
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
10年以上あればもらえます。
ただし、海外のカラ期間など使う場合は、海外在住を証明できる必要があります、よくあるのが、住民票は日本に残したまま海外へ行っていったです・・これはから期間にはなりません。
10年かけてもかなり少ないので、せめて実質10年くらいはかけたほうがいいでしょうが。
受給できるのは希望であれば60歳から可能です。
65歳ではありません。
繰上げ受給はできます、年金減るし、リスクもあるが、が60からもらうは可能です。
10年で少ない年金がさらに減額だが早く貰えるメリットはあるかな?
海外で安泰に暮らす。
昔、はやりましたけど、かつかつの資金では難しいのではないでしょうか。
そのあたりは、ご自身でいろいろ検討してみてください。
No.6
- 回答日時:
>東南アジアあたりで一生安泰人生送れると思いませんか?
リタイアメントビザを取得するには、国によって違うが日本円で1千万円以上の定期預金が必要で、年金額も一定以上の月額が必要。
これから、円は弱くなる方向だから、今までのようにはいかない...
No.5
- 回答日時:
老後を海外で悠々年金暮らし、というのは、ある時期政府も宣伝していました。
おそらく年金破綻させそうだったので、苦し紛れにいいだしたのでしょう。
最近聞かないのは、失敗だったからでは?
死ぬまで海外で暮らす(=移住)には、いくつか考えるべきことがあります。
まず、永住ビザが必要です。
そのビザを取るのにはそれぞれの国で条件があります。
永住ビザがない場合、定期的に国外に出て滞在ビザを取得しなければなりません。その交通費・滞在費が必要になります。
永住するには定期収入があることを条件にしている国もあります。
日本人に人気のマレーシアは月額26万くらいの収入証明がないと永住できません。これで移住を諦める人もいたようです。
それから老後生活には医療費の問題があります。
日本は国民皆保険制度があるので、医療費をあまり心配しません。
海外暮らしで病気になると、外国人は全額自費負担ということもありえます。
あと、治安。
老後を悠々と暮らす外国人は金を持っていると思われ狙われやすいです。
ある程度の治安のいい場所でないと犯罪被害者になる率が高くなります。
治安のいい場所は家賃、生活費共に高くなります。
海外生活は金さえあればいろんな困難を解決できます。
逆に金がないと、日本国内より困難、危険が増します。
老後生活が2,30年として、2000万で足りるかどうか慎重に計算してください。
No.4
- 回答日時:
> 独身ならそれだけあったら東南アジアなどの物価の安い国に行けば
経済的にはね。
しかし周りを見ても言葉が通じない、食べ物も日本とは違う。
年を重ねれば柔軟性もなくなり、周りに溶け込めない。
孤独な老後になりますよ。
そちらはどう考えますか?
この回答へのお礼
お礼日時:2022/04/03 17:08
私はバックパッカーで、東南アジアやヨーロッパ、アフリカなど数年旅してきました。国内と違って一人でも気兼ねなく、日本人と旅先で関わるのも煩わしいので避けるほどです。アジア料理は現地人と同じものを食べて馴染んでますので特に不自由はありません。病気すれば難しいでしょうが、国内にいても死ぬときは死にますからね。
No.3
- 回答日時:
年金支給開始は65歳からです。
加入期間10年だと、月額16000円くらい貰えるのでは?
でも60歳までは加入義務があるので、50歳前は「10年だけ加入」はできないですよ。
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