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創価学会員さんや法華経に詳しい方に質問なのですが、福運が尽きないように、もしくは福運が増えるようにするには、何をどうしたら良いのでしょうか?
福運のない人生は厳しくなるんですよね?

A 回答 (7件)

福運の事を仏典には「善因楽果」とあります


「善業」つまり良い事を積み重ねる事により得られます

分かりやすく言うと
すべての生命は、永遠に生と死を繰り返します。
その輪廻のなかで、業、すなわち身(身体)口(言語)
意(心)による行為で宿業がつくりだされ、その結果として、
現在の苦楽があるということなのです。
 つまり過去世からの悪い行いの積み重ねが悪因となって、
今世で悪果の報いを得る。
 反対に、良い行いをすれば、善果の報いを得られる。また、
今世の悪業は、さらに来世の悪果となり、善業は善果となるのです

善業の顕在化は慈悲や知恵として働き「楽」の境涯をもたらす、
「善因楽果」は福運となり幸福をもたらします
悪業は、三毒(貪欲・瞋恚・愚痴)などの煩悩となって
「苦」の境涯を引き起こします「悪因苦果」は悪運となります
不幸をもたらします

生命の深層を解明した「九識論」に詳しく出ております
★大善生活を心がけましょう

しかし、
人間界であれ自然界であれ、単独で存在しているものはなく、
すべてが互いに縁となりながら現象界を形成しているのです
そこに新たな因と縁が加われば、すぐに変化してしまうので
単純ではありません
★善い人に近ずこう

「縁起の法」を参考に
http://rokusann.sakura.ne.jp/sub4.htm
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創価学会と法華宗は分離している、幸運を得たいのなら創価学会を去る!

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正本堂が建立されたのは昭和47年で個人で数千万円の寄付ができる時代ではありません。

ガセネタに注意しましょう。
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勤行唱題では福運をつけることはできません。


小さなことに「ありがとう」ということ、嫌なことをした人に対しても心でおもってなくても「幸せになれ」と言えることです。

あなたは聞くばっかりでお礼を言ったことがないですよね。
だから福運がつかないのです。

やってもらっていることが当たり前だから当たり前のことにありがとうと言う必要はないという人がいますが、あたりまえのことをやらないから幸せになれないのです。
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創価学会二世です。


もっとも思春期から全く信仰していません。

私の母は熱心な学会員で、タテ線、横線で近畿中をかけめぐっていました。
子育てや家事はお手伝いさんにまかせっきりです。
折伏した人は200人を超えているというのが自慢でしたね。

御供養だ~ 財務だ~といって毎年三桁の財務をしていました。
正本堂の建設のときは数千万円はだしていたと思います。

でも最後は認知症と被害妄想がひどくなりましたね。
学会員の人も含めてまわりに迷惑をかけつづけました。

そして最後は病院で一人寂しく死にました。
あれほどあった財産も通帳に40万円しか残っていませんでしたね。

少なくとも学会活動や題目をあげるだけでは福運はつかないようです。
そもそも福運ってつくものなのでしょうか?
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かる党にご利益なし?他の神々が宜しいかと?

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>福運が尽きないように、もしくは福運が増えるようにするには、何をどうしたら良いのでしょうか?



お題目と学会活動です。

法華講では、福運は着きません。
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