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まだ、ゆるされてないのでしょう?

A 回答 (5件)

まぁ、仲違いしたわけですが、正宗からしたら破門という言い方でしょうね。


学会は違う見方をしてますから、許す・許さないは関係ありません。
正宗は学会を戻すことはないし、学会も日興とは違う教義を目指してますから、元の鞘に収まることはありません。
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平成3年12月に破門通告を受けました。



許す許さないの問題ではありません。
返ってスッキリしましたよ。

当時の監頭:阿部日顕いか執行部は、創価学会を破門にすると脅して、3分の1信者が宗門(お寺側)に残れば良いと本気で思っていたらしいです。
おかげで、お寺へのお布施もする事なく清々しています。
可哀相なのは、お寺に残った法華講の人達ですね。
お布施も絞り取られ、登山(お寺への参拝)にも強制的に行かされているようです。
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破門も何も創価学会はもともと日蓮の教えを信じている人間の集まりだから別に許される必要はないという考えなのでしょう。



事の発端は創価学会の寄付したお金を僧侶の上層部が芸者遊びに使ったことにある。
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>日蓮正宗から破門されたんですよね



はい、そうです。

>ゆるされてないのでしょう?

日蓮正宗側は許すつもりなどないでしょうし、創価学会側は許されたいとも思っていません。創価学会にとって宗門は利用価値がなくなりましたから。

かって創価学会はこういっていたんですけれどね。

「日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、三大秘法の南無妙法蓮華 経、なかんずく本門戒壇の大御本尊を根本として、日興上人以来、血脈付法の歴代の御法主上人の御指南により、七百年の間化儀化法を誤りなく伝えてきた日蓮正宗の正統性があらためて社会に広く宣揚されたのである」(聖教新聞・昭和55年3月11日付)

ところが破門された後はこうですよ。

「日顕宗の言う『血脈』などは本当にナンセンスな話です。本来、宗教には、『仏と自分』との関係の信仰が重要であって、権威主義の『血脈』などは、信仰的には何の意味もない」(池田大作・聖教新聞・平成5年5月5日付)
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喧嘩したんですわ。


ホントですわ。
南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経…

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