エントロピーが増えるとは不安定な状態を安定させようとする為に不安定な状態のときにはなかった動きが安定させる為に増えることです。要するにエントロピーがが増えるとは安定させる為の動きが増えることです。
エントロピーがいかなるときも増える。それは太陽においても同じ。太陽は核分裂反応で生み出した光熱を周囲の空間に放散していますがこれこそがエントロピーが増えていると言う事です。
それは生物においても同じ。生物は生存する上において不安定な状態になったら生存の危機が迫るのでそれを避ける為に安定させようとなんらかしら動きをする。
この動きが加わる事がエントロピーが増えていると言う事です
秩序においても同じ。無秩序な状態を秩序だった状態にするために何らかの野村克也動きをしますが、その動きが加わる事がエントロピーが増えていると言う事です
要するにいかなるときもエントロピーは増え方向しか進まない事から、エントロピーは増えて当然気にすることではありません
皆さん理解していただけましたか反応
A 回答 (17件中1~10件)
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No.17
- 回答日時:
生命体が誕生して人間が精神として働きAIやロボットや宇宙船を
作った所で一旦上がりなのです
その宇宙船は完全循環エネルギー吸収型でどんどんエネルギーを取り込んで
環境からも独立しています。
そうなれば孤立系であってもエントロピーが減少します。
ビッグバンからの今は成る程エントロピーが増大するでしょうけど
エネルギーをコントロールしさえすればエントロピーは安定、減少するのです。
創造する事です。
ハルさんは根本的に誤っています
循環している状態すなわち系として同じ動きを繰り返している状態とは安定している状態をね維持しているのでエントロピーの増減はありません。
エントロピーが減るとはエントロピーが増える動きとは真逆ので動きをすることです。
例えば混ざり合った子となる液体が外的要因無しに分離することです.
ですがこれは物理的ありえないのです
それは分離するとは物理的に不安定な状態であり物質は常に安定した状態を取ろうとするその性質に反するからです
因みに閉鎖型であっても循環を維持しようとするならエネルギーの出し入れが必要でエネルギーの出し入れをしている時点でエントロピー増加しうるのです
No.15
- 回答日時:
それはエントロピーの法則で考えられるのでしょうけど
ネゲントロピーの事を考えて下さい
そして人間の思いと可能性の事を考えて下さい
そりゃエントロピーが増えると言う事は科学者なら誰でも知ってるし
高2で習います。
問題はエントロピーに抗してエントロピーを小さくすることに有るのです
それが可能だと私は考えます。
ムカリンさんの言う事は常識です。常識を唱えても哲学はやくにたちません
どうもありがとうございます。
ネゲントロピーはすでに論理的に否定されています。
エントロピーが減らない理由
不安定状態をA
安定状態をB
とします。エントロピーが増える事によってA→Bになったとします
とするとエントロピーが減るとはA→Bになりため増えた動き=乱雑さがなっくなってB→Aになる事です
仮にゆらぎ等によって安定状態から不安定状態に移行したとしてもBからみてAと言う不安定状態は無数に存在している不安定状態の一つ過ぎないことから、無数に存在している不安定状態の中からAと言う不安定状態が選択されるのが確率は0と言えるほどに無限に小さいのです
これがエントロピーが減らない理由です
No.14
- 回答日時:
オーノー アイ・キャントアンダスタンド。
完全にエントロピーを誤解している。
エントロピーを誤解しているのはハルさんですよ。ていうかハルさんは物理を理解していないですよ。
物質は楽な状態を取ろうとする。というの最も楽な状態を取るの最もエネルギーを使わずに済むからです。同様に物質は最も楽な状態を取ったらその状態を維持をしようとする。これが慣性です。
物質が最も楽な状態を取り続けられている状態が「物質的に安定した状態」なのです。異なる物質間で違いに安定した状態を取り続けている状態が物質的に秩序だった状態です
上記を踏まえて
それぞれが安定している状態の異なる物質が接触して不安定な状態になったときに、安定した状態を取るための混ざり合う等の動きをする。接触するまではなかった混ざり合う等の動きが増える事をエントロピーが増えると言います
つまりエントロピーを増やす事で物質は不安定な状態を安定した状態にするのです。それによって物質は無秩序な状態を秩序だった状態にするのです
これは生き物も同じ
例えば恒温動物の場合。体温より低い外気に触れ結果として接触面が物質的に不安定な状態となった場合、物質的に安定しようとして熱をね放散して体温と外気温を均一化しようとします。これは物質的にエントロピーが増える事です。
しかしながらそれによって体温が低下した場合、生きていく上では不安定な状態となるのでそうなってしまったら、生きていく為に安定した状態にするために体温が低下している部位を暖めようとします。この暖めようとする動きが加わることが生命体的にエントロピーを増やすと言う事です。
つまり生命体も物質と同様に不安定な状態を安定状態に、無秩序状態を秩序だった状態にするためにエントロピーを増やしているのです。
エントロピーが増える方向にしか進まないのはソレガ理由です
No.13
- 回答日時:
全体のエントロピーを減らすことは当面は無理でしょう
しかし生き物が秩序を持って行きている時 生き物自体のエントロピーは
減っているのです。
DNA次第でエントロピーを減らすことが出来ます が
仰る通り全体のエントロピーは増えるばかりです。
しかし 理性を持ってエネルギーをコントロールしていけば
リサイクル循環・フィードバックな存在として
エントロピーを増やさないあ存在が実現するのです。
最も無秩序でエントロピーが最も少ない状態それが宇宙誕生時。
宇宙はエントロピーを増やしながら安定状態や秩序だった状態を作り続けそれを維持し続けているのです。その過程で物質が生まれ生命体が誕生したのです。
生命体はエントロピー増大の産物。
生命体もエントロピーを増やしながら安定状態や秩序だった状態を作りそれを維持している
それを図で表すと
不安定状態→安定状態→不安定状態→安定状態それによって無秩序状態→秩序状態
となります
ではエントロピーが減るとは上記が逆に進むということ
それを図で表すと
安定状態→不安定状態→安定状態→不安定状態それによって秩序状態→無秩序状態となります
それはつまり宇宙の進化と真逆に進むということ。行き着く先は崩壊=死となります
よって
生き物が秩序も持って生きているときはエントロピーが増えていく方向に進んでいると言うことです。そのために生き物自身エントロピーを増やしています
エントロピーを減らすとは崩壊=死に向かう事。生命体は生存欲求によって生きようとする=エントロピーを増やそうとするのです。言い換えるならばエントロピーが増やせないならば生命体は生きてはいけないのです。
エントロピーを増やせない機械をつくった所で人が生きていくに必要なエントロピーの増加が望めないなら、そんな機械は人の生存には資すらないですね
No.12
- 回答日時:
エントロピーを増やす事に意味があるのではなく、エントロピーを減らす事に意義が在るのです。
エントロピーが増大し切ったら人間も死にます。
如何にエントロピーを増大させずに 減少して秩序ある存在を維持するか
それが問題なのです
ムカリンさんの考えでは 未来はどうなるのでしょうか?
エントロピーが増大し切って終わりでしょうか?
そんな未来の為にわざわざ研究している人間って何でしょうか?
どうせ未来は熱死ならわざわざ生きてる意味もないでしょう
未来に続く存在を信じて 永遠目指して人々は直向きに働くのではないでしょうか?
エントロピーを減らすという事は不安定状態にし無秩序状態にするという事でそれはつまり崩壊し結果死に至ると言う事です。ヒトが生物種としてエントロピーを減らしたらそれはつまり人類絶滅に向かうという事です
そもそも生きていく限りエントロピーは増え続けますし、エントロピーの増加に天井なんてないですからね。ヒトが死ぬのは逆で生命体としてエントロピーが増やせなくなったからです
エントロピーがを現象させたら不安定状態・無秩序状態に向かうだけですからね
No.11
- 回答日時:
それは違います。
宇宙はエントロピーが増大するばかりですが例外にブラックホールや太陽の光を受けて秩序立つ生物や人間が在るのです。
物質が物質たる電子雲という循環を実現するのに、エントロピーが増大する環境になったとしても
物質はアイデンティティを持って存在・存続するのです。
物質自体は秩序立っています。
子供が親に迷惑をかけても 子供がまた親に成り、また子供を作る
そう言った繋がりがあるのです。
この21世紀 世界はイエス・キリストの紀元の時と比べたら
非常に秩序だっています。
より完全な存在を実現して 永遠目指して「永遠への存在」を実現しようとしているのです。
ハルさんは相変わらず身勝手ですね。エントロピーとは関係のないハルさんの主張しているのですから
ヒトにしてもヒト自身の存続の為に安定状態や秩序を構築したり維持するためにエントロピーを増やし続けていますからね
No.10
- 回答日時:
No.9です
質問者様は偏った考えを持っておられる様に思います
確かに生命体などが出来る事によって 太陽の質の用意エネルギーのエントロピーが増加する訳ですが
それと同時に生命体自体のエントロピーは減少し秩序が出来て
個性が出来て反映している訳です。これは太陽の恵みです
勿論全体としては太陽エネルギーを使いきれませんから
エントロピーは増大します
問題はこれからです 生物の中に知能を持つ損が出て来ました。
猿から進化した人間です。今では地表に多くの秩序を築いています
毎日働いて秩序を作っているのです
そして私たちが考える前も全体のエントロピーは増大すると
考えられて来たし 現実はそうなのです
質問者様はその様な事を言いたいのではないかと思います。
しかし人間の理性は違います、人間の労働は違うのです
意図的にエントロピーの減少を図っているのです。
質問者様が仰ることは私も勉強しました
しかし人間の理性がエネルギーをコントロールし始めると
秩序をもった列車や飛行機や生活やPCや経済等 法律をも伴って
エントロピーを逆に下げようとする働きが人類の起源からなされているのです。
物質としての安定状態が生命としての不安定状態になるとかの事は
そりゃ日本刀の方が人間より安定しています
物質は勿論人間より長く、何億年も安定しているものが多いのです。
人間は安定も体制つですが、進化しなければなりません。
安定だけでは何時か腐敗して崩壊してしまうのです。
エントロピーが増える事で物質は不安定状態から安定状態に移行しそれによって無秩序状態から秩序だった状態に移行するのです。それはつまりエントロピーが増える事で秩序が出来ると言う事です。
この点をハルさんは誤解していますね
宇宙はエントロピーが最も少ない=無秩序な状態で誕生しエントロピーを増やしていくことで秩序だった状態を作っているのです。それはヒトも同じです。
労働が自身の生活の安定に資する行為でありかつそれをしないと安定状態を保てないなら、労働をするという事はまさにエントロピーを増やしているという事です。
安定だけでは何時か腐敗して崩壊してしまうという点については前回の返答で説明した通り生命体や生命体が作ったものと安定状態が真逆だからです。つまり安定状態を維持するためにはエントロピーを増やす=それに必要な事をしていかないといけないのです
No.9
- 回答日時:
見解の相違があるようですねえ。
エントロピーに関しては僕も色々と勉強しましたが
安定とか不安定とかはあまり聞かなかったですねえ
問題は生命や人間がエントロピーを減らして組織や生命を作るには
太陽光の崩壊によるものだということ
しかし出来た生命、人間自体はエントロピーの減少を目指していること
そして精神においては自由であるから エントロピーを減らして
存在し抜いたものが残っていきます
すべての道はローマに続くという あのローマでさえ
エントロピーの増大によってゴミだらけになって滅びたとか
エントロピーを外に流しつつ 文明は進歩してきたのです
公害とかもそうでしょう。
でもエントロピー増大だけでは温暖化になって地球上の人間が
滅ぶかもしれないと、今になって大騒ぎしているのです
戦争もエントロピーの増大以外の何物でもありません。
要は真理に基づいて存在しようという意志があるなら
エントロピーは増大ばかりさせていてはいけないということです
エントロピーの増大によって原子・分子が存在するならそれも良いです
問題は未来に向かって存在を実現していくという事です。
どうでもいいなら何もしなければいいのです。
戦争など愚の骨頂です。
エントロピーが増加することで物質が誕生したようにエントロピーが増加することで細胞が生まれました。
生物はエントロピーを増加させることで体組織を維持し生存しています。生物が死に体組織が崩壊する事で生物としてエントロピーが増加しなくなります。
問題なのはエントロピーが増加しているその事実ではありません。生命体と物質とでは安定状態と不安定状態が真逆だという事なのです。すなわち生命体の安定状態は自然では不安定状態の為に物質的に安定状態にしようとし結果生命体としては不安定状態となるのです。生命体として不安定な状態であることは死に至る状態であることから死を免れるために安定状態にするのです。
端的に言えば生命体はエントロピーを増やさないと生きていけないと言う事です。それはヒトにおいても同じです
エントロピーを減らすとは自ら不安定な状態にすると言う事です。それはつまり自己崩壊=自死すると言う事です。
No.8
- 回答日時:
よく考えて下さいよ、この宇宙でエントロピーが減少していると
考えられるのは ブラックホールと生命くらいです。
精神も創造によって乱雑なものを秩序立てますが
太陽の恵み 仰るように太陽がエントロピーを増大させながら
放った光線(電磁波)が質の良いエネルギーとして生命と言う
秩序だったものを作ったのです。
しかしそれが37億年も続いたので 生命や精神の目標は
エントロピーを減らして 存在 しようとなり
そう言うものが存在してきた面が大きいのです。
存在しよう存在しようというものが存在してきたのです
そうでないものはその都度、淘汰されたものが殆どなのです。
生命を人間に作れと言ってもまだ出来ない様です。
存在とは循環・フィードバックする秩序を持ったものです
それが物質なのです。生命もそう、人間もそうです。
このエントロピーを減らそうとする伝統はDNA等を引き継いで
今迄更に更に秩序だって来ています
コンピューターのプログラムなど 秩序立ってなければ動きません
PCもスマホもそうです。
自動車も人間も秩序がなければ動きません。
つまり人間の目標はエントロピーを減らす事 秩序を作る事です
生きる事、存在する事なのです。
秩序がなければ生きて存在出来ないのです。
生命、人間とブラックホール以外はエントピーが増大するでしょう
全体としてはエントロピー増大の法則は適っています
全体の秩序は増えるでしょう。
その中で永遠目指して存在し続ける者たちが残ってゆくのです
残ってゆくものはエントロピーが減少しないと存在出来ません。
安定でも良いのですが広がってゆくには減少させることが必要です
リサイクル宇宙船で完全循環しながら(物質の一部が半永久的です)
宇宙に飛び立ってゆくのでです。
それがエントロピーの中に生きる人間の夢であり意志であり目的なのです。
ムカリンさんの仰ることは基本的には肯定します。
ただ人間やAIやロボットは例外なのです。
エントロピーを一般化するなら
エントロピーが増えるとは不安定な状態を安定させるために新たな動きが増えることです。
電気的結合と言う動きが増える事で電気的に不安定な原子核と電子が結合して原子と言う安定状態を取ります
つまりエントロピーが増える事では物質が生まれたと言う事です
逆にエントロピーが減るとは安定状態にさせていた動きが減る事です。それによって不安定状態となります。
原子で言うなら電気的結合と言う動きがなくなり事で原子は原子核と電子に崩壊して不安定状態となります。
それは生物も同じ
エントロピーを増える事では不安定状態を安定状態にして生物は生きています。
逆にエントロピーを減らすと安定状態を不安定状態にし結果崩壊=死にます
人も同じ。当然ブラックホールも同じです。
エントロピーを減らすとは端的に言えば崩壊に向かう。しかしながら物質も物質によって構成されている生物も外的要因無しには崩壊に向かっていな=エントロピーを減らしてはいないと言う事です
まとめ
物質(含むブラックホール)・生物(含むヒト)はエントロピーを増やすことはあっても減らす事は無い。
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