プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

66歳で去年亡くなった私の姉は統合失調症と人格障害
を患い44年間入院していました、然しIQは150を超え
また非常に美人で心優しい人でした。
然し20才を越えたあたりから、おかしくなり始め
幽霊が見えただの人の思っている事が聞こえるなど
又未来予知を言って人を脅かしたり、包丁を持ち暴れたりと手が付けられなくなり入院したのですが、然し
未来予知や霊感的な者は九割方あったていました、私も霊感的な物があり何回か救われた事があります
そして旅先などの旅館に泊まると其の部屋で過去に
何があったか夢に出てきます、凄く怖いので余り旅行にはいきませんし、家でも仏壇の前で毎日寝ています
統合失調症の家系の方はやはりなんらかの霊能力が
あるのでしょうか?
因みに子供も小さい時は幽霊を良く見たそうです
いまは今は見ませんし普通に社会人です
同じ体験をされた方がいましたら教えて下さい

A 回答 (2件)

幸福の科学の大川総裁の書籍や、霊感があるという漫画家さんの書かれた体験マンガなどを読むと、霊感があると、質問者さんの姉のようになってしまう可能性があることが分かります。



他の人に見えないモノ、聞こえない声が聞こえる、ってことが続くと、どうしても精神を病んでくることがあり、統合失調症になりやすいようです。

幸福の科学の大川総裁は、教団ができて最初のころ、霊能力の無い方に対して、霊感を与えるようなこともされていたそうです。
でも、最初のうちは、まともな霊との交流だから、問題ないのですけど、「道ができる」と悪霊たちも混じってくるわけです。そうなると、「私の教団を作る」とか言い出したりして、変な方向に行ってしまう方も出てきたみたいです。
それで、その後はそういうことはやめたそうです。

それから、正常な意識を保っている霊能者は、その霊能力のON/OFFをすることができて、普段はOFF状態にしているので、まともな生活ができるとのことです。

また、一般的に霊感は、小さな子は持っていることが多いけど、小学校に入学する年齢になると、失うことが多いそうです。
それ以降も持っている方もいますが、20歳を過ぎると、しだいに失っていくようです。

もちろん、「こっちの方向で人の役にたちたい!」ってことで霊能力について修行し、ON/OFFができるように頑張るって方もいらっしゃるみたいです。
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この回答へのお礼

実は私にはもう1人姉が居まして20年前に
42才で亡くなったのですが、其の姉は結婚して
建て売りの家を買ったので私が泊まりに行った晩に生首が飛び回る夢を観ましたそれがリアル過ぎたので姉に言うと酷く怒られて二度とくるなと言われたのですが、2ヶ月程すると回りの同じ建て売りを買った方達の家族なかに頭怪我や病気が頻発する様になり、おかしいと思い姉達が
造成した土地の歴史を調べると昔刑場で首を晒していた場所だった事がわかり造成した業者が
祠を潰していたとの事でした、直ぐお祓いをして
祠を建てなおしたら治ったそうです
其の後姉夫婦は舅と暮らすためそこを売り払い
出て行ったのですが、1年後に頭に菌が入り髄膜炎で亡くなってしまったのです
私も白狐の夢を観て埋まった祠を位置を夢でみたりして掘り返して新しくして祀る様にしてから
は、仕事や子供が順調に行く様になりました。

お礼日時:2022/04/19 06:30

「霊能力」という言い方は違和感があるので自分は採用(使用)しませんが、まあ、いわゆる「霊」だろうな…としか思えないものや、その土地やその建物などにまつわる古い情報、自分自身の家系に関すると思われる古い情報、他人の家系に関すると思われる情報断片、また、鉱物資源(水脈、鉱脈、温泉脈、鉱物資源のたぐい)などをクリアに見ることはマアマアよくあります。



>統合失調症の家系の方はやはりなんらかの霊能力が
>あるのでしょうか?

「統合失調症」とどこまで関連づけるべきかは詳しくないので分かりませんが(ちなみに私の家系には、統合失調症の人は恐らく一人もいません)、私自身の経験や身近な人達の感想を総合したら、遺伝はやはり無視できない要素かなとは思います。

私はそもそも先天的に五感が過敏で、共感覚も少しあります。ASDでもあります。IQは、あなたのお姉さんほど高くないですが、平均よりは若干高いみたいです。診断していない親族がほとんどなので詳細わかりませんが、雰囲気としては、うちは高知能型ASDの家系なのだと思います。

「IQ」の測定法は色々ありますが、大体は言語能力と複数の情報を相互に関連付ける能力(パズルとかです)、それと記憶力が高い人(様々な情報を沢山長く保管できる人)、普通は見逃すような微細な情報の意味や価値にも敏感に気づくようなタイプが、IQ高めになるんだと思います。

そういったことが結局「ナチュラルに霊視しまくる」ことのベースにあるだろうな、とは思います。遺伝だけではこういう現象は全然うまく説明できませんので、あくまでも一つの要因として遺伝もカウントできると思う、という程度ですが。

霊が見える人の話を伺うと、結構グロテスクな怖い感じの霊ばっかり見るタイプが多い気がしますが、私はどっちかっていうと自然の神様や精霊みたいなものを見る方が多いです。神社の御神体とか宝物、秘仏なども割とよく見えます。変わったところでは、土偶とか埴輪も、場所によってはすごくハッキリ見えます。あなたも埋まっていた白狐の祠が夢に見えたと別の方のお礼に書いておられるので、ちょっと体質が似てるのかな?と思いました。

怖い霊はあんまり見ないのですが、四国に旅行したときは、かなり生々しい感じの血まみれの子供や女の人の霊がゾロっと現れて「お出迎え」する、リアルお化け屋敷みたいな場所があって、それはさすがにちょっとギョッとして怖かったです。

でも相手は結局、そこを通る人をワッと驚かして無邪気に面白がってるだけ、みたいな感じもあり、脅かして来る態度ではありましたけど悪質に攻撃してくるわけではなかったので、しばらく様子を見てたら、向こうも、フーン、もう怖くないの?じゃあ、もう怖がらせてもしょうがないねえ。ぼくたちは今、あなたのこと脅かしに遊びに来たけど、もうじき日が暮れたら形代がむかえにきて、みんなあの山に帰るんだよ。いつもはみんな、あの山の中に静かに眠っているんだよ。って感じで普通の素直な子どもの態度に段々変化して、少しは意思疎通もできる感じになっていくので、興味深かったです。

>旅先などの旅館に泊まると其の部屋で過去に
>何があったか夢に出てきます、

上の体験は私と全く同じで笑いました。やはり、似た体質の方は、いるんですね。

私の場合、ホテルとかで夢を見てる時やその直前直後に、いわゆる「背筋がゾッとする」感覚が一瞬ハッキリ出ますが、実際に見る内容はそんなに怖くもグロテスクでもないことが多いですね。

あとなぜか、そういうときは自分がお坊さんの格好になっていたり、白装束になっていたりします。閉じた扇子とか、何かの切り花を正座した自分の前に一本置いて、あっちとこっちの「境界」みたいにして、相手の話を聞いている感じになることが多いです。

四国の時は、その土地の有力者とその仲間たちが総勢100人以上もズラーと夢に挨拶に出てきて、凄く驚きました。その霊たちの話(?)を大体翻訳するとこんな感じです↓

私達の一族は大体は、書や芸術を好きなだけの文化的な性格なのだけど、武士の階級なので、人殺しをしているっていう業があるといえばめっちゃくそあって、それでなかなか「成仏」できないっていう事情もあるし、あと、自分達の場合は「お城」がまだ残っているので、そのお城を守る仕事をそう簡単には捨てられなくて、ってゆうか、あの城は今や観光名所になってるけど、正直あそこで人がバンバン殺し合ってたし、なんか正直自分達もどう処理していいか当時よくわかんなかった変な怪物みたいなのがバーンて出てくる怖いエリアとかもあるし、あの怪物、観光客に悪さとかしないのかよっていう心配もあって…笑、というわけで、こうして現世に延々とどまってる一族の霊がここにはクソいっぱいいる、て感じなんです。

だけど純粋に城主の一族としての責任感が強いだけなんで、自分達の姿をフッと見かけても、亡霊だ…怨霊だ…!とか、そんなドン引きして怖がらないでくださいね。みんなを護衛したくてそこにいるだけなので、頼もしいね、みたいに思ってもらえると、武士として、うれしい…。っていうメッセージあなたにだったら聞こえるんじゃないかと思ったので、全力で伝えておきたくて、今夜は全員であいさつにきてみました!

あとよかったら、城内の併設神社の方にサラっとお参りしてくれると嬉しいかな?なんか、その方が護衛しやすくなる感じなんだよね。じゃあ明日また、お城で会いましょう!待ってるからね!

だいたいそういう感じで、割とフレンドリーな内容でした。
(まあ実際のムードはもっと何とも言えない荘厳で幽玄なムード満載なんですけど…そこは翻訳者の能力があんまりないのでおゆるしを)

なので「幽霊を怖がる」って感覚が私は正直あんまりないです。
見た感じはともかく、大体は普通に優しい幽霊が凄く多いよなーって思っています。

ただ、直近に近所で人が自殺したエリアのホテルとかだとやはり、その人が亡くなる時に感じてた気持ちなんだろうな、と思うような辛くて悲しい気分が自分事みたいにかんじられたりすることもあります。

過去に一度あったのですが、近所で飛び降りされた人がいたエリアに宿泊したとき(後でネット検索して知りました)、多分その人の最期の視界じゃないだろうか、と思われる映像が一瞬生々しく「フラッシュバック」しました。

あれはやはりギョッとするし、怖いですね。怖いし、やはり実際にそこで亡くなられた方を思うと本当に言葉がありません。

その時はとても辛くなったので、翌日の予定をキャンセルして、多分ここから飛んだんだろう、という地点に実際に行って、お花と少しのお金をお供えしたり、周辺のお寺や教会を巡ったりして過ごした覚えがあります。

また、予知ということでは、幼少期には特にハッキリあったのですが「極めて近い未来のシンプルな情報(ルーレットの目を当てるとか)」「何十年も先の未来の肉親の死」は、結構高確率で予知していた覚えがあります。

「身近な限られた人間と自分の生命に関わること」は殆ど自動的に、多少は予知する(危機回避したり、心の準備をするために予知する?)ことが誰でも多少あるようです。特定の家系にだけ出てくる特殊な能力というよりは、もっと動物的な、とても原始的な生存本能が瞬時に働くことが誰でも時にはあるだけかな、と自分は思っています。

私自身はギャンブル何もしませんが、小さい頃、家庭用の遊びのルーレットの目を頻繁に言い当てたりしていたのはなぜなのかよくわからないです。あと、昔、競馬が好きな知り合いが「あなたと一緒にいる時に競馬の予想するとなぜか毎回当たるんだけど、ただの偶然なのか?なんでだろう?」と言ったことがありました。同じセリフを3人の競馬好きの人に別々の時期に言われています。自分でも買えば当たるのかな?と思って一回買ってみたんですが、全然当たらなかったですね。

統合失調症の人の予知については、本で読んだことが少しあるのですが、
天変地異や誰かの不幸などを言い当てる人が実際にいるみたいですね。
ただ、幸福な出来事の予知をしまくる例は少ないようです。
あなたのお姉さんもそうなのかどうかはわかりませんけど、
もしそうだったら、やはり統合失調症は、不安や恐怖が強く出やすい病気のせいかもしれません。

「世界没落体験」という症状を出す統合失調症の人は特に世界の終わりを恐れたりするが、大規模な天変地異に非常に鋭敏なこと、予知する患者がいることと、実際に関係があるのではないか、みたいな考察が、その本には書いてあった記憶があります。タイトルを失念しましたけど、中井久夫氏の著作だったと思います。
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この回答へのお礼

有難う御座います♪

私の姉は良くパチンコや競輪をして結構儲かった
みたいですが其の後具合悪くなるのでやらなく
なったそうです
私は日帰り旅行の旅先で写真などを撮ると不気味な映像が映っていたりした事が度々あり、あまり嫌な雰囲気な所では写真を撮らない様にし
ています。

お礼日時:2022/04/20 09:17

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