ですが、感染して周りに拡散してしまえば
大勢の他人にコロナでしんどい思いをさせてしまう可能性があります

その違い

ちなみに、私はワクチンを2回摂取しましたが
打った後と、間接の節々が少し痛くなりましたが
高熱を出す事もなく摂取した翌日も普通に出勤しています

コロナと同じく、副反応も個人差があると言う事をお忘れなく
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ワクチンを接種することで免疫を獲得し抗体を作れるように記憶します


この免疫は自然に作られないのでコロナに感染するかワクチンですが
感染した場合は十分に学習できないので抗体がつくられるほど記憶しない事が多いです
免疫反応による副反応ウィルスや菌による発熱とは違いますので
熱が出ても重症化はしないし体がだるい程度です
それに比べてコロナに感染すると体調によっては重症化しますので
ワクチンは打ちましょうね
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副反応と感染リスクを両天秤に掛けると、後者のほうがはるかに怖いからです。


 私の周りには、誰も副反応が出たと言う話は聞きません。
私自身も、2回接種済みで、3回目がおそらく5月ごろになりそうですが、
これまで強い副反応はありませんでした。
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コロナにかかっても重症化したくないからワクチン接種をしています。


副反応も確かにありますが1日で治ります、治りました。
それが結局は自分のためだし、ひいては周りの人のためと思います。
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生きるために抗体を植え付けるのです


打たないキミが死んだら将来も消えるよ
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