車買い替えるならば、EV?

政府のCEV補助金が最近の原油高を背景に増額され、EVに買い替えると最大で85万円の補助金が受けられることになりましたが、EV買うなら今でしょ！今しか有り得ないでしょ！というのがユーザーの心境でしょうか？

No.1 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2022/04/06 19:59

EV買っても一番困るのは、充電する場所ですからね。

今はまだ、早すぎると思う。

No.2 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2022/04/06 20:12

補助金減りました笑

そんなこと思う人は皆無でしょう

そもそもはマンションが多く、充電設備の無い人が多い日本なので論外です

論ずることすら烏滸がましいです。

EVは趣味性が高く実用レベルの乗用車とは言えません。

エコカーが欲しいならフルモデルチェンジ後のプリウスでも狙ってみると良いでしょう

デザインはお察しですがシステムには妥協なく素晴らしい燃費性能と走行性能で出してくると思われます。

またEVが出るとの情報もあります

No.3 ベストアンサー 回答者： kaitaiya 回答日時： 2022/04/06 21:35

逆に純ガソリン車が減っていく一方なんで

個人的には　今のうちに　って方ですね

ＥＶはもっとこなれてからでいいやと

No.4 回答者： kenshiron 回答日時： 2022/04/06 21:38

田舎へ長距離の遠出をしないなら、良いと思います

No.5 回答者： loftybridge 回答日時： 2022/04/06 23:13

補助金は関係ないでしょう。

補助金が出たところで、充電が3分で終わる様になるワケじゃなし。

　EVは、1充電走行距離と充電の不便さで制約が多過ぎます。『クルマのせいで』行動範囲がガンジガラメのEVは、現時点ではICVの代替とは到底なり得ないでしょう。

　￥85万の補助金をもらったところで、それでもEVは￥何百万もします。そんな高価なクルマを買って、『近所しか走らない』『片道20㎞の通勤にしか使わない』などと割り切っているならEVでもいいですが、殆どのヒトはクルマが1台しか持てません。補助金をもらっても、むしろガソリン車よりやや高いぐらいの価格で『ドライブにも旅行にも行けないクルマ』を買うというのは、賢いヒトなら絶対にやらないでしょうね。

　今EVを買うのは、完全に時期尚早ですよ。
　今回の御質問でも、どなたも賛同されてませんよね？
　逆に№3様の御指摘の様に、今は『ICVに乗る最後のチャンス』と捉える方が鋭い判断だと思います。

　そうですねぇ・・・補助金が￥400万出てEVが￥数十万で買えるなら、購入を検討してもいいかな？ぐらいです。（近所の買物にしか使えないクルマなど軽自動車未満なので、実勢価格も軽自動車未満でないと購入の対象になりません。）

No.6 回答者： 百四 回答日時： 2022/04/07 06:34

まだ早いです

この間の地震で、東京電力が電力不足に陥り、ピーク時で
102%に達したのをお忘れですか？

今はまだ電力インフラが全然整っていない訳で、まだその時期ではないです

No.7 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2022/04/07 09:56

EV生活が可能な環境でしたらお勧めします。

１．自宅に充電設備が設置出来る。
２．走行距離が短距離使用で問題ない。
３．メイン使用でなく、他に車が持てる。もしくは車が不要な生活である。

以上の条件が揃えば、ＥＶ生活も良いと思います。

私は、EVがもっと実用的なバッテリー容量と価格になるまで待ちます。

No.8 回答者： hadronia 回答日時： 2022/04/07 16:20

補助金がしょっぱすぎます。

嘘か本当か知りませんが北欧では2/3出るらしいです、９００万の車なら６００万円分出るということです。
たった８５万で普及すると思ってるのがおかしいです。

No.9 回答者： 車屋太郎 回答日時： 2022/04/07 23:33

まあ、どのみちEVだと言おうが電気→走行→再充電が無ければ意味もなし！

小泉進次郎みたいな無職だった者達による自動車総連票に乗ってるだけです。
軽で自作しようかと思ってますが？

No.10 回答者： sandaba 回答日時： 2022/04/08 11:58

よくわからない質問です。

自分にとって得だと思えばさっさと買えばいい、他人のことなんかどうでもいいと思うんですが。

どうも、実際に車を所有していない人に限ってやたらEV礼賛するような気がします。他人事なんでしょうね。EV褒め称えれば意識高い系気分だから。

多くのドライバーにとっては、少々補助金もらったからってEVは検討の外です。

車体価格は高額で、その割に航続距離は短い。集合住宅や月極駐車場だと充電設備がほぼないから家にいる間に充電できない。出先で充電するとなると、数分で給油完了する従来の車にくらべると「急速充電」でさえ時間がかかりすぎる。

逆に言えば、給電設備を簡単に整備できる一戸建ての持ち家住まいで、近所のお買い物程度にしか使わない一部の人の中には、補助金で車体価格の差が埋まれば買ってもいいと思う人はそれなりにいるでしょう。走行距離あたりの燃費（電費）は、ガソリンに比べれば電気は割安です。