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日本共産党は、侵攻、侵略、戦争に反対。

大日本帝国の朝鮮半島や中国への侵略
アメリカが始めたベトナム戦争
ソ連によるアフガニスタン侵攻
アメリカによるアフガニスタン戦争とイラク戦争
ロシアによるウクライナ侵略

昔から全ての侵攻に反対している政党だが、
支持率が伸びない理由は?

A 回答 (6件)

共産主義を実現するための暴力革命を否定していないからかもしれません。

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CNNの2015.10.23 Fri posted at 11:04 JSTの記事に、《プーチン大統領の支持率が過去最高の89.9%に達した。

 調査を行ったロシア世論調査センターによれば、この数字はこれまで最高だった今年6月の89.1%を上回った。 「ロシア大統領がこれほど高い支持を集めた背景には、まず第1にシリア情勢がある。テロリストの拠点に対するロシア軍の空爆だ」と同センターは分析している。》とあります。

おそらく、他国に対して強硬路線で叩き、自国の正しさを強く掲げる言動をすると、支持率は上げるという、一般的傾向があるのだと思われます。

《他国Dが他国Eに攻め入るのを反対する》ことで支持率を上げられるのは、他国Eを自国の圏内と認識し、他国Dを自国の敵性国のように意識している人が大勢いる場合に限られるのでしょう。
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共産党=毛沢東による暴力革命...


という概念から抜け出せないから、日本人の共産党アレルギーは無くならない。
党首が変わっても共産党は頭が固すぎる。
党勢拡大を目指すのであれば、「党名変更」が最善策ではないだろうか。
今夏の参院選でも共産党の議席増は難しいだろう。
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反対するだけなら、誰でも出来ます。



共産党には、安全保障に関する
政策がありません。


1,社会主義がダメな思想、ということが
 実証されてしまったからです。
 社会主義で成功した国は皆無です。

 社会主義が産んだのは、独裁と貧困と
 自国民の大虐殺でした。



2,第二次大戦で、共産党が戦争に
 反対した訳ではありません。

戦前当時の日本共産党の具体的な目的は、スパイ活動を通じて
ソ連に情報を流し、中国大陸に進出していた日本軍の
ソ連侵攻を阻止することに加え、
中国で進行中だった共産主義革命を支援することであり、
いずれもコミンテルンが与えた任務だった。

わが国が先の戦争に至った経緯については議論が分かれる
ところではあるが、その時、
共産党は他国と内通し、他国の指示に従って、
自国の体制を転覆させようとしていたに過ぎなかったのである。

決して「平和のため」に「戦争反対」を
訴えていたわけではないのだ。
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日本共産党=独裁政権=他の意見聞き入れない体質=隠し事多すぎる全てオープンにしない組織=議員が腹から笑った顔おお見た事がない、笑ってもワザとらしい笑顔=何でも何処でも反対勢力側に付き選挙活動を起こす等。

田舎の付き合いや風習を目的のためには全て無視する。
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「一番攻撃的」と言う事を知ってる人がまだ多いからかもしれません。

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