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はじめまして。
建築条件付き土地を2020年12月に購入し2022年2月に未完成ということを伝えられず引っ越した者です。
本来なら2021年秋に引き渡しできると聞いていたのですが未だ業者が家に来る日々が続いています。
契約書を交わした時点ではウッドショックの影響でいつ引き渡しできるかわからないため引き渡し日は未定でと言われていました。
その際、贈与税の申請が間に合うか確認したところ「それは流石に間に合う」と言われて了承してしまいました。
ウッドショックの影響は多少あったかと思いますが、私たちより後に請け負った物件はどんどん建ち引き渡しも随分と前に済んでおり「こちらも建築家を入れさせてもらったりしているから仕方ないか」と思っていたのですが流石に年が明けても業者が作業をしていない日が続く現場を目の当たりにし、いつ引っ越せるか現場監督に確認をしました。
その際一月中に検査を完了し2月中旬に引っ越ししていいと言われ引っ越し業者を手配しました。
ですが引っ越し数日前にも打ち合わせがあり(そんなことになると思わなかったが)その際さらっと「玄関と駐車場は住まれてからも工事します」と言われたので激怒してしまいました。
その際に遅延金として家賃一ヶ月分支払うと言われ三月までに終わると聞いたので了承したのですが
三月を過ぎてからも工事が終わらず期日をこちらから迫らないと伝えてもらえず何度も無視される連絡を粘って何度もしてやっと教えられた期日が3月でした。明らかにコンクリートを乾かす期間がどれくらい必要かもわかっておきながら工務店は伝えてくれていませんでした。
施工終了日まで引越し後一ヶ月からはみ出た日数を家賃を日割りでキャッシュでお支払いいただく了承を得たのにその約束もコンクリートの施工が終わったから銀行に振り込む等、まだ修正が終わっていないのに(流石に一ヶ月ほどあれば修正も済むと思っていた)連絡してきたので修正が終わるまでが遅延している認識と返事をすると無視され今に至ります。
おそらくこのような手段を取られた理由は引っ越し日を引き延ばす際に発生する業者の日程変更費用や贈与税と家賃を代わりに負担しなくてはならなかったからかと思います。
そう考えるとざっと80万ほどが20万弱で収まっているわけですしいいかと思うのですが、あまりにも不誠実な対応で腹が立ち納得しかけていた気持ちが揺らぎます。
工務店と今後の付き合いだとか言いますが、縁を切る覚悟で請求した方がいいのか悩んでいます。

このような工務店と今後のこと(頼ることがあるのか不明でもあり頼ったところで対応してくれるのかも不明ですが)を考えて穏便に済ませるべきでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

戦うとなると、それなりに消耗するので、


穏便に済ませられるならそれが良いと思いますが、
それでは怒りが収まらないなら、建築関係の訴訟に詳しい弁護士に
相談してみるのも手かと思います。


縁を切れるかどうかについては、
メンテナンスをどう考えるかで変わってきます。

特殊な工法(特許があるとか、鉄骨メーカーなど)の場合は、
他に工事してくれるところがないので、
縁を切るのは難しいです。

また、竣工後何年以内の不具合(瑕疵)をどうするか、
定期点検をどうするかなど、
契約事項を見てから判断することになると思います。

家は、いずれメンテナンスは必要になるので、
それを任せられるところが他にあり、
そして無料点検や瑕疵対応が充実していないなら、
縁を切ることも可能だと思います。
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