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釣りのクーラーですが釣り具メーカーとホームセンターのでは保冷に差がありますか?

A 回答 (6件)

アウトドア用or釣り用とホームセンターの物では明確な差があります


内部が発泡スチロール、ウレタン、ウレタン+一部真空、全面真空と保冷力と値段とクーラーその物の自重が増していきます
安い=発泡スチロールですが、安いものほどプラスチックが薄くボディが歪んだ時に気密性が失われるものや内部のスチロールも隙間があるので釣りをするなら釣り具メーカーの物のほうが作りは良いです
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釣りを始めて40年以上の記録保持者です。


色々なクーラーを使ってみてですが、ホームセンターのは保冷も数時間という設計です。
自分は大きいのでは75という巨大サイズまでを使用してみて保冷は断然でした。
沖に出ると港に戻るまでは、船のクーラーを利用し持ち物を減らしています。
同じ氷で試すと解ります。
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釣り具メーカーの物にもいろいろあるので、


ホムセンとの比較はひとまず置きます。

「保冷の方法(=機能)」
でいうと、現在の仕様は大きく分けると、
・真空を使っている
・断熱材のみ
の二種類あります。

真空のほうが、断熱材より断熱性は高いです。

上記を踏まえた回答になりますが、
ホムセンにあるのは、断熱材を使ったものだけです(私の知る限り、ですが)。
釣り具メーカーの物にも断熱材だけの物はありますが、
それだと、保冷力に大差は無いですね。

一面でも真空を使ったものは、価格が一気に跳ね上がる(=最低でも1万円以上)ので、
価格を抑えたいなら、
ホムセンのクーラーを使用し、且つ早めに氷を追加するようにしたほうがコスパは良いかと。

船釣りのベテランでも、
ホムセン製愛用者は多々いますし、
そもそも、真空を使ったクーラーを使っている方は少数派ですから。
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1番はイエティただバカほど高い(5.5万円)普通のクーラーの保冷力が2倍。


最大7日間、中に入れた氷を溶かさず保つレベルの圧倒的保冷力。
アールティック、オルカも抜群

選択肢としては 半額の釣り具メーカーのクーラーBOX
24時間後の残氷率は50%。
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やはり釣りメーカーのもの、ダイワ、シマノの六面真空タイプは優れてますね!


ただ用途でどこまで求めるか?もありますね。
日帰りの釣りなどは飲み物やエサが保存できれば良いわけで六面真空の必要は無いです。
3日間のキャンプや釣行では六面真空に沢山の氷や冷凍の食品などを入れて極力開けないようにして通常のクーラーに小出しして使うと良いです。
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保冷能力はカタログ値として記載されているはずですので比べてみましょう。


書かれていないやつはお察しで。。。
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