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ディーラー経由の保険会社と事故の流れについて

以前住友海上に加入してました。

当時事故時の流れは
事故→警察、保険会社電話→ 保険会社仲介やりとり→
車中古車会社で修理→加入条件により自信の怪我、車の修理代。保険会社負担。でした。

ここで質問です。
ディーラー経由で保険会社に契約した場合。
上記の流れからディーラーの役割は→のどこに当てはまり
何をしてくれるのですか?
車の修理場所がディーラーってだけですか?

質問者からの補足コメント

  • デーラーとしての役割はない場合。デーラー経由で保険に入る理由としてのメリットは何になりますか?例えば新車購入の場合修理をデーラーで頼む点ですか?ダイレクト比べてデーラー契約だと何故高くなるのですか?

      補足日時:2022/04/27 10:36

A 回答 (2件)

デーラーとしての役割はありません。


デーラーの営業マン個々が保険会社の代理店になっているだけです。
昔は、確か事故の場合はその代理店にまず連絡を入れた?。
現場に飛んで来た・・・という話も聞きました。
現在は24時間体制で保険会社自身が電話で受け付け可能の対応をとっているので、代理店は直接事故対応の必要ありません。
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昔はディーラーの営業マンが飛んできたけど今は保険会社に連絡するだけ。

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