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烏鷺の争い(うろのあらそい)
烏(からす)の羽の色はぬれ羽色で真っ黒であり、鷺(さぎ)は真っ白な羽毛であることから、黒石と白石の戦い、囲碁を打って勝負を決することをいう。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    実は、実際に中国語ではウクライナの事を「烏克蘭」と書いてるんですよ。中国語にはカタカナは有りませんから、全て漢字で書く他ありませんからね。

    ロシアは中国語では「俄羅斯」(ウルス)と書きますが、ロシアとは聞こえません。実は、これには奥深い歴史的な理由が有って、実は、これモンゴル語です。ウルスはモンゴル語で国家の事です。

    つまり、今のロシアの土地は、中国人から見れば過去のチンギスハンのモンゴル帝国、「元帝国」なんですよ。

    そういうわけで、日本人としてはロシアの事を「俄」とは書けない。「露」と書くのも、どうかなと思う。

    なぜなら、ウクライナを「カラス」呼ばわりするなら、ロシアは「サギ」呼ばわりしないと、バランスが取れないからです。差別してはいけません。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/21 22:39
  • うれしい

    モスクワは、長い間、モンゴルの支配下に有りました。つまり、モスクワは、モンゴルの後を継いだのです。だから、中国人は、ロシアの事をウルスと呼んでいるのです。
    ___________
    敗れたジョチ・ウルスであったが、その後、支配権を回復した新たなハン、トクタミシュの下で巻き返しに成功し、1382年に大挙してモスクワ軍を駆逐、ドミートリーは不意を打たれてモスクワを放棄し、モスクワ北東370キロメートルのコストロマ(現ロシア連邦・コストロマ州)で再起をはかった[9]。しかし、その間、モンゴルの大軍はクレムリンを包囲、モスクワを蹂躙したため、モスクワ大公国は荒廃した[6][9]。ドミートリーはコストロマで兵力を再結集し、モスクワを奪回したが、トクタミシュはモンゴルによるロシア再支配を実現し、モンゴルへの貢納も継続された。

      補足日時:2022/04/22 10:23

A 回答 (4件)

ええNe~~~!!!


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その「鷺」はひょっとすると


白鷺な黒鷺
かもね.
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#2です。



>ウクライナを「カラス」呼ばわりするなら、ロシアは「サギ」呼ばわりしないと、バランスが取れないからです。

なら、なぜ最初からそれを書かないのかね???
君の場合、
《黒石と白石の戦い、囲碁を打って勝負を決することをいう》
と言ったわけだろ?
単に名称の話だけではなかったはずだ。
詭弁は止し給えよ。

>つまり、今のロシアの土地は、中国人から見れば過去のチンギスハンのモンゴル帝国、「元帝国」なんですよ。

それがどうかしたのかね?
「モンゴル帝国」は「キエフ公国」を侵略して成立したものであることを知らんのかね?
烏だろうが鷺だろうがどうでもいいことなのだよ。

いずれにせよ、このタイミングで賢ぶろうとする、その根性が気に喰わん、ちゅうこっちゃ。
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この回答へのお礼

モスクワは、長い間、モンゴルの支配下に有りました。つまり、モスクワは、モンゴルの後を継いだのです。だから、中国人は、ロシアの事をウルスと呼んでいるのです。
___________
敗れたジョチ・ウルスであったが、その後、支配権を回復した新たなハン、トクタミシュの下で巻き返しに成功し、1382年に大挙してモスクワ軍を駆逐、ドミートリーは不意を打たれてモスクワを放棄し、モスクワ北東370キロメートルのコストロマ(現ロシア連邦・コストロマ州)で再起をはかった[9]。しかし、その間、モンゴルの大軍はクレムリンを包囲、モスクワを蹂躙したため、モスクワ大公国は荒廃した[6][9]。ドミートリーはコストロマで兵力を再結集し、モスクワを奪回したが、トクタミシュはモンゴルによるロシア再支配を実現し、モンゴルへの貢納も継続された。

お礼日時:2022/04/22 10:21

戦争である以上、陣取りゲームの様相を呈するのは必然でしょうな。


しかし、だからどうした?
と言われるのが落ち。
人間は死ぬために生きていると言うのと大差ない。
こまっしゃくれた子供でも言いそうなことだ。
すかしているつもりかもしれんが、実にみっともない着眼だね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

実は、実際に中国語ではウクライナの事を「烏克蘭」と書いてるんですよ。中国語にはカタカナは有りませんから、全て漢字で書く他ありませんからね。

ロシアは中国語では「俄羅斯」(ウルス)と書きますが、ロシアとは聞こえません。実は、これには奥深い歴史的な理由が有って、実は、これモンゴル語です。ウルスはモンゴル語で国家の事です。

つまり、今のロシアの土地は、中国人から見れば過去のチンギスハンのモンゴル帝国、「元帝国」なんですよ。

そういうわけで、日本人としてはロシアの事を「俄」とは書けない。「露」と書くのも、どうかなと思う。

なぜなら、ウクライナを「カラス」呼ばわりするなら、ロシアは「サギ」呼ばわりしないと、バランスが取れないからです。差別してはいけません。

お礼日時:2022/04/21 22:39

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