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なぜ人間の手の指の本数は5本なのでしょうか?
片手の話です、なぜこれを言うかと言うと
気持ちの悪いゴミが屁理屈立ててくるからです

A 回答 (4件)

これはまだ判っていない


問題です。

しかし、仮説はあります。

数学で導出した仮説とか、分子生物学
によるモノ、進化生物学によるモノ、
と色々あります。

ワタシ的に、一番納得しているのが
次の説です。


手足は、元々魚のヒレから進化したものである。
ヒレで水をかく時、指の間に水掻きがあるのと
同じ状態となる。
この時、何本の指が必要であろうか。

もし、指が四本であったなら、第二と第三の指の間の
膜は非常に不安定となる。
常に水流に対して垂直になっていなければ、
バランスが取れない。

指が五本なら、指の間の膜は四枚である。
どの膜も、水流に対して垂直を保つ必要はない。


この説だと、指は奇数である必要が
ある、というだけです。

どうして5本なのかの説明にはなって
いません。
3本でも7本でも良いはず。

そこで数学的手法を加味します。


物を握るために、手の平全体を覆えるように、
指を折り重ねることができる本数は9,42本だ
そうです。
四肢法、といいます。

しかし、人間の手の使い方や手が腕とつながっている
ことなどを考慮に入れると、半分の4.71本で十分に足りる。

故に5本になったのだ。
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「たまたま」としか言いようがないかと。

あえて理屈を言うならば「五本指がいいと思って神様が五本指にした」とでも言うしかないと思います。
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理由は知ってるが 此処は質問者のあなたの思う事のみが正解になるだけの遊びサイト



そんな場所で言えば あなたに依り 理由を捻じ曲げられるだけ・・
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