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シモリ球を2つ付けて浮きに挟む場合細いほう同しを浮きに挟むのですか??お教えください

A 回答 (3件)

シモリの穴の大きさの違いは、単に糸を通しやすさを変えているだけです。



そして、普通は、
(遊動)ウキと浮き止めの間で使うので、
結果として、浮き側が細い(小さい)穴になります。
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しもり球は ”ウキ” が ”ウキ止め” を抜けて竿寄りに寄らないようにするためのものです。


だからどっちでも良い。

 |
 @ ←ウキ止め
 〇
 |
 □ ←ウキ
 |
 〇
 |
  し
こうなれば良いってだけです。
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シモリ玉を使う目的は、浮動式ウキの上がり過ぎを防いでウキ下を決めるためです。

普通は一つしか使わないですが、二つ使う意味が分かりません。
シモリ玉の穴の大きさが違うのはラインを通しやすくするためです。
ラインをシモリ玉のどちらからどちらに通すのかを考えれば分かるのじゃないですか?
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