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1950年代の映画には婆やと呼ばれる女中がよく出てきます 。この頃の中高年女性は 月給10万ぐらいでは婆やをやってくれる人はなかなかいませんか 。あと婆やと呼んでも機嫌が悪くなりませんか。

A 回答 (5件)

>あと婆やと呼んでも機嫌が悪くなりませんか。



多分、テレビや映画の中だけの話だと思います。現実的には「婆や」なんで呼ぶ人は、一人も存在してないはずです。笑。
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1950年代と言っても1950年と1959年では大きく違いますが、


物価も考慮すると、当時の10万円って、現代の100万円位ですよ。
月給100万円なら、今でも多くの人がやるでしょうね。
当時の婆やの月給って、数千円が良い所でした。
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昔のお嬢さんと、


呼んでくださいッ!
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根本的に金持ちしか、人を雇えない。


金もらってるんで、婆や、と言われても、反論は出来ません。
ちなみに、私の親は、お爺さんが、仕事で成功して、金が増えて、
いわゆる、お手伝いさんを雇っていた。
(そうです)
婆やとは言っていませんねした。
○○さんと呼んでいましたよ。
祖父が亡くなって、葬式したときに、そのお手伝いさんも来ていましたよ。
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その時代は貧しくて、口減らしのために子供はお金のある家に働きに出て、子守や家の手伝いをしてご飯を食べさせて貰い着物も着せて貰い盆と正月に小遣いを貰って親元に帰っていたのです。

行儀見習いとして年頃になったらお見合いで結婚して嫁入り道具なども揃えておくりだしていました。結婚しなかった人がそのまま残ってお手伝いとして暮らしていたのです。家族の世話をしてきた他人ですが家族の一員として暮らしていました。お金の無い家は人を雇いません。
内のおばさんもばあやに育てられたと言ってました。
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