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--------------------------------梅と鶯の物語り-----------------------

(鶯)鶯の留守に情けない梅が、事もあろうにあの夜カラスに宿を借すとは。
(梅)昔聞き馴れた鶯の鳴き声、落ち葉になったのでもー聞くことはできません。
(鶯)梅と鶯は離れられない縁なのに、他人の心に迷って慣れていくんだろうね。
   こーなったのはいったい誰のせいか。
(梅)暫しの慰めに夜カラスに心迷い、あとは心悔やんで泣くのはなんと情けないことか。
   そーなったのはいったい誰のせいか。

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さて質問ですが梅と鶯の物語り、哲学的に解釈するとどーなりますか。

A 回答 (5件)

誰のせいでもなく



ただ、そういった事象がおきただけだと思いますよ

この物語で、登場人物が一人でもかけたら
この物語は成り立たないですもんね

世の中も同じことが言えて
誰かの責任を求めやすい時代だけど

誰かひとりでもかけてたら
起きるべき事象は起きないで、違った事象が起きるのが世の中ですもんね
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アルケーの所作であると、解釈できます。

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梅には鶯


割れ鍋には綴じ蓋。
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梅は咲いたか?


桜はまだかいな〜♪
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だーれのせいでも


ありゃしない。
みんなオイラが
悪いのさ〜♪
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