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 非常に基本的な質問です。

 通常文字変換するときには、スペースキーを使用すると思います。が、その隣に『変換キー』がありますよね。先日どう使い分けるのかと知人に改めて聞かれて言葉に詰まってしまいました。

 わざわざ別のキーになっているということは、何か意味があると思うのですが、ご存知の方がおられましたら教えていただけると助かります。

A 回答 (5件)

>通常文字変換するときには、スペースキーを使用する


これは昔、まだ変換キーが無かった頃の名残です。
現状の106/109標準日本語キーボードには変換キーがありますので、そちらを使うのが普通なのですが、古参ユーザーはスペースキーの方が慣れてますから現在も設定が生き残ってる訳です。

参考
http://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/kb_collect …
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この回答へのお礼

昔は変換キーがなかったとは驚きです。

私は古参ユーザーなのですね。

URLもありがとうございました。

お礼日時:2005/03/24 13:58

変換キーが、変換するためのキーとして使い分けが必要なのは、JISかな入力のものだからだと思っていましたね。

NECのDOS用のキーボードなどは、極端に、スペースキーが長いし、だいたい、ローマ字入力が基本のようでしたから、スペースキーで、変換をしていました。
とても、Xfer (変換キー)を、変換時に使えるっていう感じではありませんでしたね。だから、そこを、Controlキーなどに当ててしまっていました。

今は、Win のIMEは、JISかな入力でも、ローマ字入力でも、標準でスペースキーで変換が可能になっていますが、JISかな入力や親指シフト(NICOLA配列)ユーザーは、漢字変換は変換キーでし、スペースキーは、スペースを入れるためのものとして使い分けるはずですね。他の人は分かりませんが、私は、そうです。

具体的には、左親指で、スペースを入力する時に、スペースキーを使い、右親指で、変換するときに、変換キーを使います。入力の方法なんて、人、さまざまだと思いますが、他のJISかな入力ユーザーさんのご意見がほしいところです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

 変換キーはかな入力の方が主に使われているとは知りませんでした。ローマ字入力の私は、やはり他のキーよりも長く、ホームポジションに手を置いたときに自然と親指が乗っかるスペースキーで変換するのが効率的のような気がします。

お礼日時:2005/03/24 19:55

MS-IMEでは、一度確定した文字を再変換するときに「変換」キーを使います。



再変換したい文字列を選択して、「変換」を押すと、候補が表示されますが、「スペース」だと空白に置き換わってしまいます。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

ただ、仕事上色々なパソコンに接するのですが、Officeでもバージョンの新しいものだと思うのですが、スペースでも確定後の文字列を変換してくれるんですよね。

バージョンの古いものは確かにスペースだと消えてしまいます。

まぁ、『変換』キーを使うと確実ですよね。

お礼日時:2005/03/24 13:57

MS-IMEだと同じですね。



ATOKの場合は、多数の変換候補から選ぶ場合、
 ・スペースキー → 1個ずつ候補が移動
 ・変換キー → 10個ずつ候補が移動
という違いがあります。
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この回答へのお礼

勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/24 13:50

えーと、まず誤解があるようですが


> 通常文字変換するときには、スペースキーを使用する
というのは「通常ではありません」。
通常というのであれば、「変換キー」を使うほうが通常です。
「たまたま」、スペースキー「でも」変換できるだけで、本来スペースキーは文字通り「スペース(空白)」をうつためのものです。
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この回答へのお礼

えー、そうなんですか!?

パソコンを勉強しばじめの頃は、文字変換は『変換キー』でするのだなと思っていましたが、X-mediaのWORD2000基礎編を読んだところ、文字変換はスペースキーでと書いてあったので、そのままスペースキーで変換し続けている私です。

お礼日時:2005/03/24 13:47

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