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嫌いな人、されて嫌だったことを直ぐに忘れて捨ててしまうのは勿体無いことだと考えています。なぜ自分は悲しかったのか辛かったのか、どうすればその時に解決できたのか、考えなければならないと思いながら、嫌なことを振り返るには勇気と気力が必要で、なかなか振り返ることができません。
みなさんはどうしていますか?

A 回答 (4件)

反省の糧にしてしまう、というのは


良いですね。

ワタシには真似が出来ません。

もっとも、ワタシはのんき者なので
時間が経てば忘れてしまいますが。
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執念深く覚える人が多い中、忘れたらもったいないとは


珍しい感覚です。
一般的には、いじめた方にはあまりその意識も記憶も残らず、
いじめられた方は、いつか倍返しじゃと心に刻むものです。

自分が悪くないのに、されて嫌だったことを直ぐに忘れて
捨ててしまうのは、むしろ長所で、長命の秘訣です。
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私もそういった問題に様々なアプローチをしています。



>嫌なことを振り返るには勇気と気力が必要で、なかなか振り返ることができません。

はい。人の防衛本能が働いていますから、そうなると思いますし、そこで無理してやると精神に多大なダメージを負う場合があります。
そこまで行くのもよいのかもしれませんが、さすがに避けた方が良いと思います。

「勿体ない」と手放せないということは、執着しているともいえます。
~~しなければならない ~~すべき と自分に重しを課すと苦痛でしかありません。

それらを認識するために、一度手放してみることを試みるとよいと思います。アプローチを視点を変えるということです。

「嫌な人、嫌な経験」を通して、それを直接的に解決することに執着するのでなく、それらの体験を通して何かしら自分の成長につながるのならよいのではないでしょうか?

そういった広い視点でいると、不思議なもので直接的な問題の解決のアイディアが浮かんだり、自然とできていたりしたりもします。
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その時に嫌われるようなことは次からはしないでおこうと思うだけです


終わって止まったことはその場で解決してきたから思い出す必要もないし
振り返るのに勇気なんて使いません
過去と他人は変えられないのですから
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この回答へのお礼

思うだけで解決になっているのでしょうか?深掘りして反省しない限り無意識に繰り返しているのではないでしょうか?

お礼日時:2022/04/08 09:56

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