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コロナ渦で世間が自粛をしている中で自粛を要請しているテレビ局の社員が飲み会を開き、泥酔して迷惑をかけた場合、その社員は解雇されるべきだと思いますか? 解雇は厳しすぎると思いますか?
また、法的に解雇することは難しいのでしょうか?

昨年の夏にテレビ朝日の20代の女性社員がコロナ渦であるのにも関わらず飲み会に参加し、カラオケ泥酔騒動を起こしました。
泥酔してカラオケ店の踊り場から転落して怪我をした20代の女性社員はなぜ普通に館内の階段やエレベーターを利用しなかったんでしょう? 不自然な点が多いと思います。
そもそも、なぜこのご時世に飲み会に参加したんでしょうか?

さらに、この転落して大怪我をした20代の女性社員はテキーラを浴びるほど20杯、30杯と飲んでいたみたいですが、20代の女性がアルコール度数が高いテキーラをショットグラスではあるとはしても、浴びるように20杯、30杯も飲むことは不可能だと思います。男性でもそれほど飲める人は本当にごく僅かの人だけだと思います。なので、20代の20代の女性社員がテキーラを20杯も浴びるように飲んでいたというのは疑問が残ります。
何か変な薬を飲まされたとかでしょうか? どう思いますか?

また、この20代女性は夜21時30分頃から明け方の3時30分頃まで6時間もお酒を次々とガンガン浴びるように飲んでいたという情報もありました。

仮にその20代の女性社員がテキーラを20杯本当に飲んでいたとして、そうしたら顔とか体が赤くなって、周りがそれを見て、お酒を飲ませないように止めるはずです。
それに、女性が6時間も酒をガンガン浴びるように飲めないはずです。大前提として、女性はお酒が弱いです。量もそこまで飲めるわけがないです。


20代の女性社員が大怪我をしたことはとても気の毒であると感じます。しかし、個人的には、飲み会に参加していた人は20代の女性社員も含めて全員解雇されるべきだと思います。そうしないと視聴者に示しが付かないと思います。

コロナ渦で世間が自粛をしている中で自粛を要請しているテレビ局の社員が飲み会を開き、泥酔して迷惑をかけた場合、その社員は解雇されるべきだと思いますか? 解雇は厳しすぎると思いますか?

コロナ禍での飲み会開催と泥酔騒動を起こした責任を取らせることを理由に法的に解雇することは難しいのでしょうか?


以下、引用です。

【港区の鉄板焼きレストランで始まった”五輪打ち上げ”】

8月8日20時、東京五輪の閉会式がはじまったのと同じ時刻、港区にある某鉄板焼き店にテレビ朝日スポーツ局スポーツセンターの若手社員3名、派遣スタッフ4名の男女が集結し、”打ち上げ”が秘かに始まった。

「店は黒で統一されたオシャレな鉄板焼きのレストランで、お好み焼きとフォアグラ丼が名物。ITやコンサル系の人たちをよく見かけます。シャンパン好きの女子たちの憩いの場でもあり、タレントも多く利用している。緊急事態宣言下でも酒を提供し、深夜まで営業しています。テレ朝のスタッフと思われる集団は、随分と上機嫌に酒を飲んでいましたね」(常連客)

21時頃、後に転落し重傷を負うことになる若手女子社員のA子さんが合流、宴は一層盛り上がったという。

「A子は都内有名私立大学卒業の帰国子女。中学、高校とソフトボール部で腕をならし、大学も運動部に所属していた。会にはA子と同じ大学出身の若手社員が複数いた」(テレビ朝日社員)

【参加者は膨らみ、テキーラを浴びるほど飲んで…】
23時30分頃、鉄板焼き店を出た一同は渋谷に移動。2次会会場となったカラオケ店「パセラ渋谷店」の6階の大部屋にはいった後、さらに社員2名が合流した。店2軒を“ハシゴ”した大宴会の参加者は合計10名となった。

ちなみに「パセラ渋谷店」はこの日は通常営業をしており、午前5時まで店を開けていた。緊急事態宣言に伴って、東京都は休業したカラオケ店には協力金を支給しているが、同店は協力金を申請していなかったという。前出・テレビ朝日社員が続ける。

「10名中、6名の社員はいずれも入社2年~4年の若手社員で、多くが体育会系出身。参加したある男性スタッフは過去にコロナ感染者を出した多人数での『飲酒パーティ』にも参加したことがあり、濃厚接触者として、しばらくの間出社を禁止されたこともあります。この日もテキーラなどのアルコール度数の強いお酒をたくさん飲んでいたと聞いている」

27時30分頃、泥酔したA子さんは帰宅の意思を示し、一人でカラオケ店の部屋を出た。A子さんは何故かエレベータを使わず非常階段で1階まで降りたものの、「1階のドアには鍵がかかっており、外には出られなかった」と語っているという(この点についてパセラの担当者は、「鍵はかかっておらず、しかも8月12日には所轄の消防署が調査に見え、消防法上問題がないことが確認されました」とコメント)。A子さんは再び非常階段を上り、1階と2階の間にある踊り場へ。この踊り場から、看板やパイプなどの出っ張りをつたって、店から出ようとしたところ、足を滑らせ落下。左足を骨折し、救急搬送されたという。


《テレ朝“飲酒転落”》「強いお酒を次々と」五輪スタッフ10名の“9時間ハシゴ大宴会”全内幕「いなくなった女性は自分たちのグループです」
https://bunshun.jp/articles/-/47887?page=2



女性は男性よりお酒に弱いってホント?
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/joshi …

女性はお酒に弱い?!
「女性がお酒に弱い」というのは、事実です。それは、女性の身体的な特徴によるもので、男性と同じ時間に同じ量のお酒を飲んでもその影響が異なるのです。

まず、女性の体と肝臓は男性よりも小さく、アルコールの分解スピードが遅いため、1時間で分解できるアルコール量は男性の平均5グラムに対し、女性は平均4グラムです。例えば、ビールのロング缶(500ml)を飲んだ場合、男性は4時間で代謝できるのに対し、女性は5時間もかかります。(アルコールの分解スピードはあくまでも目安であり、個人差があります)
https://www.kirinholdings.com/jp/impact/alcohol/ …

A 回答 (2件)

厳し過ぎると言うよりは、法律上は不当解雇になる可能性が高いです。



法律論で言えば、当然、懲戒対象にはなるものの。
しかし、一発で懲戒解雇は重過ぎ。
従い、労働審判などすれば、不当解雇に認定される可能性が高いでしょうな。

また、アルコールの摂取と分解能力は、区別した方が良いですよ。
分解能力は、酩酊状態に至るまでの時間や、酩酊時の状態とか、酩酊状態から回復に要す時間に影響しますが。
逆に、1~2時間くらい痛飲すること自体は、その気になれば誰でも可能で、どちらかと言えば、「嗜好」などの方が影響するでしょう。

言い換えれば、恐らく20~30杯を6時間かけて飲んだ訳ではなく、2~3時間後くらいには店内で酔いつぶれ、泥酔状態で店を出たと考えられます。
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「コロナ禍でお酒を飲んだら解雇する」という規定があれば解雇できますが、普通はないです。


まあでもあれだけニュースになれば社内でお咎めはあったでしょうし、配置換えなどで飛ばされてる可能性はあると思いますが。

>視聴者に示しが付かない
個人事業主との契約なら打ち切るでしょうけどね。
責を個人に押し付けて解雇するのはブラック企業がすることです。

長々とお書きになっている「疑問が残る」云々ですが、男性の飲める平均より女性が飲める平均が少ないのは事実でしょうけど、それはあくまでも平均の話。
友人女性は一晩でウイスキーボトル1本空けてもケロッとしてましたし、赤くなるかどうかも体質によりけりです。(自分の知る限り、飲める女性で赤くなる人の方が少ない。)
そして、普通に思える状態で皆と飲み交わし、別れて帰路に着いたとたんフラフラになるというのもよくある話。
もちろんコロナ禍にこのハメの外し方を擁護する気は全くなく、ニュースを見た感想は「馬鹿もいいかげんにしろ」でしたけどね。
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