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なんで昔のホームページはみんな真ん中や左に寄ってるんですか?

A 回答 (5件)

・横幅が長過ぎると、読む時に首を左右にふる事になるのは疲れるよね。


・日本語での文章が横に長くなると、読みにくくて仕方が無い・・・
なので、
横幅を狭く固定しようと両横に壁を作った。
そう、Office Wordのページのようになるでしょ → コピー用紙も書籍も、ある程度の横幅に文章が収まっている。その程度が見やすいから。
(特に、箱型PCでは問題なかったが、家庭向けのワイドモニターのPCが出だした2000年以降頃からの傾向)
当時は、CSS/レスポンシブウェブデザインの段組みが出来なかったから、狭い横幅になるよう横に壁の枠を作って固定した。
その枠は自動で左側に寄るんだけど、
左側だと、回覧者は、首をずーと左に傾けるのも疲れるので、真ん中寄せが多くなってきた。

つまり、回覧者が読みやすくするために、
当時なりの「ユーザービリティ」ってやつです。
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デザインにおいて時代の潮流というやつです。



今はスマフォからPCブラウザまで一元化したレイアウトを表示させるため、
画面一杯に広がるデザインが多いかも知れませんね。
でもこれを構築するのは面倒なのです。

だから昔からあるサイトなどは、そのままにしてる感じですかね。
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人の目は、左側から流して読む習性があるからですわ。


ホントですわ!!
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右側に、


情報という列車が来るからッ!
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それ、デザインではないですか?

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