プロが教えるわが家の防犯対策術!

吉野家のマーケティング担当者が早稲田大学の講義で女性をターゲットにした吉野家商品の売り込みマーケティング講義で
『生娘しゃぶ漬け』発言して批判されていますが、
講義をするときに学生に覚えてほしいから、わざとドギツイ下品な表現で覚えてもらうのは一つの講義テクニックだと思うし、それでインパクトあるから記憶に定着して覚えてもらえれば良いことだと思うので私はそんなに悪いことだと思いませんが、皆さんはどう考えますか?
私もむかし、『獲得形質は遺伝しない』という理系知識を教えるとき、ソ連のネズミの尻尾を何代にもわたって切る実験の話をするよりも女性の生娘の処女膜に例えた方が分かりやすいしインパクトがあるから覚えてもらえるだろうと思って例示したことがあります。
https://mixi.jp/home.pl#!/diary/62853383/1982104 …
話を聞いた人からは『すごく分かりやすくて面白くて勉強になった』と喜んでもらえました。
今回の吉野家のマーケティング担当者の講義も同じような意図でやったことだと思うから、私は特に問題ないと考えますが、皆さんはどう考えるか?色々ご意見ください。

「マーケティングの表現」の質問画像

A 回答 (3件)

覚えやすくするために、インパクトのあるネーミングやたとえを考えるという方針はとてもいいことだと思います。



しかし、覚えやすいからと言って、下品であったり、セクハラみたいなネーミングでいいのかよ、というのが批判の主旨だと思われます。

陳腐なネーミングを目指せと言っているわけではありません。

覚えやすいネーミング、おおいにけっこうです。

だからといって下品なワードに着地させるのは無能すぎませんかということですね。

覚えやすさはすべての免罪符にならないということです。
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吉野家の株は辞めます。

時代錯誤もはなはだしい。二度と食べません。
頭に乗ってるね。
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消費者がそう考えてくれれば良いけど、そうはならないでしょうね。

消費者はマーケティング・テクニックなんて考えない。牛丼なら松屋でもすき家でもいい。大半の消費者はそう考えると思います。
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