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どういうことですか?

やつらが作っていたのですか?

A 回答 (6件)

「ない」と「話題にならない」は違います。



変異は常に起きています。オミクロン株の中でも最初のBA1から、より感染力の高いBA2が出てきて流行中です。今の感染者数は昨年夏のデルタ株流行のピークを遥かに上回っている、けれど大きな話題にはなっていません。

理由は、ひとつは社会的に大きな脅威になっていないからです。現在は医療体制の逼迫が起きていません。死者数も重症者数も減少し続けています。ウイルスの特性もあるし、ワクチンの普及、治療法の進歩もあるでしょう。

もうひとつはウクライナの戦争やそれに伴う物価高など様々なゴタゴタにトップニュースの座を、つまり大衆の関心を持っていかれたということです。

後者について興味深い記事を2年前に読んだので紹介しておきます。当時は世界中がコロナの恐怖におののいていましたが、記事はコロナ禍が「社会的に終わる」可能性を論じています。
https://toyokeizai.net/articles/-/351092
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まさか、そんなことはないでしょう。

現状は、オミクロン株とその亜種が市場を占有していて有望な新人が参入できていないと理解しています。
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これまでのオミクロン株の変異種の「BA2」が蔓延中です。


東京ではすでに70%くらいがBA2です。

それとは別に、やはり変異種の「XE」も確認されていますから、今後拡がるでしょう。

なかなか収束は見えてきません。
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春ですからね。



随分弱毒化しましたし、季節性要因もあるかと。
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危険な変異株が出たら報道あると思いますよ。

今はロシアとウクライナ情勢の方が緊迫しているので話題を持ってかれてるだけかもしれません。
日本にはない新株が他国で発生している可能性もあります。あっても報道されないだけなのと、危機的ではないからでしょう。
新型コロナを作り出したのは今でもアジアの超大国が怪しいと私は思います。
早く終息して欲しいですね。
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2日くらい前に仙台でオミクロン株の新たな系統が確認されたそうですよ。

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