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エヴァンゲリオンQの映画の始まりでこの画像の巨人のミニ映画みたいなの知ってますでしょうか?これはなんなんでしょうか???どういう意図がある映像だったんでしょうか

「エヴァンゲリオンQの映画の始まりでこの画」の質問画像

A 回答 (2件)

巨神兵ですね


風のナウシカの。
庵野 秀明さんは巨神兵の胴体が崩れるシーンを担当していて、宮崎駿さんに変更を提案して却下されてます。
庵野さんはあの映像をいまでも後悔してるそうですよ
巨神兵はそんないわくつきなんです
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(wikiより。

一部加筆修正)
『巨神兵東京に現わる』は、東京都現代美術館で 2012年7月に開催された展覧会「館長 庵野秀明特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」にて公開された特撮短編映画。展覧会の館長を務めた庵野秀明による企画作品。監督は樋口真嗣。スタジオジブリの代表作『風の谷のナウシカ』に登場する「巨神兵」を用いたスピンオフ作品となっている。

2012年11月17日から『巨神兵東京に現わる 劇場版』のタイトルで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』と同時上映された。特撮博物館上映版と違い、エンドロールの追加、モノローグや音声の調整に加え、映像の調整として合成の巨神兵の羽や電柱、火花等に3DCGを使用している。

2013年4月24日発売の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のBD/DVDにも映像特典として収録された。

[補足]
この作品とEVA(略)は内容的に全くの無関係です。
EVAの原作者(一部監督も)の「庵野秀明」氏は「特撮」好きで
有名なので、EVA新作の話題作りのために追加されただけです。
https://www.cinematoday.jp/news/N0047646
この特撮作品は、2016年公開の『シン・ゴジラ』に繋がり、
更に後年のEVA新劇場版最終作などにフィードバックされると。
(内容そのものでなく、背景となる世界観や演出など)

要は、EVA自体は「アニメ(2D/3DCG)」作品では有るけれど、
昭和の特撮技術の影響を強く受けた作品でも有ると言う事です。
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