YouTubeで通行者インタビューを受けていたアメリカ人が、「東京駅の近くで、床を掃除している高齢の

YouTubeで通行者インタビューを受けていたアメリカ人が、「東京駅の近くで、床を掃除している高齢の男性がいて、それを見て僕は、うわあ僕はあんな仕事絶対したくない、って思ったんだ」と言っていた。このコメントは、どのような文化、思考の違いを示していますか？ 日本だったら、清掃員の人を見て、「うわぁ、あんな仕事したくない…！」とあえて思う人はあまりいない気がする。もちろん、すごくしたいと思う人もあまりいないだろうが、清掃員を見てハッキリと「あんな仕事したくない！」と意識することはないというか。

No.2 回答者： gowte 回答日時： 2022/04/24 08:54

アメリカは学校でも掃除をしません。

清掃員がいます。
だからなのか、アメリカは日本みたいに街も綺麗ではないです。ゴミも沢山あるし、犬のフンもみんな片付けないし、ホームレスもそこら辺で用を足すみたいです。
なので、アメリカの清掃員はすごく大変なのです。なのに低賃金。
だから、そのアメリカ人はそう言ったのだと思いました。

No.1 回答者： hawaiifight 回答日時： 2022/04/24 07:43

高齢で年金で暮らしてるような年齢の人が清掃員（肉体労働）してる事に驚愕したんだと思います。

そんな先進国は世界中でどこにも無いですから。まぁ、先進国以外の貧しい国では若い子が多いので当然に老人は働いてないから、つまり世界中で定年後の老人を働かせて平気な国は日本くらいしかない。

私も日本人ですが、この５年くらい（アベノミクス以降）の日本経済の衰退で、タクシー運転手やスーパーで腰の曲がった白髪老人が働いてるのを見かけるようになって驚きました。昔は年金がしっかりあったのでそんな事する老人はいなかったですから。

外国人から見ると、日本の異常性が可視化されてるのでドン引きしてるんです。今の日本人は麻痺してるから気付いてない人が多いけど、日本はこの10くらいで、本当に貧しい国になったんですよ。

この回答へのお礼

おまえ、だれ？

お礼日時：2022/04/24 07:58