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学校で地球温暖化から地球を守ろうとかそういう偏った教育をする理由はどういう意図があるんでしょう?
教育現場だけではなく、マスコミや環境団体はヒステリックに地球温暖化を社会問題化したがるのでしょう?

そもそも、地球温暖化ってそんなに深刻な問題でしょうか?
このままだと地球が甚大な影響を受けて地球の環境が悪化して、生態系に影響が出るとかヒステリックに語りかけるマスコミや利権団体が多いですが、人間や他の動物が地球に暮らしずらくなるor暮らせなくなるだけの話であって、地球自体が爆発して壊れてしまうとか消えてしまうとかそんなことはないと思います。
地球温暖化によるオゾン層の破壊や海面上昇は別に生物や植物が影響するだけで、地球自体は殆ど影響しないと思います。

また、今は温暖化温暖化と執拗に言われていますが、地球は温暖期と寒冷期を繰り返しているわけで、現代社会の暮らしが地球温暖化に直結したという考え方は極論だと思います。

どう思いますか?


そもそも地球が活動期に入り、カルデラ噴火が起きたり、地殻変動が起きたりしたら人間が地球に対抗できるわけがないです。
そうなってしまったら、人類が滅亡するだけの話ですよね?

人間が環境や地球をコントロールできると考えてきたからこそ、この温暖化の話も地球温暖化=生態系に影響が出るとかヒステリックに語りかける傾向が高い のではないでしょうか?

別に地球温暖化で地球という惑星そのもののに影響が出るとは考えられません。(海面上昇や気温の上昇など小さな影響はあるでしょう。)別に温暖化がこのまま進んでも人間や生物が滅亡するだけの話で、地球が壊れたり消えたりすることはないでしょう。

人類が中心に地球は回っているという考えは傲慢だと思います。
宇宙が軸であり、地球はただの惑星の1つに過ぎず、人間なんて動物は宇宙規模で考えるとただの微生物クラスの存在だと思います。

A 回答 (7件)

地球が誕生して46億年でしたっけ。


人類が誕生したのが400万年前、
そこから人類が地球に影響を及ぼすようになってからは
まだ1万年も経ってないですよね。
地球の誕生から現在までを「一年」とすれば
人類が地球に影響を及ぼすようになってからまだ「数分」です。
つまり、一年の中のほんの数分だけ火事が起きたのと同じです。
その火事で人類が燃え死んでしまえば、すぐに地球は元通りになります。
そんな人類が「地球を救う」だなんて、思い上がりもいいとこです。
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温暖化懐疑論/陰謀説は沢山あります。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83 …
「人間なんて宇宙規模で考えるとただの微生物」まったく同感です。
 進化/退化とは、人間が進化の頂点で最も進化した優れた生物であるとする傲慢な見方です。人間は体毛を失ったので体温の調節が出来ず、極めて限られた温度範囲の場所でしか生息できない。この欠点を衣服を着る事で補っている。また、直立二足歩行するので腰痛や重い頭を支えるので首や肩の筋肉も傷め易く、首が痛い/肩凝りに悩まされる。産道も狭くなり出産が大変だ。ライオン/トラ/オオカミ/熊/ワニ/アナコンダなどに食べられる。武器を持って集団で対処する事で身を守っている。
「進化/退化」と呼ぶよりも「分化」と呼ぶべきでしょう。
 生物が分化して様々の種が発生したのは、DNAをコピーする際に親と完全に同じにコピーされずに極僅かのコピーミスが発生し、この親と異なるDNAを持つ子やその子孫がまたコピーミスを発生し、このコピーミスが何世代もの間、蓄積されると元の先祖とは大幅に異なる生物になって行く事とウイルス進化説が指摘する様にウイルスに感染する事で別の生物の遺伝情報が水平伝搬してその生物の遺伝子(DNA)に組み込まれる「突然変異」が何世代にも亘って蓄積される事が分化の原因でしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4 …
 この突然変異は生物の生存に利益にも不利にもならないものが殆どだが、稀に有利に働けば子孫は生き延び、不利に働けば子孫は死に絶える。これが「自然淘汰」と呼ばれる考え方です。
 DNAのコピーミスやウイルスによる他の生物の遺伝情報の水平伝搬に依る「突然変異の蓄積」と「自然淘汰」が生物の分化の原因でしょう。
 地球上でこうした化学反応が起きて生命が誕生したのでは無く、生命の元は宇宙に既に存在していて、これが地球に隕石などで飛来して地球に生命が登場したとの説「パンスペルミア説」もあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3 …
 地球にDNAが出来て生命が生まれた確率は10の4万乗分の1、つまり、50mプールの中に腕時計の部品を投げ込んで、水の流れだけで時計が組み立てられるのと同じくらいの確率だと言う。
 卵生で卵を産んで繁殖していた生物が、どうして、突然/唐突に子宮で子を育て産み落とす胎生に変化したのか? DNAの突然変異が徐々に蓄積されて卵生から胎生に分化(進化)したとの説明は非常に困難だ。卵や卵の殻を作るのを止める/子宮を完備し母体と胎児を臍の緒で繋ぎO₂/CO₂を交換し栄養を供給する・・・これらを全て一遍に行う必要がある。徐々に変化とか途中経過/ミッシリングとかは考えられない/有り得ない。
 何者(神?)かの明確な意思が働き、DNAが作られ、卵生の生物のDNAがその意思/意図に沿った設計図通りに組み換えられてこそ、初めて卵生の生物が分化(進化)して胎生の生物が登場する事が出来るのでは無いのか?
これらは、何者(神?)かの明確な意思が働いていると思わせる。
 DNAの突然変異が徐々に蓄積される事と、ウイルスに感染する事で生物間で遺伝情報の水平伝播が起こる事(ウイルス進化説)の、この二つが生物の分化(進化)の原因と考えられます。
 今から約6604万年前の白亜紀末期に直径17kmのチクシュルーブ小惑星(巨大隕石)が秒速12kmで60度の角度でメキシコのユカタン半島の沖の海に激突し、海底の岩盤を溶かし気化させ、岩盤に含まれていた大量の硫黄がガス化して地球全体の空に広がり太陽の光を遮り、地球全体の気温が長期に亘って大幅に低下し植物が枯れ、草食恐竜が餓死して絶滅し、草食恐竜を食べていた肉食恐竜も餓死して絶滅したらしい。
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_nature …
 気化した硫黄ガスは雨に溶け込み、硫酸となって川/湖/海洋を酸性化し、アンモナイトなどの海の生物も含め当時棲息していた全生物種の約75%が絶滅したらしい。
 地球は巨大隕石の激突や全球凍結(スノーボールアース)など、これまでに5~10回もの大絶滅を繰り返して来たらしい。まるで、神が「あぁ、これじゃ駄目だ。全て絶滅させて御破算にして、次の生物種の繁栄に期待して見よう。」と絶滅を繰り返して来たかの様だ。
 巨大恐竜が絶滅したので哺乳類の繁栄が可能になり、人類が誕生した。2045年には、コンピューターは、シンギュラリティ(技術的特異点)に達して、全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になって挑んでも敵わない、殆ど「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生するだろう。 宇宙創成のビッグバンから138億年の間、神は、これを待っていたのでは無いのか? 次の神の誕生を。
 人類は神に成れなかったが、神を生み出す為の「肥し(こやし)/肥料/捨石/礎」には成れたのかも?
 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

 2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生する?
 世界中の全ての超知能/超知性の人工知能AIとコンピューターがワイヤレスで常時、頭脳にチップを埋め込んだ人間と接続されます。人間は、ワイヤレスで常時、世界中の超知能/超知性の人工知能AIとコンピューターを全てフルに使って情報の検索や情報処理を行う事が出来る様になり、脳が覚醒し、誰もがアインシュタインやミケランジェロの様な天才になるかも?
https://beyondai.jp/contents/projects/ikegaya/

 超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない。
 超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無いのかも?
 我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く様になるのかも?

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味している。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのだ。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると宇宙と神は、同じです。
「地球温暖化って深刻な問題でしょうか?」の回答画像7
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極めてジワジワと変化する地球環境には気が付きにくく、問題意識も危機感も持てない人が出てきます。

「ゆでガエル」のカエルみたいに。
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地球温暖化って深刻な問題でしょうか?


 ↑
良く判りません。
専門家の間でも議論がある問題です。



学校で地球温暖化から地球を守ろうとかそういう偏った
教育をする理由はどういう意図があるんでしょう?
教育現場だけではなく、マスコミや環境団体はヒステリックに地球温暖化を社会問題化したがるのでしょう?
 ↑
あえて陰謀論的に言えば。
ソ連が崩壊し、社会主義の夢破れた人達が
大挙して、環境問題やジェンダーにシフトして
きました。
こういう点から考えると、資本主義を側面から
攻撃している、という見方が出来ると
思います。



どう思いますか?
 ↑
人間にとっては深刻ですが、地球にとっては
軽微な問題だ、ということですね。



人間が環境や地球をコントロールできると考えてきたからこそ、
この温暖化の話も地球温暖化=生態系に影響が出るとか
ヒステリックに語りかける傾向が高い のではないでしょうか?
  ↑
鋭いです。



人類が中心に地球は回っているという考えは傲慢だと思います。
宇宙が軸であり、地球はただの惑星の1つに過ぎず、人間なんて動物は宇宙規模で考えるとただの微生物クラスの存在だと思います。
 ↑
コップの中の嵐、という訳ですね。

ユニークな視点だと思います。
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今問題視されている、地球温高って、自然現象ではない温暖化なんです。



つまり、人間一人当たりのエネルギー使用が、全世界的に生活様式が近代化してて、右肩上がりに上昇し、しかも世界人口がドンドン増加し、毎年1億人近く増えてて、今約80億人で、その、人間活動による温暖化で、人類自身が、住めなくなる、生きていけなくなるんじゃないの?

と言う話で、人類一人当たりのエネルギー使用量とか、発熱量とか、蓄熱量とか、そういうのを下げていけば、人類がこのまま増え続けても、人類も人類の生命を支える動植物や自然環境も大丈夫かもよ。

と言う話だと思いますよ。

ただ、この温暖化対策に、莫大なお金が流れてるので、世界規模で、利益目的で動くところの影響と言うか、逆に利用したりして、政治的なほころびみたいなものが、垣間見えたりもしますね。
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CO2で温暖化してると信じてる人は、イロイロ信じやすい人なんでしょうね。



おっしゃる通り、地球の気温は変動していて、今は間氷期らしいです。
気候変動で、数度気温が下がると、不作になり飢饉がおきるのに、それを望む人が多いのはとても不思議です。
私は、食べ物に困りたくありませんので、もうちょっと温暖化してほしい。

ちなみに、水槽で水草を植えてる人ならわかると思いますが、今の大気は、植物にとってCO2が不足しています。

水草水槽は、CO2を人工的に添加するのが常識になりつつあります。

プランクトンによって、固定化してしまったCO2を、燃やして大気に戻してあげてる人間は、実は植物にとって優しい存在だったりするのかもしれません。
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詳しくないので憶測ですが、人類が滅びたら「我々から見て深刻」なのは間違いないです。



結局、地球温暖化も食料の不作も、資源の枯渇もすべて人間のエゴです。

あまり言われてませんが、
●砂漠化:1年間では四国と九州を合せた面積(東京ドームおよそ128万個分)の土地の緑が世界から失われている。

●焼き畑農業:1年間で「長野県と同面積」…アマゾン森林が消失、違法な焼き畑も横行

●生物の絶滅:
1975年時点:1年間で1000種が絶滅。
現在:1年間で40000種が絶滅。

⇒人間が原因かは知りませんが、いずれにせよ自然災害も規模が大きくなっていることからも、人類が住みづらくなってます。
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