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(2)解答を読んでもよくわからないので詳しく教えてください。

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質問者からの補足コメント

  • (2)の解答はBです

      補足日時:2022/04/03 22:29
  • (2)の解答はBです

      補足日時:2022/04/03 22:30
  • 図の意味もよくわかっていません

      補足日時:2022/04/03 22:49

A 回答 (5件)

図1左半分の「t-y グラフ」と右半分の「x-y グラフ」の「意味の違い」と「読み方」の問題です。

この2つの区別がついていますか?

「t-y グラフ」(左)は、座標上の1つの点における「波の振幅の時間変化」と書いたもの。

「x-y グラフ」(右)は、ある時間における(時間を止めて)波の振幅の空間配置を書いたもの。

(1) の問題は、「x-y グラフ」(右)から「波2」(下)の方が「波長」が長いです。
かつ「t-y グラフ」(左)から、同じ時間に振動する回数は「波2」(下)の方が多い、つまり「振動数が大きい」です。

波の進む速さは、「波長(1周期の波の長さ)」×「振動数(1秒間に何周期か)」ですから、「波2」(下)の方が波の速さが大きいことになります。


あらら、(2) は図1はまったく関係なくて、図2だけを見ればいいんだ。
上の (1) の説明は参考までに見ておいてください。

(2) は「(1/2)波長未満の距離の2点」なので、波形は「くっついた方」が同じ波を観測したことになる。

横軸は「時間」なので、右に行くほど「現在からの経過時間が長い」つまり「未来」ということになる。
つまり、点線よりも実線の方が「未来」「遅くやって来る」ということ。

それが読み取れれば分かるはずだけど?
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図2の意味


まずは、破線は無視
a点は伝わってくる波によって
上下動(振動)しています
その様子を横軸を時間
縦軸をa点の上下動の位置
として表してるのが図2です
時刻t=0ではa点は
やや高い位置
そこからグラフの少し右に視線をうつしてやると、それは少し時間が経過したことを意味していて、最も高い位置…山を迎えていると読みとれます
更に視線を右にうつして
時間が経過すると
a点は徐々に高さを下げ
やがて波の谷を迎えると読みとれ
そのような時間との関係のなか
aは上下に振動しているのです

破線グラフも同様に解釈
すると時刻0でb点はaに先駆けて波の山を迎えるコトが分かるはず
ならば、a.bで先に波の山が到達するのはどちらか分かるはず
ならば波源に近いのは?
分かるはず
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この回答へのお礼

理解できました!ありがとうございました

お礼日時:2022/04/03 23:42

考え方の一つとしては


波源から出た波の山が
abでどちらにより早く到達するのか
図2を見て読み取ります
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bは分かってるよ


それより、貴方が図の意味をどこまで理解しているのかを知りたい
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AとBどちらがより先に


波の山が来るか分かりますか?
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