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「みんなの意見が正しい」「みんなと同じでなければ悪だ」と睨みつけて押しつけてくる人は、戦前まで何だった人達ですか?
民主主義になったから、上から目線で、みなの価値観が善だの正義だのを押しつけてくるようになったのですか?

質問者からの補足コメント

  • 「みんな」とは、誰ですか?

      補足日時:2022/04/09 07:51
  • 「みんなが」、「ふつうは」、「平等でなければならないんだよ」、、、、、

    共産活動ですか?

      補足日時:2022/04/09 07:54

A 回答 (7件)

クスリやってる?


精神安定剤飲めよ。
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「みんなの意見が正しい」「みんなと同じでなければ悪だ」


と睨みつけて押しつけてくる人は、
戦前まで何だった人達ですか?
 ↑
ソ連の手先になって、売国していた
人達です。

戦前当時の日本共産党の具体的な目的は、
スパイ活動を通じてソ連に情報を流し、
中国大陸に進出していた日本軍のソ連侵攻を
阻止することに加え、
中国で進行中だった共産主義革命を支援することであり、
いずれもコミンテルンが与えた任務だった。




民主主義になったから、上から目線で、
みなの価値観が善だの正義だのを
押しつけてくるようになったのですか?
 ↑
皆の価値観は共産主義を否定している
でしょう。
だから共産党は万年野党なのです。
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共産主義と言うよりファシズムではないですか?



戦時中、戦争反対と言うと「非国民」というレッテルを貼って、警察に通報した連中と一緒ですね。今のロシアもそうでしょう。
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共産主義や民主主義の問題ってより



同調圧力てな話ではないかな?

現代でも、多数派てな数の理論で押し付けてくるのは事実であって

人間って、信じやすいものを信じてしまう生き物てな話ではないかなぁ~

疑い深いワシからしたら
安易に信じやすい人って
( ̄~ ̄;)
過信と鵜呑みの象徴でしか無いけどね
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共産主義の最大の問題は


「知識 と知恵を錯覚しいる」と言えます
「知識jを「知恵」と錯覚することこそ近代の急進主義が陥った落とし穴である といってよい。
 知識イコール知恵と思い込み知識によって描き出されたユートピアへの青写真 どおりに、強引に社会を作り変えようとしたのが、近代の急進主義の流れでした。たとえば、
目的とするゴールが、あらかじめわかっているのなら、到達するのは早ければ早いほどよい。
それを理解しないわからず屋には、多少力ずくでのぞんでも止むをえない
と思い、悲劇がもたらせました

マルクス主義の理論 の「すごい」ところは、問題の「本質」を明らかにして、その「解決策」を示していると少なくとも感じられる ことだ。
「この問題 を生み出してい る構造はこうだ。 その構造はこうすれば変革できる!」こうした 「科学的分析」を読んで、多くの人は、「なるほど!」と感動するわけである。

社会にあふれるさまざまな問題を知って、その不条理さに怒りを覚える。なぜこんな現実があるのか、また理論的には明らかと思われ 解決策がなぜとられないのかと憤りを感ずる。
それは若い 「正義感」の発露でもあったのだが、そとき、皆、知らずのうちに「知識によって描き出されたユー トピアへの青写真どおりに、
強引に社会をっくり変えよう」とする思考法の罠に囚われていくのです。

ロゴ ス(Logos)と は、言語もしくは理性的法則を意味する。
例えばマルクス主義は、歴史の発展や社会の構造を明らかにする 「
法則 」を明らか しているというが、この議論の前提には、社会の 「法則 」は人間の理性によって解明され、言語によって表現されるという信念があることに注意しなくてはならない。

言葉 は、はたして生々流動しゆく実在を、あますところなく写し取ることができるのか。人聞はそうした実在を固定化してしまう 「言語の虚構性」の罠「抽象化の罠」から抜け出す事ができるのか

私は
人間の可能性、その 「行動 によって運命を切り開いていくカ」がはじめにある。マルクス主義 のように、理論、 ロゴスがはじめにあるのではない。
人間 には不可能を可能にする力 、矛盾した具体的問題 を解決する知恵がある。 その力、知恵の発揮から出発すべきであって、それなしに、どんな立派な理論を作ってもだめだ。こうした人間の可能性を信じ「楽観主義」への信頼にこそ、「言語の虚構性」の罠に落ちない防波堤ではないだろうか。
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少年Aという本では「お国の為だ!」「売国奴め!」という男が日本が戦争に負けた途端、共産主義の扇動にあっさり洗脳されてしまう描写があります。



結局こういう人は一貫した愛国心があるわけでもなく、ただ大きな流れに乗っかっていただけに過ぎなかったわけです。

そういう人達はいわゆる「大衆」で、自分の意思や深い考えもないので何が正しいのか間違っているのかもわからず惰性で突っ張しってしまいます。

少年Aはいかな時代でも周りに流さず、自分の意思と良心を信じて生きる大切さを描いた私の好きな本です。
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社会主義といいますか、21世紀型の全体(共産)主義に、かなり以前から移行し続けて来ています。


この現実の一環として「集団ストーカー問題」と呼ばれている極めて重大な社会問題があります。この社会問題を御説明しますと、
特定個人を生贄(モルモット)役に使って、防犯活動(○敵撲滅集団活動)の名目で、極めて組織的集団連携作業的な遣り方で、馬鹿全員の口を最大限「凶器」に使わせる遣り方をメインにした【人を極端に不快にするステルス凶行】手口だけを駆使する遣り方で、馬鹿全員で特定個人に【悪意】を24時間365日絶え間無く只管伝え続ける遣り方で、つまり、最先端かつ21世紀型の凌遅刑の遣り方で、特定個人を殺し上げるまで【侮辱】し貫く遣り方の【悪魔崇拝儀式】なのです。
特定個人を24時間絶え間無く【極端に不快】にする事だけを当面の目的にして遣っている組織暴力である事は、馬鹿の遣り方からして明白なのですが、これは、極めて大々的な遣り方での、特定個人を殺し上げるまでは永続的に遣る遣り方での、悪魔崇拝儀式なんですよ。
悪魔崇拝儀式の生贄役に、北海道から沖縄までの47都道府県における、各地域社会における、特定個人だけが24時間365日され続けている事が大問題だと申し上げているのです。https://ameblo.jp/pinta-555/
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