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「男には負けると分かっていても戦わなければいけない時がある」←こういう美学をカッコいいと思いますか??

質問者からの補足コメント

  • 漫画にすると進んでいく男の背中越しに悪魔とか地獄とか見えてるイメージ

      補足日時:2022/04/08 16:08

A 回答 (7件)

かっこ良いです。


私は爺いの癖に、構ってちゃんなので、女には逆らいません。
家内とはレスなので、専ら彼女宅に入り浸りです。
金も借りたり、私には計画性が無いです。
良い歳をして、妻も家庭も有るのに、ジゴロ状態の毎日です。
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若い頃ならちょっとかっこいいで許されるけど、ある程度年取ってきてもわざわざ「負け試合」にプライドを持ってるだけだとイタイおっさんに見える。



社会に出て時間がたてばたつほど、自分のプライドを通す個性も重要だけど、同時に一般的に他者から自分がどう見られるか評価されるか、その客観的視点を踏まえて行動したり実績を出せるかどうかも結構大切。

とにかく、若ければそれが俺のプライドだってでかっこよく生きてます!ってなら、なんでもいいと思う。
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キャプテンハーロックのセリフ。

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吉田東洋あたりの考え方


じゃないですか。


男には美しさがある。
みずからの考えに対して、
死を賭しても頑固だということだ。

男は、わが思うおのれの美しさを
守るために死をも厭わぬものぞ。

(吉田東洋)




こういう美学をカッコいいと思いますか??
 ↑
正直、思います。

男には、そうした中二病みたいなのが
あるんです。

米国映画にもありました。
「我々は戦わずして滅びる道なぞは 
 選ばないぞ」


カストロは、たった80人で、キューバに
殴り込み、なんだかんだで、
革命を成功させています。



米国先住民の酋長にジェロニモ、という
人間がおりました。

記者「アナタはこの勝ち目のない戦いを
   なぜ続けるのですか?」

ジェ「確かに勝ち目はない。しかし、ここで
   ブザマな負け方をしたら、子孫が軽蔑される。
   我々は子孫の名誉の為に戦っているのだ」
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将棋のリーグ戦で藤井竜王に当たった棋士は、そうでしょう。


わざと腹痛で不戦敗など、2回目には、クビになるでしょう。

将棋知らない人に解説すると、藤井竜王は19歳ながら8割超え
の勝率で、将棋の全8タイトル中、すでに5冠です。
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「美学」と言うのは、それを正当化する理由付けの言葉です。


それをなすべきか否かは、時代やその状況、当人の立場で変わります。
「…がある」は、その選択肢を示しています。
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思わないですね


戦わなくてもいいようにあらかじめ振る舞うのが美学
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